FF14幻討滅戦とソーチョーの幻想盤

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パッチ5.3で実装されたソーチョーの幻想盤は、幻討滅戦をクリアし、ソーチョーの幻想盤で幻の葉を集めて景品と交換できる新コンテンツ。

幻討滅戦の概要

幻討滅戦はステ値を強化した極蛮神戦で、パッチごとに内容が変わる。
最新の幻討滅戦はレイドファインダーでわかる。
幻討滅戦クリア後に幻想盤を週に1回遊べる。
幻討滅戦と幻想盤は火曜午後5時にリセットされる。

幻想盤は6*6マスのパネルを11マスめくり、以下の絵柄を完成させると、絵柄に応じて幻の葉を入手できる。

クロスソード:5枚※パッチ5.4で15枚
宝箱:20枚※パッチ5.4で35枚
ギフトボックス:10枚※パッチ5.4で25枚
ソーチョー:100枚

クロスソードは必ず隠れている
ギフトボックスと宝箱はどちらか1つは必ず隠れている。
ソーチョーは稀に隠れている。

クロスソードを発見すると、もう1度幻討滅戦をクリアして幻想盤にもう1回挑戦できる
ただし週に3回の挑戦は不可で、週に2回まで
再挑戦の権利を得ても、ログアウトしてしまうと権利は失われるので注意。
今日はクリアできなかったので、また明日と思ってログアウトすると、もう再挑戦は不可となる。
※パッチ6.1で、ログアウトしても再挑戦の権利が残るようになっていた。

幻の葉の交換アイテム

タマモカチューシャ@250
スプリガンイヤリング@350
パイッサリング@350
ケットシーリボンタイ@350
トロルホルン@600
カリュドンティスホルン@600
インキタトゥスホイッスル@600
コンストラクト06Sの心核@600
イクシオンホルン@400
アントイーター@400
サンドフォックス@400
レッサーパンダ@150
コロコロポックル@150
クァールレギナチェスト@300
クァールホルターチェスト@250
クァールタリスマンチェスト@250
カシミヤポンチョチェスト@250

パッチ5.3幻シヴァ討滅戦

幻シヴァは極シヴァと同じ攻略法で、パラメータが強くなってるだけ。
FF14極シヴァ討滅戦の攻略

極(幻)シヴァの要点は以下の通り。

杖に持ち替えたら(台詞が「凍土が秘めし」)だとヘイルストーム(各自に追尾型円形攻撃)なので離散。
剣に持ち替えたら(台詞が「清らかなる氷」)だとアイスブランド(頭割り)なので背面に集まる。

グレイシャーバッシュは詠唱時点で向き確定なので、MTは背面に逃げる。

中間で雑魚4体を倒す。
シヴァのダイアモンドダストまで雑魚の生き残りがいると、威力が強化。

ヘイルストーム+剣/杖
剣なら頭割りを受けてからどこでもいいので安地へ。
杖なら散開場所で追尾型円形攻撃を食らう。

中央→外周8枚の円形攻撃
初めの外周範囲の隣で待機→中央が発動したら中央に避難。

弓(前方270度くらいのパックマン型)
シヴァの背後で回避。

ランタゲに青いマークが付いてノックバック攻撃。他人も巻き添えなので対象者以外は避難。

ヘイルストーム~ノックバックまで4巡したら、5巡目のヘイルストーム後に時間切れ全滅。

パッチ5.4幻タイタン討滅戦

パッチ5.4で幻タイタン討滅戦に切り替わり、幻シヴァは撤廃。
内容は極タイタンと同じでステータス強化ってだけ。
FF14極タイタン討滅戦攻略
要点は以下の通り。

3方向ランドスライドや5方向ランドスライドは、隙間に回避。

グラナイトジェイルは必ずDPSとヒーラーに来る。
DPSはタイタンの足下、ヒーラーはDPSから離れ外周側で待機(対象者が離れないと堅くなる)。
DPSから先に攻撃して破壊する。ただし火力が低い場合は、脱出直後にランドスライドを食らわないように加減して壊す。

