FF15第7章「三人旅」感想と攻略

FF15第7章「三人旅」は、ノクト、イグニス、プロンプトで湖の遺跡を攻略するエピソード。
北西の外れのエリアだったし、ここから戻るのは面倒だったので、サブクエストはスルーしてメインクエストのみで、正味30分くらいで終わった。

グラディオラスが離脱する意図は不明だったけど、選択肢の問題かも。

第7章冒頭はルナが飼い犬を隠れ家のような所で迎えるシーンで、次に数日後にレガリアでスチリフの社にドライブするシーンに飛んでた。
道中のトンネルは帝国が封鎖していたはずなのに、実際には何も無かった。
これはアーデン宰相の計らいっぽいけど、その割りには道中で帝国兵が待ち構えていたんだよね……。
FF15第7章魔導アーマー
あと、コル将軍はハンターギルドのメルダシオに協力して貰う見返りに、難しい討伐依頼をこなしているとイグニスが語ってた。

橋に差し掛かると「シャッターチャンス~湖畔」が発生。
FF15シャッターチャンス~湖畔

スチリフの社にはアーデンとアラネアがいた。
帝国軍が社を守っていたけど、アーデンが「話を通して」内部に入れるようになってた。
しかもアラモアが「入隊希望者を訓練する」という言い訳でノクト達と同行。
遺跡に入るには夜を待つしかないのだけど、待機コマンドは無いので時間経過するのをそのまま待ってた。

遺跡はスケルトンと鎌使い(リーパー)、ブリュレ(レッドプリン)、リッチが出現。
スケルトンは炎が弱点、ブリュレは氷が弱点っぽかった。
録画を見直すと、ブリュレにフレイムタンで攻撃すると数値が緑になってたので回復してた。
FF15フレイムタンで回復するブリュレ
あとシガイそっくりの鉄巨人も。
この遺跡はシガイが生まれる原因と関係がありそう。

道中、アラネアは帝国がおかしいと愚痴ってた。
皇帝も将軍も意識バラバラ。
魔導兵は帝国のシガイ研究の産物らしい。
アラネアはただの傭兵なのに、アーデンは准将と呼んでいたんだよね。
しかしアラネアは帝国から抜けようかなと言ってた。
どうもアーデンは帝国の反皇帝派で、傭兵を准将に据える程、人材がいない立場に見える。
それで皇帝の計画を邪魔してそう。

ボスはケツァルカトルという巨鳥。
雷の範囲攻撃がキツいので雷耐性のあるアクセサリを買っていれば良かった……。
FF15ケツァルカトル
ポーションのガブ飲みでゴリ押し勝利。
アラネアの火力のおかげで倒せた。

遺跡攻略が終わると第8章へ。

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