魔界戦記ディスガイアRPG魔法少女ピュアピュアーズ

2020年3月31日～4月14日までの期間限定イベント「魔法少女ピュアピュアーズ」が開催。
ディスガイアRPG久々にイベントをやってみた。
まあポイント溜めて新キャラgetっていうあるあるだけど。
ディスガイアのは交換ポイントが多すぎなんで、まあ合成用5体を集めるまでは遊ばない。
1体目を手に入れたら終わる予定。
※3体までは手に入れた。
特定キャラをパーティに入れるとポイント倍率がかかる。

お花見への道

シシリーはお花見をしたがってたけど、ラハールはくだらんと拒否したので、フロンがアルティナの力で花を咲かせようとした。

アルティナは初めから元気が無かったので、フロンがラブパワー注入すると、ダークアルティナに変身して暴走し、魔界の住人も洗脳してダークな気配となってしまった。

アルティナは魔法少女ダクティナを名乗り、フロンは対抗して覚醒天使ピュアフロンに変身した。
その上、シシリーにもラブパワー注入して、ピュアシシリーになった。

バトル内容はかなりeasyなんで省略。
ラスボスはダクティナだけど、ワンパン瞬殺。

魔法少女の教え

ピュアシシリーの力は強すぎて、魔物をくしゃみだけで吹っ飛ばす程だった。

強すぎる力の制御を不安視するシシリーにフロンは、ラハールも花見を認めるかもと唆して、シシリーはその気になっていた。

そこにラブオラクルという男の娘が現れて、魔法少女の7つの教えを伝授すると主張。

ラスボスはピュアシシリーだったけど、例によってワンパン。

愛は救う

ラブオラクルはダクティナの気配を感じる方向に行くよう指示したけど、シシリーは何となく気配を感じると主張して、フロンもシシリーの話に乗っかり、その方向を探す事になった。

実際、そこにダクティナはいたので、なぜ悪魔からお金を取るのか問い詰めると「魔界中から徴収すれば仕事が終わる」とか「フロン様……納期、までに……予算を確保」と呻き始めた。

ラスボスはダクティナで、これもワンパンで終わり。

ダルティナは何か攻撃を仕掛けて、ラブオラクルがシシリーを庇ったところで暗転。

愛の奇跡

ダクティナの攻撃でラブオラクルはタカシ少年に戻ってしまい、衣装も没取されていた。
素の自分に戻ったせいで、タカシ少年は逃げ出した。
フロンはダクティナを問い詰めたけど、ダルティナは聞き入れなかった。

フロン達はダクティナにラブパワーを与えて、闇の力を剥がすことに成功した。
アルティナはダクティナだった時に、意識はあったけど開放感があったと答えた。
ダクティナを元に戻しても悪魔達の異常は戻らなかった……それはラブオラクルが力を与えていたせいだった。

タカシ少年は家で着替えてラブオラクルに戻ると、ダクティナの力を浴びていたせいで、ダークパワーに目覚めていた。

ラスボスはラブオラクル。

ラブオラクルは逃亡して、更に愛を集めて最強の魔法少女になると宣言。
責任を感じていたアルティナは、魔法少女になってラブオラクルを追っかける事に決めた。

魔法少女とは

アルティナは大天使長から魔法少女ショーの予算を確保するよう命じられ、負の感情が溜まっていたところにラブパワー注入でダクティナになっていた。
ラブオラクルも同様に負の感情が溜まっている筈だった。

ラブオラクルに追いつくと、ラブオラクルが魔法少女に憧れるようになったのは美少女戦士ラブリーVが終わり、魔法少女アニメを見たのがきっかけだったと打ち明けた。
ダークパワーだけでは完全無敵の魔法少女にはなれないので、魔界中の愛を手に入れると断言。

ラスボスはラブオラクルで、ワンパンで終わり。

負けたラブオラクルはシシリー達と合体技を繰り出して魔物達を正気に戻したけど、なぜかそのパワーの余波で桜が咲いた。

残りはエクストラバトルでHL、EXP、☆1キャラ(確率)が貰える。