ボムボルダー(隕石)が外周8個と中央1個出現するパターンは、ランドスライドを回避してから中央に待機し、初めに爆発したボムボルダーに回避する。

ボムボルダーが3個一列に並んで、3列出現するパターンは、ランドスライドを回避しつつ3番目に出現した列で待機し、1番目に爆発した列へ避難する。

グラナイトジェイラー(子タイタン)2体はサブタンクが東に引きつけて倒し、踏むとヘヴィとなる溶岩を東に捨てる。
同時に、ボムボルダーが中心と外周に4個、次に外周の隙間に4個出現するので、遅れて出現した方で待機し、初めに爆発した方へ避難しながら戦う。

最後のボムボルダー9個は、MTの右(MTに向かって左。11時の方向)のボムボルダーを破壊して安地を作る。
ただし重みやランドスライドも来るので、注意して回避。

パッチ5.5幻リヴァイアサン討滅戦

パッチ5.5で幻タイタン討滅戦から幻リヴァイアサン討滅戦に切り替わった。
内容は極リヴァイアサンと同じで、ステータス強化ってだけ。
FF14極リヴァイアサン討滅戦攻略

要点は以下の通り。

MTとSTがそれぞれ、頭と尾を引きつける。
魔法攻撃がある闇黒騎士は頭しか取れないので注意。
もし闇黒が2人なら、どちらかは魔法を使わないように注意して尾を取る。

物理系は尾(魔法反射がある)、魔法系は頭(遠隔物理反射がある)を攻撃する。
赤魔は基本、頭を攻撃しないといけないけど、一部のスキルは遠隔物理なので尾を攻撃しないといけないから非推奨。

尾を引きつけるタンク(ST)には水鏡飛散というデバフが付くけど、このデバフが付いているキャラをヒーラーが回復すると、ヒール範囲縮小のデバフが付く。
ただしリジェネなど、発動時に回復効果が無い場合は付かない。
STは通常は尻尾担当だけど、なるべく角で戦って範囲回復の外になるようにする。
尻尾側で戦う物理DPSはヒーラーの範囲回復を貰える位置で戦う。
ただしヒーラーに定期的に円攻撃が来るので、接近しすぎないようにする。
ヒーラー同士もある程度はお互いに離れて円攻撃が重複しないようにする。

突進は水柱が上がるので、反対側で回避。叩きつけは長辺側に水柱が上がるので、反対側で待機して足場が斜めになって滑落死を避ける。

残HP80%でザコ出現。
更にタイダルロア(津波)→グランドフォール(ランダム円形範囲)→突進2回(長辺方向のみ)→叩きつけ。
次に出る「ウェイブトゥースサハギン」は全体を恐慌にする「ドレッドワッシュ」をするのでスタンで止める

残HP70%で水球4つが出現するので破壊するけど、破壊で爆発ダメージがあるので、パーティメンバーの残HPを見て加減する。
更にタイダルロア→グランドフォール→突進2回(以降は長辺方向か短辺方向ランダムになる)→叩きつけ

残HP60%で柵が無くなって、足場から滑落死するようになるので注意。
更にアストラルブロウという履行技なので、魔法障壁を張らないと全滅するけど、突進1回を待ってから装置を調べるとちょうどいいタイミングで張れる。

残HP40%で突進2回と叩きつけ。
水球4つも現われるけど、この水球は硬いので、ソーサラー系LBか、いない場合は遠隔系LBで2つの水球を巻き込んで放つ。
更に青い水球4つも現われるので、水鏡飛散が付いてないタンクが取って無敵技で耐える。
更に突進1回と叩きつけ。
また魔法障壁を張って履行技に耐える。

残HP20%で突進2回と叩きつけ。

パッチ6.1幻アルテマウェポン

パッチ6.1で幻アルテマウェポンに切り替わった。
例によってギミックは同じでステ値強化ってだけ。
FF14究極幻想アルテマウェポン攻略

攻略の要点は以下の通り。

吸着爆雷が3スタックでMTとSTが入れ替わる。

ガルーダがランタゲに前方120度くらいの扇攻撃をする。
ドーナツ型攻撃→エリア中心円攻撃をするので、エリア中心→外周へ避難する。
外周の風エフェクトが出た時点で当たり判定は終わっているので、エフェクトが出たら外周へ移動してOK。

