考察ってか思いつき。
イシュガルドの店売り品を見ていて、IL115の戦記装備とほぼ同等品が店で普通に売ってるんだから、イシュガルド民(騎士や貴族)が三国民を下に見るプライドの高さは当然だなあ、と思ってる。
イシュガルドには、戦記装備と同等品を生産できる職人がたくさんいるってことだから、単に気位が高いだけじゃない。
一方の三国人は、店売り品はせいぜいIL50程度しか作れない。
技術力に差がありすぎ。
竜族と長年戦ってきた設定で、技術力向上に力を注いできた国だろうし、実力ゆえのプライドなんだろうと。
で、ロウェナは戦記装備をどこで手に入れたのか。
イシュガルドの店売り品の中古や廃棄品を、格安で買っていたのかもしれない。
そしてその装備を修繕して、戦記装備としてトークンと交換していた。
修繕の分、ILが下がってIL115からIL110に落ちた。
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