FF14パッチ2.4の新ID「氷結潜窟スノークローク大氷壁」をやってみた。
今までの新IDと同様の中程度の難易度だった。
初見でも全滅もせずに打開できる程度。
分岐は無いので道なりに進むだけ。
ギミックは、ホワイトベアーが小さな鍵を落とす→扉を開けて進む、くらい。
最初のボスは「ワンディル」という巨神兵のようなもの。
地吹雪:エリア全体ダメージで、氷結の弱体が付く。スタック4になると「凍結」で凍って動けなくなる。エスナは効かない。
コールドウェイブ:敵視2位以下1~3人に円形範囲攻撃。
ツンドラ:ドーナツ型の範囲で床が凍る。
途中で何度も「フロストボム」がわく。
ボムが自爆する前に倒す。
自爆するとダメージと氷結の弱体がつく。
地吹雪はエフェクトが出る際にキャラを動かしていると「氷結」の弱体はつかない。
エフェクトが出るタイミングでキャラを動かしているのに氷結がつく不具合はパッチ2.41で修正と告知があったけど、パッチ2.45でも同じ告知が出てる。
氷結潜窟 スノークローク大氷壁のボスモンスター「ワンディル」とのバトルにおいて、地吹雪の発生中にキャラクターを移動させてもデバフ「凍結」が付与されてしまう。
2.45パッチノート 公開!
つまりパッチ2.41では直ってなかったわけ……。
2.45では、キャラを動かすと氷結がつかなかったので直ったみたい。
戦記10
宝箱は1つ。ヒーロー系アクセサリか、アンティーク系装備がドロップ。
次のエリアではブリザードが一定間隔で発生している。
ブリザードが止むタイミングで通り抜ける。
中間のボスは「イエティ」
攻撃パターンは以下のとおり。
フローズンミスト:前方扇型攻撃。当たると「氷結」になり動けなくなる。ザコのスプリガン(ウサギ)をこの範囲に誘導すると「雪玉」になって動けなくなる。この雪玉をボスに向かって攻撃するとダメージが入る。また雪玉には全体攻撃「猛吹雪」をキャンセルさせる効果もある。雪玉は3段階まで大きくなり、大きいほど大ダメージとなる。2段階で1万ダメージ、3段階で3万ダメージ。
猛吹雪:エリア全体攻撃。被ダメージ上昇の弱体が付く。吹雪が舞っている間、ずっと動き続けているとこの弱体は付かない。
フロストハウンド(オーガ)は敵視順位を無視して攻撃してくる。
戦記15
宝箱は2つ。ヒーロー系アクセサリとアンティーク系装備がドロップ。
ラスボスまでの道中、広間で敵が壁から出現し続ける。
敵を全て倒すと、抜け道となる壁が壊れて先に進める。
その先に呪文を詠唱してドラゴンに変身する魔術師がいるので、スタンで詠唱を止める。
戦士だとスタンの代わりに魔術師から距離を取ってホルムギャングで引っ張っても詠唱を止められる。
ラスボスは「フェンリル」という氷の狼。
千年の吹雪:エリア全体攻撃。
ルナークライ:エリア全体攻撃で、氷結になって動けなくなる。
途中でつららが3本、敵視2位以下3人に落ちてくる。うち2本は直線攻撃で壊れ、1本は円形範囲攻撃で壊れる。ルナークライの直前に出たつららは2本が直線攻撃で壊れ、残った1本の背後に隠れることでルナークライを回避する。
戦記25
詩学40
宝箱は2つ。ヒーロー系アクセサリかアンティーク系装備がドロップ。

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