FF14青龍征魂戦と極青龍の攻略

FF14パッチ4.5の四聖獣クエストの最後「青龍征魂戦」をクリアしたので攻略メモ。

青龍征魂戦の攻略

開始NPCは紅玉海の碧のタマミズのブンチン。
既存の四聖獣クエストをクリアしている事が前提。

青龍前半

陰陽五行:全体に5000ダメージ。

虚証弾:敵視1位に大ダメージ。

陰陽の印:青龍中心円形範囲か、青龍中心ドーナツ型範囲。かつ被ダメージ上昇のデバフ。見分け方は青龍に「勾玉の模様」が浮かんだら円形範囲で、勾玉の模様が出なかったらドーナツ型範囲
FF14青龍の陰陽の印の勾玉

降り蛇:ランタゲ4人に追尾型円形範囲。対象者は離散する。

九字切り:床に格子状の範囲が現われて発動。

履行技「雲燕龍変」

青龍のHPが70%でエリア外にいなくなり、以下の「式鬼」が出現。
またザコ殲滅まで履行技「青龍の神通力」ゲージが伸びていく。

式鬼召喚:「紅の式鬼」2体と「蒼の式鬼」を召喚。紅の式鬼はランタゲに線がつながって吹き飛ばし直線攻撃(赤の突進)。蒼の式鬼はそれ以外のランタゲに矢印が繋がって距離減衰頭割り攻撃。紅と繋がった人は皆から離れ、他は頭割りに参加。

100トンズ・スイング:東西に岩の式鬼(青鬼と赤鬼)が出現し、大円形範囲。赤の突進と同時なので、紅の式鬼の対象者はこの範囲を避けるような方向に吹き飛ばされる。

山神楽:東西にストライプ状の範囲攻撃。

鬼に金棒:岩の式鬼からランタゲに線が付く。MTとSTが線を取って単独で喰らう。直線範囲なので、パーティに当たらない角度に調節する。

沼の式鬼(大)と泥の式鬼(小):大きい方はストンスキンを使うので沈黙で封じる。

履行技「雲燕龍変」発動でフィールドの外周が海になって、そのままだと溺死するので中央のフィールドに上陸。

青龍後半

蛇崩:外周の東西どちらかに蛇が出現し、津波で吹き飛ばし攻撃。海に落とされないように、蛇が出た側で待機。

刀禁呪:ランタゲに直線範囲の頭割り攻撃を2回。

圧殺掌:山の式神が東西どちらかの半円範囲に攻撃。かつ打属性ダメージ上昇のデバフ。圧殺掌は必ず東西交互なので、1回目が東なら西、西なら東へ逃げる。計3回実行。
2回目の山の式神は蛇崩と同時なので、津波に吹き飛ばされて圧殺掌の範囲に入らないよう、外周ギリギリで津波を受ける。圧殺掌の範囲に少し入っても逃げる余裕はある。

大圧殺:山の式神がエリア中央から外周に向かう吹き飛ばし攻撃。中心の赤い範囲に直撃すると10万ダメージで即死。

登り龍:エリアの北東、北西、南東、南西の4箇所に青い円が出現。誰かが円に乗って発動を防ぐ。

極青龍の攻略

極青龍は一部の攻撃パターンが変化。
大部分はノーマルと共通。

九字切り:2回攻撃に変化。格子状範囲に攻撃し、次に発動した部分に攻撃。

呪怨の形代:敵視1位に「呪怨」のデバフ。続いて大ダメージ。呪怨中に被弾した分が全体ダメージに「呪い返し」になるので、MTに呪怨が付いたらSTが挑発して大ダメージを引き受ける。

沼の式鬼(大)と泥の式鬼(小):大きい方はストンスキンを使うので沈黙で封じる。小大小大小の順に倒すのが野良マクロの主流。大きいのは2匹出るので、MTとSTが沈黙を担当。

大圧殺+蛇崩+刀禁呪:大圧殺で外周に吹き飛ばし、直後に蛇崩で東西どちらかに吹き飛ばし、かつ刀禁呪の直線範囲を全員で頭割り。

陰陽の印:円形範囲→ドーナツ型か、ドーナツ型→円形範囲と2連続。最初に勾玉模様が浮かんだら円形→ドーナツ、浮かばなかったらドーナツ→円形。

登り龍+降り蛇+刀禁呪:ランタゲ4人に円形追尾。かつ外周に出る4つの青い円を他の4人が踏む。ここの刀禁呪はヒーラーのどちらかが必ず狙われ、魔法ダメージ上昇のデバフが付くので、4:4に分れて頭割り。

100トンズ・スイング+陰陽の印:岩の式鬼の100トンズ・スイングの範囲に入らないようにしつつ、円形→ドーナツまたはドーナツ→円形を回避。

マクロは以下のような物が普及してる。

/p 線取り 西MT 東ST
/p ザコMT
/p 沈黙 1回目MT 2回目ST
/p 登り龍散開
/p     A
/p  MT/D1 ST/D2
/p D       B
/p  H1/D3 H2/D4
/p     C
/p 頭割り 北 H1/MT/ST
/p     南 H2/DPS

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