Nvidia関係のプログラムが勝手に動作してCPUやHDDアクセスが100%になったり、かなりうざいので切る事にした。
切っても問題ないのか不安なので調べた。
Nvidia Display container LSとは、Nvidiaコントロールパネルを開く為のLoaderらしい。
ちなみにWin10の場合は「Windows管理ツール→サービス」からNvidia Display container LSを停止(無効)にすると、コントロールパネルを開けなくなる。
ビデオチップの動作設定を変える気がないなら無効にしても構わないはず。
以前は「手動」に設定すると、任意に開くことができたらしいけど、今は手動では任意にコントロールパネルを開けなくなるらしい。
Nvidia Localsystem containerはShadowPlayで使用するプログラムらしい。
ShadowPlayって以前は使ってたけど、録画が必要なタイミングじゃなくても常時保存し続けるのがうざくなって切った。
でもNvidia Localsystem container自体はGeForce ExperienceでShadowPlayをオフにしても動作し続ける。
なので、Nvidia Localsystem containerもサービスから無効にした。
Nvidia Telemetry containerは、Nvidiaにローカルのデータを送信するプログラムなので、切って構わない。
切ってからだいぶ経つけど問題なし。
Nvidia NetworkService containerは、PC起動時にどこかにアクセスしている。
GeForce Experienceの動作に必要らしいけど、ウザいので切った。
これを切るとGeForce Experience経由で更新ファイルを落とせなくなる。
でも、Nvidia公式から更新ファイルを直接DLしても構わない訳で……。
まあGeForce Experience自体、アンインストールでもいいかも。

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