近江篇「女王の目」は仁王のラストミッション。
ステージはロンドン塔と同じで、今回は出口からロンドン塔内に逆走。
ここではステージ内で憑け替えや術支度ができない。
祠はあるけど、回復しか出来ない。
よって、ミッション開始前に適切な守護霊や術をセットしておく。
クローンケリーが鬼門なので、遅毒は必須。
道中の兵士は楽勝かと。
ロンドン塔内の牢屋方面に向かうと、アムリタのカプセルが設置されており、中は怨霊鬼が2体。
そのまま進むと多対一になるので、手前のカプセルを攻撃して1体ずつ釣って倒す。
その奥の部屋はクローンケリーが3体出現する。
2体目の怨霊鬼が入ってたカプセルを超えると、背後に柵が下がって閉じ込められてしまう。
クローンケリー3体を同時に相手にするのはとてもキツい。
よって、1体ずつ手前に釣って倒す。
他2体もいずれは手前に来てしまうので、短期決戦でゴリ押す。
1体目は向かって左のカプセルから出てくるので、カプセルから出るや攻撃して手前の通路に逃げる。
左のクローンケリーが手前の通路に来るよう誘導し、空振りを誘って遅鈍を入れる。
クローンケリーは気力が少ないので、強攻撃連打で気力切れにし、致命を入れる。
刀の中段構えの突きが気力を削りやすいかと。
運要素だけど、2体目のクローンケリーがこちらに来る間、3体目が壁に引っかかって来ないので、2体目も手前の通路に釣って気力切れと致命で倒す。
残り1体も同様に気力切れと致命を狙う。
3体目のクローンケリーを倒すと錬金房の鍵を落とす。
ここで道祖神のお札を使うと社に戻れる。
クローンケリーは一度倒すと復活しないので、回復してからラスボスに向かう。
扉を開くと真の黒幕である「女王の目」がいて、百目という魔物に変身する。
百目は初見で倒せた。
クローンケリーの方がずっと手こずった。
ただし身代わりの術を1回発動させた。
百目を倒したらエンディング。
ウィリアムがなぜ目を切るだけで立ち去るのか謎……。
百鬼夜行と強者の道が開放。
にほんブログ村
Tweet
この記事の短縮URL