不死街最下層の続き。
炎に弱いスライム対策に、呪術を覚えた(買った)。
火炎壺はいちいち買うのが面相なので。
「火球」にしたら8つしか無いんで、あまり奥まで行けそうになかった。
「発火」(炎の手)は16個まで使用可能。
スライムは動きがのろいので、発火で十分対処できる。
8つしか無い火球だと不足しがち。
よって、発火がオススメ。(・∀・)
ちなみに、発火1発で殺せる。理力は11。
「下水部屋の鍵」を入手。柵の向こう側だけと、手前からでも取れる。
向こう側は巨大ネズミがいたエリア。
進むと地下遺跡のようなエリアに出る。
ここで2回目の魔術師登場。
なんでこんなとこなんだろう?ってくらいに地味な場所。
階段に逃げれば、魔法の矢を簡単に回避できるし。
階段から右へ体をずらして弓矢のヘッドショット連射で処理。
巨大ネズミがいた部屋を進むと、滑り落ちるスロープがある。
先へ進んで、最下層からのショートカットとなる扉を開けないと、戻って来れない。
落ちると、「呪いの煙」を吐くハエと蛙の合成生物みたいのが出る。
呪いの蓄積値が溜まると、体が石のようになるらしい。
自分は食らったこと無いけど、ハエ蛙が出るエリアに人の彫像のような物体がいくつかあった。
呪いで死ぬと、血痕を残す代わりに彫像になる(?)
商人がいる手前の階段を登ると、古代遺跡の広場っぽいとこに出た。
降りると、「貪食ドラゴン」戦。
距離を取って、突進が来たら回りこんで近づいて、後ろ足を斬りつけるだけ。
初見で打開できた。
今までのボスで最弱じゃないかな。
倒すと、「病み村の鍵」と25000ソウル。

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