召喚士もLV70になったのでジョブクエストを進めた。
LV50以降のクエストは後日追加。
Index
LV50変幻するエギ
パッチ3.5で追加された。
巴術師ギルドのトゥビルゲイムから受注。
カットシーンを見た後、エギの見た目を変えるコマンド「/egimirage エギの名前 見た目」が有効になる。
「/egimirage ガルーダ・エギ カーバンクル・ルビー」でガルーダ・エギがカーバンクル・ルビーの見た目に変わる。
他にもカーバンクル・トパーズ、カーバンクル・エメラルドがある。
「/egimirage」のみで元の姿に戻る。
LV50アラグの遺物より
「新生エオルゼア」のメインクエストを終わらせている状態で、蒼天のイシュガルドをインストールしているのが受注条件。
アプカル滝のヤ・ミトラから受注。
モードゥナの聖コイナク財団の調査地のラムブルースから雷のエーテルが濃い「唄う荒谷」で「雷の荒行」を行うカットシーン。
しかしラムウ・エギの召喚に失敗。
アプカル滝のヤ・ミトラと話して終了。
LV52事実の究明
アプカル滝のヤ・ミトラから受注。
元隊士トリスタンを探しているダンシング・ウルフ大闘士にトリスタンの死の状況を伝えるカットシーン。
しかし最近、トリスタンらしき人物が商隊を襲っていた。
キャンプ・ドライボーンで3人のNPCから情報を集める。
アマルジャ・リベレーターを倒して襲われた交易商人を助ける。
商隊を襲っているのはイフリート・エギを連れたトリスタンと同じ銀髪の男だったという証言を聞く。
ウルダハでダンシング・ウルフからトリスタンの兄がテンパードになった話を聞く。
トリスタン自身が兄を殺したらしい。
クリア報酬はペインフレア(無属性範囲攻撃)。
LV52その真相は
ウルダハのダンシング・ウルフから受注。
ナナワ銀山で襲われた鉱員と話す。
スプリガン・フレイムテンダーを倒して紅銀鉱を入手。
紅銀鉱を鉱員に渡すとトリスタンがクリスタルを奪った事がわかる。
ウルダハでダンシング・ウルフと話すと過去の襲撃でもクリスタルが奪われていたと判明。
ヤ・ミトラの調査で、アラガントームストーンの記録から第3星歴末期に召喚士狩りが起きていた。
クリア報酬はルインガ(単体攻撃)。
LV56黒衣の男
ウルダハのダンシング・ウルフから受注。
キャンプ・ブルーフォグでダンシング・ウルフから囮作戦の説明を聞く。
指定地点で黒法衣の召喚士とイフリート・エギを倒すと、召喚士がトリスタンの兄と判明。
また十二杯のアシエンがわざわざ姿を現わして勝ち誇るw
ウルダハのダンシング・ウルフと話す。
クリア報酬はトランス・バハムート(与魔法ダメージ+10%。かつルインガの消費MP軽減)。
LV58残留する力をその身に
ウルダハのダンシング・ウルフから受注。
アプカル滝のヤ・ミトラと話すと「トランス」で新しいエギを召喚する方法があると教える。
ウルダハのダンシング・ウルフからバハムートのエーテルが濃い「カルテノー平原」に行く許可を貰う。
ウルダハランディングで特務隊の飛空兵と話すとインスタンスバトル回し。
ヤ・ミトラ、ダンシング・ウルフと共に十二杯のアシエンと戦う。
戦闘中にアシエンが召喚したエギを倒し「残留エーテル」を調べる。
残留エーテルを獲得し続けると「トランス」を覚醒。
ここからはエギを召喚しなくなるので、エギを殲滅すると戦闘終了。
ウルダハのダンシング・ウルフに報告。
クリア報酬はトライディザスター(バイオラ、ミアズマを付与)。
LV60闇を打ち消す光を放たん
ウルダハのダンシング・ウルフから受注。
ヤ・ミトラが黒仮面のアシエンは魂が抜けた体にしか乗り移れないと突き止めた事を話す。
また「究極履行」の習得にグブラ幻想図書館の禁書が必要なので、探しに行かないといけない。
グブラ幻想図書館のヤ・ミトラと話すとインスタンスバトル開始。
十二杯、十二杖、十二剣、十二貨の四助祭のアシエンが襲ってくる。
シャドウフレアを3体巻き込む置き方が可能。
ダークファイガ:ヒカセンに範囲攻撃。
メギドフレイム:ヒカセンに直線範囲攻撃
