FF15第10章「王たるもの」感想と攻略

FF15第10章「王たるもの」もクリアした。
メインクエストとしては鉱山の墓所へ行くだけ。
サブクエストは無し。
1時間で終わった。

OPは列車に乗ってるシーンで、なぜかグラディオラスがノクトに絡んでた。
ノクトが指輪を着けようとしないのを「何様のつもり」と怒ってた。
それでルナの故郷テネブラエには寄らないぞと。
指輪を着ければ納得してテネブラエに寄ってもOKなのか、王としての責任感があるなら自ら寄らないはずだと思ってるのか、よくわからなかった。

ノクトは指輪を握りしめてなにかに耐えてる様子だったけど、この指輪を着けると魔力が吸われてインソムニアの障壁が発生するんだっけ。
だったらインソムニアから遠く離れた今の時点で着けても無意味な気がする……。
それとも遠くても障壁は作動して、インソムニア内から帝国兵を追い払えるんだろうか?
そう考えればグラディオラスが怒ってるのも納得なのだけど。

その後、カルタナティカに途中下車し、エレベータに乗るとイグニスを連れて行くか選択肢だったけど、どちらを選んでも結局はついてくるし、パラメータ変化も無かった。

イグニスは帝国兵との戦いでほぼ失明してたので、ゆっくりとしか歩けず、スローペースで探索するのはストレスだった。

攻略としては、まず洞窟のような場所を抜けて行き止まりの装置を調べる。
上に戻って倒壊した装置を調べる。
装置を動かす発電設備を起動しに行く。
倒壊した装置に戻って起動させると道が開く。
最奥でモルボルと戦う。
FF15モルボル
モルボルの弱点は炎。
ガスを食らうと混乱するので虹のペンダントを装備。
虹のペンダントはレスタルムのアクセサリ屋で買える。
しばらくするとイグニスがファイアの魔法をモルボルの口に投げ入れてトドメ。
勝利後にイグニスがライブラヴェントを習得。
王の遺骸に触れると「闘王の刃」という日本刀のような武器を習得。
墓所から出るとイグニスがグラディオラスを諫めるのと、自分の目が見えないままでも一緒に旅を続けたいと言い出すイベントシーン。

あとは列車に乗ると第11章へ移行。
ムービーでアーデンがこっそり同じ列車に乗ってた。

にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム攻略・裏技へ
にほんブログ村

この記事の短縮URL
上部へスクロール