2020年8月27日より9月14日までの期間限定イベント「新生祭2020」が配信開始。
開始NPCはウルダハのルビーロードのジャ・ベン・ティア。
Index
新生祭とひとりの青年
ジャ・ベン・ティアは、諍いが増えているウルダハの為に、第7霊災の騒動をナナモの演説で鎮めた時のガラス絵を公開して、ナナモの演説を国民に思い出させようとして、ヒカセンに宣言用のチラシを配るよう頼む。
ザル回廊の3人のNPCにチラシを配る。
国際市場のジャ・ベン・ティアと話すと、金貸しのアスティンが商人に借金の返済を迫るカットシーン。
商人は返済する気はなく、高い利子を承知で借金していたので、どっちもどっちという諍い。
ジャ・ベン・ティアはアスティンの親友で、稼ぎの悪い時代にアスティンが援助してくれたようで、アスティンにガラス絵を見せてナナモの言葉を思い出して欲しかった。
新生祭とふたりの青年
ルビーロードのジャ・ベン・ティアから受注。
チラシ配りの間に子供達がガラス絵を割っていたと語って選択肢「子供達はどうする?」「修理するのは無理?」を選ぶ。
どちらにせよ、修復剤で繋ぎ合わせるのは可能で、ヒカセンが修復を任されてパズルを完成させるミニゲームになる。
方向キー左右で移動。
決定ボタンでピース選択や配置。
キャンセルボタンでキャンセル。
マウス操作も可能。
パズルが完成すると、ガラス絵を飾って犯人の子供達が喜んで立ち去る。
ジャ・ベン・ティアはかつて、アスティンの高価なグラスを落として割った事があったけど、その時のアスティンは怒らずに怪我はないかと心配したので、ジャ・ベン・ティアは子供達に怒らなかった。
ジャ・ベン・ティアはガラス絵をアスティンに見て欲しいので、ヒカセンが仲介するよう頼む。
クイックサンドのアスティンにチラシを渡すと、アスティンはジャ・ベン・ティアの友人に高利貸しがいると嫌がらせが起きるのを懸念してガラス絵を見に行かないでいたけど、ヒカセンにわざわざ頼む程なので考えを改めると答える。
ジャ・ベン・ティアに報告すると、異邦の詩人がガラス絵の前で詩吟を詠唱するカットシーンと、アスティンがジャ・ベン・ティアの意を汲んで高利貸しを廃業し、ジャ・ベン・ティアのガラス絵を取引する美術商になると答える。
異邦の詩人と話すと、超える力が発動してダラガブが落下している異空間で異邦の詩人とナナモ達がヒカセンに謝意を語るカットシーン。
最後に異邦の詩人が詩吟を歌っていると打ち上げ花火を上がる。
報酬、マメット・アルバート、調度品:新生祭のガラス絵。

にほんブログ村
Tweet