ガルーダが剥がれたら、イフリートの炎柱とタイタンの重みが交互。
初回は「外周沿いに光輝の炎柱→エリア中央に大地の重み」
2回目は「エリア中央に光輝の炎柱→外周沿いに大地の重み」
後は繰り返し。

タイタン消滅後、イフリートのエラプションと突進が交互。
フィールド四隅に光輝の炎柱→東西か南北に直線的に光輝の炎柱が並ぶと同時に突進、を2回繰り返す。

イフリート消滅後、エーテル波動(全3回)と魔導ビット(全2回)の繰り返し。
エーテル波動は紫の玉が2個セットで出現し、紫の光でそれぞれ繋がっている。
玉同士が接触すると全滅なので、わざと玉に当たって消す。
ただし頭割りダメージなので皆で当たる。
3回目のエーテル波動は4:4で分かれて喰らわないと間に合わない。
ここでタンクLB3を使うのが定石。

魔道ビットは1回目は中央、2回目は外周に出る。
2回目と同時に飛空艇墜落(距離減衰全体攻撃)もある。

パッチ6.2幻セフィロト

パッチ6.2で幻セフィロトに切り替わった。
例によってギミックは極セフィロトと同じで、ステ値強化ってだけ。
FF14極セフィロト討滅戦の攻略
攻略の要点は以下の通り。
ちなみに全ての技に詠唱が無い。

手を上げたら無詠唱強攻撃。
MTはバフを焚く。

アイン・ソフ&魔神の怒り:
T字型緑玉4つは、玉が無い方へ避難する。
頭割りはDPS組とST+ヒーラー2人。
MTは不参加(防御ダウンのデバフが付く為)。
範囲広めなので、対象者はMTに頭割りが当たらないよう、離れておく。
頭割りが終わったらMTはセフィロトを中央へ誘導しておく。

アイン&ラツォン:
緑玉1つ出たら、MTは緑玉の反対側へセフィロトを向ける。
他は緑玉の手前に待機。
セフィロトがMT以外のランタゲに向いてアイン(180度範囲攻撃)の詠唱を始めたら、緑玉の反対側へ離散。
アインはMT以外の7人ランタゲだけど、このタイミングで死者がいるとMTに向く事があるので注意。
緑円が付いた6人は外周離散。
紫円が付いた1人はセフィロトの背面足下。
マーカー無しはどこでもいい。

後はHP64%まで「アイン・ソフ&魔神の怒り」「アイン&ラツォン」をループする。

HP64%以降、ザコ湧き。

小ザコ3つ(ビナー)→大ザコ1つ(コクマー)→小3つ→小3つ→大1つ→小3つという順に倒す。
大ザコはMTが取り、小ザコはSTが取る。
ザコを倒すと全体ダメージなので、パーティの残りHPに余裕がある状態でとどめを刺す。
ビナーは4000くらい、コクマーは3万くらい。

雑魚殲滅か2分後にセフィロトが巨大化して、アイン・ソフ・オウルという全体攻撃。
アイン・ソフ・オウルは、それまでに出た死者数に応じて威力が増加する。

後半は大まかに3つのフェイズ。

Phse1:物理バフ魔法バフで緑玉黄玉の回避
Phse2:2回目の光の柱で中間フェイズ
Phse3:ザコを倒して竜巻を出す

イェソドクラッシュ(床が光る):
予兆のない即死級範囲攻撃。
床が黄色に光るのが兆候。
なるべく1箇所に待機しておいて、床が光ったら周囲へ離散。

フォースフィールド:
パーティに物理強化か魔法強化のバフ。
黄が物理、緑が魔法。
この対象者が橙玉と緑玉のケセド・ゲブラーの回避担当。

ケセド・ゲブラー(緑玉黄玉):
黄玉(物理バフ)と緑玉(魔法バフ)がフィールド左右に出現して半円範囲攻撃。
フォースフィールド対象者が同じ色の玉に入って発動を防ぐ。
色を間違えると即死。
魔法バフはセフィロトの近くに待機しダアトの線を取る
物理バフは光の柱を踏んだら、後方の外周へ待機し魔法バフ対象者に線を取ってもらう
線を取る側はセフィロトの前で立ち止まると確実。

