ヘビーレイン日記2日目

探偵と娼婦

探偵スコットを操作して、とあるアパートを訪ねる。
管理人に賄賂を渡して「ローレン」の部屋番号を聞く。
映画にありがちなシーンだよね。(^^)
ローレンの部屋をノックすると「予約が必要」と言い捨ててドアを閉めるローレン。
もう一度ノックすると「50ドル。キスや変なことはお断り」と釘を刺して中へ。
娼婦ってことか。
スコットに服を脱げと言うローレンに「俺は客じゃない」と告げるスコット。
折り紙連続殺人の遺族に雇われた探偵だと名乗り、ローレンの息子ジョニーが折り紙殺人鬼に殺された事情を訊こうとするが、ローレンは拒否。
QTEで選んで説得に成功すると、ジョニーの様子を教えてくれた。
事情を聞いたあとで立ち去ると、廊下で喘息発作を起こすスコット。
吸入器を吸ってると男がローレンのドアへ通り過ぎる。
ローレンの部屋へ男が入ると、ローレンの悲鳴が聞こえる。
ここで立ち去るか、ローレンを救うかを決める。
ローレンを助ける方を選んでドアを蹴り開けると、長いQTEの喧嘩。
一発も殴られなかったので、「救世主」の実績解除された。d(⌒ー⌒)
男は逃げ帰り、スコットも立ち去る。

現場検証

FBIのノーマンを操作して、折り紙殺人の死体が見つかった現場へ向かう。
泥地へ入り、サングラスをかけて右手だけ手袋をはめると、周囲の証拠物が自動的に浮かび上がるARIというデバイスに切り替わる。
現地警察の警部補ブレイクと会って、死因などを聞く。
溺死、線路の傍に死体を捨てる、死亡推定時刻は6時間前、とわかる。
さらに死体を調べると、必ず胸に蘭を乗せる、手に折り紙を持たせる、暴行の跡はないとわかる。
現場検証が終わると、警察署へ帰る。

カウンセリング

ロールシャッハ・テストを受けるイーサン。
これもQTEで答えを選ぶけど、物語展開とは関係ないっぽい。
息子が死んだことを苦にするイーサンを「君のせいじゃない」と考え方を変えることを精神科医が促す。
そしてイーサンは、たまに記憶が飛んでいることを打ち明ける。
予約時間が終了して、部屋を立ち去るイーサン。
ここは短いシーン。

公園

公園のベンチでショーンと会話するイーサン。QTEで会話内容を選ぶ。
前日宿題をやらせてなかったので、学校で宿題のことを怒られたと‥。
会話が済むと、シーソー、回転遊具、ブランコでショーンを遊ばせる。ここもQTE。QTEに失敗すると、ショーンが不満を漏らす。でもストーリーとは関係ないっぽい。
ひと通り遊ぶと最後にメリーゴーランドに乗りたがるので、チケットを買う。
ショーンが乗ったメリーゴーランドが動き出すと、イーサンが急に意識を失う。
意識を取り戻すと、住宅街の路地を歩いていた。いきなりトラックに引かれそうになるQTE。失敗したけど、自動的に回避した。
慌ててショーンを探すイーサン。
しかし公園にも自宅にもどこにもいなかった。
公園の時計は7時15分。公園にいたのは4時10分くらいなので、3時間くらい記憶が飛んでる。

警察署

ノーマンは警察署で待たされていた。ARIのサングラスの機能で、仮想のボール投げで時間をつぶすと、署長が現れる。
これから記者会見だという署長は、プレスルームへ向かう。一緒に来るか?と聞かれたけど、ボケッとしてそのまま立ち止まってしまったら、そのまま署長は立ち去った。
秘書に聞いてノーマンの部屋を案内してもらうと、そこは掃除がされてない、汚い物置のような部屋だった。
テーブルについてARIを装着すると、仮想現実空間が現れ、そこで捜査資料や物的証拠を検証。
ここでは「タイヤ痕」が重要。
資料を見ると、プロファイリングで犯人の人物像がわかる。
ARIが済むと、手が震えだしてしまうノーマン。ここでトリプトケインという薬物を飲むと、飲まずに耐えるかを選ぶ。
自分は飲んじゃった。(^^ゞ
イーサンが警察にやってきて、ショーン失踪について訴える。
QTEがあって、公園についた時刻、ショーンの着てた服を選ぶ。
事情徴収が済むと、イーサンの妻グレイスが待ってた。ショーンがいなくなったことで問い詰められてしまう。

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