ディレクターのインタビューが4gamerに載ってる。
ちなみにβテスター当選通知は20日以降。
テストのくせに殺す気満々。「DARK SOULS II」のネットワークテスト用最新バージョンプレイレポート&ディレクターへの合同インタビューを掲載
・床のメッセージ(血文字)を調べて評価すると、ライフ回復するようになる。
・血文字を書くアイテムは無くなり、システムメニューに組み込まれ、アイテムスロットにセットする必要がなくなる。
・P2P接続だったのが、サーバー接続になる。これで「幻影」や「血痕」が高頻度で登場するようになる。
・「亡者」になっても見た目が変化するだけだったのが、ライフ半減になる。
・亡者でも進入されるようになる。
・侵入されたくないという人には、別の対策を用意する予定。
・召喚は召喚者が死ぬまでだったのが、時間制になる。
・召喚アイテムは2種類になり、それぞれ有効時間が異なる。ステージ攻略用(長時間)とボス攻略用(短時間)。
・誓約が「青教」「青の守護者」「血の同胞」の3つの誓約に減る。
・青の守護者は青教に侵入者が来ると、自動的に対抗侵入して戦う。
亡者でも侵入されるのはどうかなと思ったけど、侵入されたくない場合は別の対策があるので安心。ここでは死にたくないっていう難所で侵入されたらイヤだものね。
血文字を調べるとライフ回復ってのは難易度が緩くなりそうだけど、どうだろう?せいぜい少量回復かな?
P2Pからサーバー接続ってのは、デモンズソウルと同じ。あと亡者でライフ半減もデモンズソウルのルールに戻ってる。
召喚が時間制になったのは、サーバー負荷対策?
誓約がちょっと少ない気がする。
前作は豊富なせいで(9種類)、同じ誓約のプレイヤーとなかなか遭遇しなかったせいだろうけど。
自動的に救助に召喚されるのは面白そうだけど、森の守護者のように排除する為に自動召喚される誓約がなくなったのは残念。

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