魔神の嘆き(光の柱):
左右に光の柱が出現し、全体ダメージ。
物理バフ対象者が光を踏んでダメージ減少。

ダアト:
ランダムターゲット4人にセフィロトから線がつながる。
小円範囲攻撃。
線は他人になすりつけ可能。
魔法バフ対象者が線を回収して引き受ける。

アースシェイカー&イェソドクラッシュ(床が光る):
ランダムターゲット2人に白いマーカーが付いて、追尾型の直線範囲攻撃。
東西に対象者が離れる。

ダアト&魔神の嘆き(光の柱2回目):
ここのダアトはランダムターゲットのみで線は付かないから回避するだけ。
物理バフは切れているので光の柱はMTSTが踏む。

ケセド・ゲブラー(2回目)
フォースフィールドは切れているので特に対応は無い。

イェソドクラッシュ(床が光る)&ピラー・オブ・メルシー:
緑玉5つが時間差で出現してドーム状に拡大。
ドームに触れると即死。
ピラー・オブ・メルシー(青円)のノックバックでドームに当たらないようにする。
青円はセフィロトの正面→西→東の順で発動。
青い円に入ったままだと、発動時に即死。

マルクト:
セフィロトがしゃがみ込んでセフィロト中心ノックバック攻撃。
その後、ザコが出現。
ストーム・オブ・ワードを最優先で破壊し、竜巻を出現させる。
時間内に倒せないとノックバック攻撃で自爆する。
野良パーティだとソーサラーLBでザコとセフィロトを同時攻撃する。
2回目は近接LBでストーム・オブ・ワードを削る。
ザコを倒すと全体ダメージなので、パーティの残りHPを見てとどめを刺すタイミングを調整する。

アセンション:
竜巻に入って回避。

アセンション後にPhase1のイェソドクラッシュに戻ってループし、2回目のアセンション後にピラー・オブ・セベリティで全滅。
なので、1回目のアセンションの時点でHPが32%以下でないなら火力が足りない。

パッチ6.3幻女神ソフィア

パッチ6.3で幻女神ソフィアに切り替わった。
例によってギミックは極女神ソフィアと同じで、ステ値強化ってだけ。
FF14極女神ソフィアの攻略
攻略の要点は以下の通り。

前半は以下の攻撃パターン。

サンダラ:前方扇形攻撃

グノーシス:角に顔が出現し、対角(斜め)に長距離ノックバック攻撃

エクセキュート:線が繋がってた分身が1体=サンダラ、他2体=サンダガ(ドーナツ攻撃)。線が繋がった分身の背面が安地。
線が繋がってた分身が2体=サンダガ、他2体=サンダラorエアロガ。線が繋がった分身の足下が安地。

中間は従者出現+「クラウディヘヴン」(死霊の宣告)。
二→三→一の順に倒す。
二はDPS、三と一はMTとSTが取る。
または二をST、三と一をMTが取る。
1分20秒以内に殲滅できないと死霊の宣告で全滅。
二は「瞳(熱いまなざし)」で混乱なので瞳を見ない。
一は「猪突猛進」でゾンビ化。
三は「魔槍乱舞」で背面安地パックマン型攻撃。

バランス・オブ・ウィズダム(全体大ダメージ履行技)で後半フェイズ開始。
同時に確定でフィールドが西→東の順に2回傾くので、東端に待機しておく。
ボスが復帰したらクエーサー(距離減衰隕石)なので角に待機し、予兆が出たら対角まで逃げる(スプリント推奨)。

