FF14のサーバー負荷対策として、ワールド移転サービスを5日間無料提供だって。
具体的な日時は未定。
一度に移転できるのはA→Bなど、移転元のワールドと移転先のワールドが1対1であること
移転先が1対1であれば、一回の移転で最大8キャラクター移転可能
Aのワールドにいるキャラクター1とキャラクター2をそれぞれBワールド、Cワールドへ移転したい
という場合には2回のワールド移転が必要です移転の際には他にも以下のような条件があります
→フリーカンパニーに所属していないこと(所属している場合は脱退をお願いします)
→移転予定のキャラクターはログアウト状態にしておくこと
→マーケットにアイテムを出品していない状態にしておくこと
→ワールド移転する際には移転先に持ち込めるギルの最大量に制限がかかること
また「改名リスク」「混雑リスク」があるらしい。
≪改名のリスク≫
ワールド移転する場合のリスクその1として、移転先のワールドに、移転しようとしたキャラクターと、
同じ名前のキャラクターが存在する場合があります。
この場合名前の優先度は、そのワールドに元々存在していたキャラクターが優先となりますので、
移転しようとしたキャラクターは、名前の変更、つまり改名をしていただくことになります。
ワールド移転サービスは「モグステーション」よりお申し込みいただきますが、移転の申し込みをする際に、
移転先に同名のキャラクターが存在しないか、確認が行われます。
ただし、移転処理が行われるよりも一瞬早く、移転先ワールドに同名キャラクターが作成される場合があり、
非常に稀とは思いますが、100%保証ができない状態となりますので、ご容赦ください。≪混雑のリスク≫
ワールド移転サービスを使用し、移転した先のワールドが、ログイン人口の多い過密ワールドだった場合、
移転が殺到すると各国のピークタイムである午後9時~午前0時までの間、ログイン制限がかかりやすくなります。
各ワールドの同時収容人数は約8000人まで引き上げてありますが、これを超えてログインが行われる場合、
ワールドの安定性を優先するため、ログイン制限が行われる可能性があります。
人口過密ワールドへ移転を行う場合には、このリスクをご承知おきください。
現時点での人口過密ワールドは以下の通りです。
日本DC 北米欧州DC Alexander Behemoth Anima Cactuar Atomos Excalibur(LEGACY) Carbuncle Hyperion(LEGACY) Fenrir Moogle(EU) Garuda Ultros Ifrit Ramuh Tiamat Titan
意外に「Chocobo」は過密じゃないんだね。
もとは有料サービスとして既に存在していたのだから、Chocoboの過密を嫌がって有料サービスで移転したのかも。
過疎ワールドは以下の通りらしい。
日本DC 北米欧州DC Asura Coeurl Belias Brynhildr Pandaemonium Faerie Unicorn Famfrit Yojimbo Goblin Zeromus Lamia Lich(EU) Malboro Mateus Siren Zalera
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