かまいたちの夜Android版攻略

ミステリー編

みどりが調べようとしたもの → カバン
バイトの俊夫がオーナーの妻を今日子と呼び捨て → 誤植?

No.1
社長やってますわ
香山と初対面時に就職の話に食いつく。事件は起きず、真理と別れ、20年後に香山の後を継ぎ、社長として再びペンションへやってくる。

No.2
おまじない
田中の部屋を調べた直後にわきあがる疑惑で、適切に推理する。犯人はもっと前から→できるわけがない→正面から入ってきた→犯人は当然ぼくでも真理でもなく、と選ぶ。
「たなか」と入力→真相解明
「みきもと」と入力→確かにそんなことは→田中さんは殺せなくても→真相解明

No3
廊下で人影に
俊夫の同行を拒否すると美樹本と一緒に二階に行くことになり、二階で謎の人影に殺される。

No.4
冗談なのに
ひとつの推理を披露するときに、すべての事件→田中さんを殺した→犯人はぼく、と選ぶ。逆上いた俊夫に刺殺されてしまう。

No.5
俊夫の自殺
ひとつの推理で、すべての事件→田中さんを殺した→犯人は「たなか」「みきもと」と入力。美樹本の正体を推理し、美樹本が本性を明かすが、俊夫は自殺してしまう。

No.6
彼女を階段から
真理がいなくなってドアを叩きまくり、階段の足音を犯人だと決め付ける。真理を転落死させてしまう。

No7
彼女が美樹本を
裏口を開け、俊彦を看取り、地下の香山の死体を確認し、犯人「みきもと」と入力。

No.8
彼女が部屋で
三人娘を疑う。真理を残した部屋で人影に殺される。

No.9
彼女にストックで
裏口を開けない。一人で様子を見に部屋を出る。加奈子を殺して他の二人の死体を確認して、真理に殺される。


スパイ編

No.1
春子に
春子のデリンジャー拳銃を奪おうとして撃たれて死亡。

No.2
みどりに
俊夫の元に駆けつけてマシンガンで射殺されてしまう。

No.3
風の中の銃声
裏切ったみどりを追おうとする真理を助けない。

No.4
伝説のスパイ
春子の拳銃を奪わない。俊夫の元に駆けつけない。
田中がスパイではなかったとわかって終わり。


迷宮編

個人的にはミステリが読みたいのに、あまりに毛色が違いすぎるシナリオだった。
マルチエンドも水増しだし。
内容も230円出して読みたいほどじゃない。

No.1
フッシー
ネッシーに引っかかる

No.2
寝ちゃったよ
ゴブリンからハルシオンの剣を奪ってしまう。

No.3
妖刀村正
刀で宿泊客を抹殺し、最後は透も自殺

No.6
4の扉
死神に斬首される

No.7
2の扉
巨大アヒルに飲み込まれる

No.8
#の扉
槍で串刺し

No.9
6の扉
ろくろ首に絞殺される

No.10
9の扉
鉄球で圧死

No.11
3の扉
三船敏郎に斬殺される

No.12
1の扉
ドーベルマンに噛み殺される

No.13
*の扉
大量の米に潰される

No.14
5の扉
ゴキブリに食い殺される

No.15
0の扉
無限空間に吸い込まれる

No.16
8の扉
巨大タコに捕まって圧死

No.17
不幸せの箱
左を開けてしまう

No.18
迷宮くん
右を開ける


暗号編

田中が死んで、握っていた紙に書かれた暗号を解くという話。
正直、115円払う値打ちあるかは疑問。

No.1
またまた小林さん
暗号を解く。田中が死体で発見

No.2
ああ小林さん
暗号が解けない。みんな寝てしまう

No.3
チュンソフ党の陰謀
暗号を解いたあとの会話で縦読みで「ここおをせ」と表示されている部分を押す。


探偵編

ペンションの事件後に探偵になったという設定のエピソード。
意味のある選択肢は最後に犯人を指摘するシーンだけ。
10分程度で終わるおまけシナリオで、これも230円払う値打ちがあるとは思えない。

