FF13プレイ記6日目

FF13ノーチラスのサッズとヴァニラ
8章は、歓楽街ノーチラスの観光みたいな。FF13で初の街探索っぽい。

下界のルシがコクーンに侵略した話をお伽話ふうに仕立てたホログラム映像みたいなムービーがあり、3DCGムービー内で3DCGを表現するみたいな趣向がちょっと面白かった。
ff13-nautilus-event
途中でチョコボの飼育所みたいなところで、サッジのひなチョコボ探しミニゲーム。
今までミニゲームっぽいシーンが無かったので、ちょっと唐突な印象。

ここで追手に気づかれて逃走するハメに。

逃げる最中の機械兵の電磁棒が強い。
雷系装備はライト組が持ってるし、サッズ組は火力が低いし。
途中、キュアスタッフを見つけてヴァニラに装備。
エリア終端で、蜘蛛みたいな機械兵のレーヴェ戦。

火力が足りなく、弱点のエンファイアして、さらにジャマーで弱体。
しかし被ダメが大きくてケアルの為にATBを消費し、なかなかブレイクできない。
強攻撃くらって何度も瀕死になるので、ポーションも10個くらい使ったかな。
それでも、初見で打開できたけど。

バトル後にムービー。サッズの息子が突然現れてサッジを捕まえたら、いきなりクリスタル化。
サイコムの幹部っぽい女が、下界のルシを捕まえるのが使命だったとか言う。
さらにエネルギープラントの事故の監視カメラの映像を見せ、ヴァニラが原因でルシ化したと知る。

逃げるヴァニラを追うサッズ。ヴァニラはドッジをルシ化の責任を、どうすればいいかわからないと言う。
要するに、スノウ≒ヴァニラ≒人を巻き込んで後悔の念を持ってる。サッズ≒ライトニング≒身内がルシ化。自分も巻き添え。っていう同じ構図かな。

で、突然に胸を押さえて苦しむサッズの頭上に赤い戦士みたいなのが登場。
サッズが火属性攻撃タイプなので、イーフリート戦かと思ったらブリュンヒルデという名前。

弱体を入れれば通常の打撃は弱いけど、火属性の範囲攻撃や強攻撃がキツい。
ブレイクゲージがなかなか溜まらない。
弱体を入れてしばらくはゲージ減少速度が遅くなるので、その間に追撃したいけど、範囲攻撃と強攻撃でケアルにATBを割かないといけない。
もともと火力が低いのと、氷属性の攻撃が無い、耐火装備も指輪1つしか持ってない。
オーディン以来の苦戦。
サッズは火属性攻撃しかないので、吸収されるし。

いったん諦めて休憩した。

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