後半から天秤の重さでフィールドが傾き、落下死するギミックが追加。
天秤は線が多い方が安地。
青い錘は赤3個分の重さ。
重さの差が1個で傾き小、2個で傾き大。
傾き大→フィールドの端から端まで滑る。
傾き小→フィールドの3/4くらい滑る。

チンターマニ:全体攻撃

ウィズダムアームズ(緑の靄が特徴):敵視1位大ダメージ。MTST交代

2回目クエーサー(天秤):同時にグノーシス(大幅直線攻撃)が東西方向なので、攻撃を受けない位置(南北どちらか)で滑るようにする。

罪と罰:2回目と5回目のクエーサー(天秤)後に、白と黒のオーラをタンク&ヒーラーとDPSとで4人ずつ付与。
野良マクロの組合わせで白と黒が重なって相殺。

3回目クエーサー(天秤):同時にグノーシスが南北方向に出現する。
天秤の傾きの大小に応じて、グノーシスの範囲を越えて端まで滑るような位置で待機する。

4回目クエーサー(天秤):同時にグノーシスが東西方向+ソフィアが南北方向に突進。

5回目クエーサー(天秤):罪と罰の直後にクエーサー。

更にチンターマニ3発、ウィズダムアームズ、サンダラ、エアロガ後に距離減衰全体攻撃。
ウィズダムアームズ、罪と罰、エクセキュート。

後はクエーサー3回目にループし、罪と罰(全員が白オーラ)で時間切れ全滅。

パッチ6.4幻ズルワーン

パッチ6.4で幻ズルワーンに切り替わった。
例によってギミックは極ズルワーンと同じで、ステ値強化ってだけ。

FF14極ズルワーン討滅戦の攻略メモ

フェイズ1は、床が1/4ずつなくなって下層へ落ちるまで。
フレアスター(エラプションがランダム3人)回避の為に、遠隔もズルワーン近辺に集まっておく。

フェイズ2は、飛翔(3方向突進)→飛翔の折り返し直線攻撃とフレイムバード(ヒーラー1人を除く全員に追尾攻撃と着弾地にダメージ床)→頭割り(フレイムバードが来なかったヒーラー)とフレイムバードが来たヒーラーに攻撃(皆から離れて1人で食らう)。

デモンクロー(敵視1位にノックバック)→波動砲(頭割り直線攻撃。先頭にSTが立ち、他はその後ろ)。

バイキングハルバード(背面安地、270度攻撃)。

サザンクロス:全員に氷の円攻撃。
背面待機→詠唱完了で着弾地確定なので、避難する
ただし直後にMTに扇攻撃なので、MTは反時計回り、他は時計回りに避難

シクリクル:ボス中心ドーナツ攻撃
ターゲットサークルの外側までは安地
ボスの真下はダメージ床なので注意

テイルエンド:ボス中心円攻撃

HP75%まで飛翔~デモンクローを繰り返す。

HP75%でズルワーンの足下に氷の床が発生。

サザンクロス(氷の床)

ザコ出現。

メラシディアン・ウィット(メテオ)を最優先処理。
詠唱完了で全体に99999ダメージ。

メラシディアン・ワイル(魅了)が次。
魅了は背後を向いていると回避できるので、ワイルを背にウィットを叩く。

アフラ・マズダー(全体大ダメージ)。
ザコを残していると即死。

ここから後半戦でタイムラインバトル。

炎氷の刻印+波動砲。
線で繋がったメンバーはお互いが近くにいないとDOT。
後半の波動砲はズルワーン側面で対象者が1人で受ける。

2回目のサザンクロス。

青赤隕石(自分のデバフと同色の円に待機)。
円の配置に応じて「テイルエンド(内側に小円)」「シクリクル(外周に小円)」「バイディングハルバード(十字並び)」。

3回目のサザンクロス。
2回目の炎氷の刻印+青赤隕石。

飛翔。

3回目の炎氷の刻印。
4回目のサザンクロス。
3回目の青赤隕石。

4回目の炎氷の刻印。
5回目のサザンクロス。

強制全滅。

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