モバゲーのレイトン教授を遊んでみた。
推理って言ってるけど、要は「警察と泥棒」。
まあソコソコ面白いけど、元がケイドロなわけで、ケイドロ自体が面白いからね。
ゲーム参加すると、刑事、市民、犯人の3種が自動決定。
市民と刑事は役割に合わせ、犯人に投票してゲームから追い出す。
犯人側は「追放」でゲームから強制退場させたり、市民や刑事を投票で追い出す。
1ターン10分で、最大3ターンまで。
市民刑事側は犯人がいなくなると勝利。
犯人側は、犯人よりも市民+刑事が少なくなるか、犯人のうちの1人が3ターン逃げきると勝利。
刑事は誰が刑事か始めからわかるが、市民と犯人はわからない。
市民は誰が刑事か犯人か市民か、何もわからない。
犯人はすべての市民、刑事、犯人を把握した状態で開始。
すごろく的なマップ上を移動して他のマスに行く。
移動には「行動力」が必要。
行動力は有料アイテムで回復できる。
移動中に「ナゾバー」「ナゾリーヌ」と出会うと、カードが引ける。
ハズレだと行動力が「1」回復。
カードは「投票券」「気球(好きなマスへ移動)」「壊れた気球(ランダムに移動)」「ガード(投票されたら無効にできる)」
他人に接触したら「みやぶる」を選ぶと、犯人か否かがわかる。
犯人側は接触時に「追放」を選べる。
投票券で怪しい誰かに投票する。
投票数が多い上位2名がターン終了時に退場。
追放宣言されたら、その犯人に接触して取り消さないと、ターン終了時に退場。
1日5回しか遊べない。
それ以上遊びたいなら「入場券」を買わないといけない。
退場させられたら、その後の成り行きはわからないまま。
ただ、そのゲームが終わる時間まで待つと「結果画面」を見れる。
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