レッドシーズプロファイルを買ったので、そのプレイ記。
実際にはもうクリア済み。
プレイメモを見ながら思い出して記事を書く。
画像は被害者アンナが木に吊るされているシーン。
オープニングムービーで、双子の男の子が死体を発見し、警察がやって来る。
冒頭の夢の部屋みたいな赤い葉が敷き詰められた部屋で、双子が登場。
主人公の内面世界っぽい。
周りのオブジェを全部調べると話が進む。
なんかパッと見の印象はPS2っぽいグラフィック。
調べたら、PS2向けに作っていたらしい。
開発に6年もかかり、PS3向けに変えたんだとか。
それでモデリングがカクカクと角張った感じなのが多い。
服の皺などのテクスチャは凝ってるけど。
夢の部屋が終わると「ザック」と呼びかける声。
主人公は多重人格で、プレイヤーはザックの立場らしい。
プロローグムービーは車で疾走する主人公ヨーク。
FBI捜査官で、赤い種絡みの殺人事件を追っているらしい。
途中で人影をはねそうになり、気づいてハンドル操作を誤り、道から外れて林へ突っ込む。
車が大破してもヨークは無事。周りにある鉄パイプを拾って武装。
ツールボックスというトランクみたいなのがあり、アイテム収納できる。これは要は「4次元ボックス」らしい。
車から離れるといきなりプロファイル開始。
このプロファイルは霊視みたいな感じ。
主人公は予知とかの超能力みたいなビジョンが見えるみたい。
ただ今はボケた映像ばかりでよく見えない。
あぜ道を進むと、犬の惨殺死体発見。
先へ進むと小屋に入る女性の人影が。
小屋に入ると、発電機を起動。
ここでさっきの人影が背後に現れ、襲ってきた。
ハンドガンと注目ボタンで撃退。
小屋の外にも2体。
ヘッドショットの概念があり、頭部に当たると大ダメージみたい。
当たると「Amasing」「Good shot」とか呟いて、主人公がプレイヤーを褒める。
ゾンビみたいなのを倒し、金網の扉を通過。
怪奇現象に遭遇する霊能捜査官って感じ。
進むと公衆電話が鳴ってる。電話でセーブできる。
発電小屋で破壊された発電機発見し、プロファイル。
証拠を見つけるとプロファイルが進み、ボケた映像がクリアになるらしい。
壊れた発電機からヒューズ発見。
さらに奥の小屋で発電機を見つけ、起動。
さっきの小屋で見つけたヒューズが必要。
電動扉を開けて次へ進むと、電柱にぶつかって壊れた車発見。これが停電の原因と判明。
このあたりのゾンビを処理してから進もうと思ったけど、無限湧きみたいなので走って逃げた。
岩陰にさしかかると、いきなり赤いコートの男が現れて回避コマンド入力。
失敗してもLスティックガチャガチャで回避。
すると指を左右に振って「チッチッチ」みたいなジェスチャーをして立ち去った。
何なんだろうか?
奥の扉から出ると街道へ。
目的地が赤矢印で出てるけど、敢えて逆走してみたら、かなり走ってから「こっちじゃない」みたいなメッセージが出た。
だったらもう少し早いタイミングでそのメッセを出せばいいのに。
橋へ着くとイベント。
保安官補のエミリーと保安官のジョージと挨拶。
FBIを疎ましく扱う田舎の保安官との対立っていうアメリカ映画でありがちな展開。
ここでチャプター1お終い。40分くらいかかったかな。
ちなみにいきなりハードモードにしてみたので、イージーやノーマルならもっと短くなるはず。

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