ボール(Armadillo)をゴールへ導く、というパズルゲーム。
物理計算でボールやオブジェの挙動を制御している。
重力は当然として、空気抵抗や物体の摩擦、物体の強度などを計算しているとのこと。
布やロープ、鉄板などを組み合わせて所定の位置に誘導できるとクリア。
それぞれのパーツにはコストがかかり、
制限コスト以内でパーツを購入しなければならなくて、
安上がりで済めば残金が増えて、「高得点」となる。
全50面で残金をいかに残すかが問われる。
意外に面白くて、夜更かししてしまうくらいだった。
少ないパーツで誘導する組み合わせや配置を考えて、
うまく思い通りに進むと嬉しい。
engadget japanese betaでのArmadillo Runのレビュー
youtubeで私の解答を一部アップしてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=RjDb_jUlVUs
https://www.youtube.com/watch?v=1mmCZ7aTvlY
※かつて、
インクレディブルマシーンというゲームがあったらしい。
Armadillo Runと同じようなゲームだけど、
こちらは2Dのゲームで物理演算は無し。
既に絶版でオークションですら入手困難だとか。
こちらで、
もっともっとインクレディブルマシーン試食版が無料でダウンロードできる。
こちらはファンサイト。
★ for all incrayers
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