大猿のような外観のドレッドエイプは、大型モンスターという分類だけど、実際には中型程度のサイズ。
なので、怒り後に背中に張り付いても、両腕の振りが当たりやすい。
ドレッドエイプの腕の振りが当たらないポイントは、頭頂部(特に顔面)。
頭頂部なら、ダイブ攻撃で下敷きにならない可能性が高く、そのまま継続して揺さぶりできる。
弱点も頭部。
他の大型モンスターと違って、しがみつき(オレンジマーク)とか振り落とし攻撃(赤いマーク)は無い。
エイプがダッシュしてスライディングやダイブで下敷きになるので、ダッシュしたら張り付きを解除して地面に非難するだけ。

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