ちなみに、現場の状況→人間関係だと絞殺、人間関係→現場の状況だと撲殺になる。
そして、ファイルを3番目に選んだ人物が犯人になる。

No.1
捻挫の中島を逮捕
中島を犯人と指摘。事件解決。

No.2
アリバイのない徳子
撲殺の時、徳子を犯人と指摘。

No.3
野崎アリバイ不成立
野崎を犯人と指摘。事件解決。

No.4
外出していた中島
中島を犯人と指摘。

No.5
アリバイのない今村
今村を犯人と指摘。事件解決して終わり。

No.6
徳子11時から犯行
徳子を犯人と指摘。ネクタイが届いた時刻が決め手になり、事件解決して終わり。

No.7
骨折では殺せない
骨折中の中島を犯人と指摘

No.8
今村は左利き
撲殺のとき左利きの今村愛美を犯人と指摘。

No.9
徳子は左利き
撲殺のとき左利きの徳子を犯人と指摘。

No.10
野崎のアリバイ成立。
野崎を犯人と指摘。

No.11
母がアリバイを証明
中島を犯人と指摘。

No.12
友人がアリバイを証明
今村愛美を犯人と指摘する。

No.13
手を怪我し絞殺?
絞殺のとき徳子を犯人と指摘。

No.14
脅迫者を招くか?
野崎を犯人と指摘。


以下のシナリオは読むだけのシナリオだった。10分くらいで終わる程度のボリューム。

悪霊編
基本は読むだけのシナリオ。
選択肢があるけど、結果は同じ展開になるだけ。
ペンションに悪霊が出没して宿泊客が怯える。悪霊は真理の実の母の霊だった。叔父を憎んで殺そうとするけど、お守りの力で除霊っていう話。
キャンペーンのとき500円で10編のシナリオをセットで買ったからいいけど、230円の価値はあるか微妙な内容だと思う。

鎌井編
選択肢なしで読むだけ。
ゲーム内ゲームが登場して、そのゲームが「かまいたちの夜」で、主人公たちがしゃべったのと同じセリフが出るけど、そのゲームにも「かまいたちの夜」というゲームが登場して、という入れ子構造が続く。
最後は、途中で違う展開になるゲームが登場して、登場人物がみんな「カマイ」という名前だと言い始める。そしてゲーム内の主人公が次々とゲームを終了させ、始めの主人公も自分が出演しているゲームを終了させられると気づいて終わり。
正直くどいし、オチもつまらなかった。
115円の値打ちがあるとは思えない。

喜劇編
これも選択肢なしの読むだけ。
おかまの田中さんが殺される事件が起きるけど、推理がテキトーでめちゃくちゃ。犯人が登場するけど、誰もまともに相手しない。最後は犯人の自白を聞いてるけど、実は殺人事件は起きてなかった。
これも有料で230円。無料のおまけシナリオならいいけど、わざわざ金払う値打ちは無いと思う。

迷路編
基本は読むだけのシナリオ。
ペンションに帰れずに道を迷うシーンで選択肢があるけど、シナリオ分岐はない。
ペンションに戻ると宿泊客も主人も全員死んでる状態で、自分の部屋へ戻って息を潜めていると殺人鬼らしき者がドアをノックするというシーンで終わり。
これで終わり?っていう拍子抜けするシナリオだった。
これも110円の有料だけど、わざわざ買う価値は感じない。

A novel
選択肢なしで読むだけ。
田中が客室で死亡するのは一緒。
透が鳩時計、腕時計、ビデオの時計、香山の時計のずれから香山が犯人と推理。
追い詰められた香山が自白するけど、真理を人質にとって吹雪の中を逃走。
ほかのシナリオよりはマシだったけど、230円払って読む値打ちは無いと思う。

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