シー・オブ・ビッチ:ランダムな地点に円形DOT
ダブル:十二杯が使う2連続攻撃
十二杯以外の3人を倒すと、メテオインパクト(頭上に緑のマーカーが付いて、範囲ダメージなので、ヤ・ミトラやダンシング・ウルフから離れる)。
メテオインパクトの跡地に隕石が残って、時間経過で爆発。
十二杯を倒すと究極履行技で十二杯を消滅。
禁書はガセネタでアシエンを人気のない図書館に誘う罠だった。
クリア報酬はデスフレア(無属性範囲攻撃)。
LV60時を超えし使者
「蒼天のイシュガルド」のメインクエストを終わらせた状態で、紅蓮のリベレータをインストールしているのが受注条件。
グリダニア旧市街のアプカル滝のヤ・ミトラから受注。
モードゥナの聖コイナク財団の調査地のラムブルースからアラグ文明の書物を受け取り、レヴナンツトールのヤ・ミトラに渡すと、プリンキピアが召喚の秘宝を授ける第1の試練をヒカセンに課すカットシーン。
銀泪湖北の崖でデモン・オブ・トームを倒す。
ヤ・ミトラと話すとプリンキピアから最後の大召喚士サリが本の形で秘宝を記した事を聞ける。
アプカル滝のヤ・ミトラに報告。
LV63プリンクの試練
アプカル滝のヤ・ミトラから受注。
北ザナラーンのキャンプ・ブルーフォグでダンシング・ウルフ大闘士と話すと、第2の試練が召喚獣戦とわかる。
ブルーフォグ北でクリスピン上等闘兵とデニース闘軍曹のイフリート・エギ2体を倒す。
ジャジャサム少闘士のイフリート・エギを倒す。
更にジャジャサム少闘士のタイタン・エギを倒す。
アプカル滝のヤ・ミトラに報告すると、召喚士がアラグ帝国に弾圧されながらも、サリがトリスタンの蛮神ベリアスを倒した事が聞ける。
LV65不可視の脅威
アプカル滝のヤ・ミトラから受注。
ウルダハランディングのヤ・ミトラと話すと特務隊が襲撃された通信が入り、飛空挺に乗るとシールロックでインスタンスバトル開始。
ヤ・ミトラと一緒にセフィロト・ビナー5体、追加でセフィロト・エギとセフィロト・ビナー2体を倒す。
単独でセフィロト・エギとセフィロト・ビナーを倒す。
最後にダンシング・ウルフと共に謎めいた召喚士と戦う。
アラガン・クラウダ:範囲ダメージとクラウダ(被ダメージ上昇)のデバフなので、ダンシング・ウルフと距離を取る
アラガン・ルインガ:単体魔法攻撃
アラガン・バイオラ:単体にバイオラのデバフ
トランスシステム:アラガン・メガフレアで全体ダメージ。光の柱を踏むと単体ダメージに弱体化
HP53%でデミワイバーン3体を召喚。
HP33%でヒカセンを狙うカータライズ(直線突進)なので、ダンシング・ウルフを巻き込まないようにする。
HP15%でデミワイバーン3体が追加。
ただし謎めいた召喚士を削った方が早い。
勝利後に謎めいた召喚士がサリと判明する。
またプリンクに機能制限をかけられ、秘宝を封印される。
アプカル滝のヤ・ミトラと話すと、プリンク曰く第3の試練は心の試練で、インスタンスバトルが実質的に試練を超えた事になると話す。
LV68闇に葬られた頁
アプカル滝のヤ・ミトラから受注。
聖コイナク財団の調査地のラムブルースからロウェナ宛の書状を貰う。
ロウェナからアラガントームストーンを借りる。
ヤ・ミトラと話すとアラグ軍がサリの研究を回収しようとしてたと発覚。
聖コイナク財団の調査地で軍が発見した時点でサリが殺されていた事、シールロックでサリのクローンを作って研究を進めていた事が判明。
サリの研究は事故で中止となり、魔科学研究所に封印された。
アプカル滝のヤ・ミトラと話すと、プリンクの機能制限は術者を倒すと解除されるタイプと判明。
LV70召喚士の使命
アプカル滝のヤ・ミトラから受注。
アジス・ラーのポートヘリックスでヤ・ミトラと話して旗艦島に向かう。
アラガンワーク・ハンター3体を倒して、情報端末を操作すると、サリが最後の試練を課すと挑発。
サリの消え方からクローンではなく召喚獣と判明。
アラグの情報端末を何者かが操作してサリを召喚していた。
ダンシング・ウルフ大闘士と話すとインスタンスバトル開始。
カットシーンでサリの召喚者が召喚システムだったと判明する。
始めは召喚システムと3体のサリ。
サリを倒さないと召喚システムは無敵。
透過レーザー:ヒカセンを狙う直線攻撃なので、ヤ・ミトラやダンシング・ウルフを巻き込まないような位置で戦う。
HP85%でサリが6体追加。
HP73%でサリ2体とサモン・ミノタウロスが追加。
111トン・スウィング:ミノタウロスの周囲に回転攻撃。
111トン・スワイプ:ミノタウロスの前方に扇形範囲攻撃。
HP63%でFX1975、サリ2体が追加。
地雷爆発:ヒカセンがいる場所に地雷(魔科学爆弾)を設置。数秒後にヒカセンが範囲にいると爆発してダメージと麻痺のデバフ。ヤ・ミトラやダンシング・ウルフを巻き込まないよう、離れておく。
HP46%でFX1979(ヒュドラ)とサリ2体が追加。
ナーブガス:180度範囲に被ダメージ上昇のデバフを3連発。
高圧電流:全体にダメージ。
ザコを殲滅以降、召喚システムは高圧電流のみを実行。
サリ不完全隊を次々に召喚するけど、無視して召喚システムを削りきる。
アプカル滝のヤ・ミトラと話すと召喚システムに弟子のソウルクリスタルがあった事、サリ自身が召喚システムにわざと殺され召喚獣となった事が判明。
そしてプリンクが弟子のソウルクリスタルを呑み込んで長い眠りについてしまう。
クリア報酬はチャネリングチェスト、サモンバハムート、トランスバハムート効果アップ。
LV80二番目の召喚士
グリダニア旧市街のアプカル滝のヤ・ミトラから受注。
漆黒のヴィランズメインクエスト「漆黒のヴィランズ」クリアと、ソーサラーDPSロールクエスト終了が条件。
不滅隊の召喚士部隊のジャジャサム少闘士がヒカセンに会いたがっているという伝言を聞く。
カーラインカフェのジャジャサムと話すと、ヒカセンが蛮神のエーテル耐性故に戦わされるのをどう思ってるか聞かれて選択肢「仕方ないと思っている」「自分に出来る事は喜んでやる」を選ぶ。
「仕方ない」だと、諦めの境地で戦っていると理解しつつも、ジャジャサムは傭兵で金の為に戦っているだけなのに、囚人部隊として戦うフォルドラやアレンヴァルドはエーテル耐性故にイフリート討伐の前線に回されて、自分は後方支援してただけだったのを気にしていたと語る。
そして、フォルドラ達がどう思って戦っているか、ヒカセンが聞き出して欲しいと頼まれる。
ラールガーズリーチのアレンヴァルドと話すと、ついでにフォルドラがいる湖畔収容所に行く事になる。
フォルドラはヒカセンが会いに来た事情を知って、馬鹿馬鹿しいと貶す。
アレンヴァルドは母に捨てられた境遇から、必要な存在だと思えるのは喜びに思うのと、砂の家が帝国に襲撃されてアバとオリが命がけで助けてくれたので、彼らの命に値する男でありたいと思っていた。
一方、フォルドラには何の理想も信念もなかったし、囚人部隊として生かされているだけと答えてヒカセンがどんな戦いをして来たか聞いて選択肢「光に溢れた世界を旅してきた」「大切な人を取り戻そうとした人を見てきた」を選ぶ。
「大切な人」だと、次元の狭間に飲み込まれ、百年間彷徨っていた男とその友の話を聞いたフォルドラは、コイツは本物の英雄か大ホラ吹きだと答える。
アレンヴァルドはフォルドラも仲間の思いを背負って戦ってきたんだろと話しかけて地雷を踏んでフォルドラに睨まれてしまうけど、フォルドラは自分の力は多くの犠牲を払って得た力で、背負いきれない物を背負ってしまい、連中の犠牲を無駄にしない為に、多少なりともマシに使いたいと打ち明ける。
カーラインカフェのジャジャサムに報告すると、ヒカセンの背を追っている2人の性格に合わせた支援をすると語りつつも、ジャジャサムもヒカセンを追ってエオルゼアで2番目の召喚士になると宣言して立ち去る。
ヤ・ミトラに報告すると、ヒカセンを少しいい顔してると褒めて、頼られる研究者になると答えてお終い。
報酬は武略のメガマテリジャ、雄略のメガマテリジャ、天眼のメガマテリジャ

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