FF14アーリーアクセスのプレイ記と感想

FF14のアーリーアクセスが24日18時から開始。

クライアントのパッチがダウンロードできていないから、まずはパッチのダウンロード待ち。

8月10日バージョンはダウンロードできたけど、8月19日バージョンは途中でPS3が切れた。
自動電源オフは切ってあるのに、2時間くらい経つと切れてしまう。
そして再び最初からダウンロードしなおしとなった。
2時間待ってたのが無駄になった。

なぜレジュームダウンロードに対応していないんだろう?
ストレス溜まってしょうがない。
せっかく予約してアーリーアクセス権を手に入れたのに……。

そもそもなぜパッチを統一してないのか?
統一していたら、パッチを一個落とせば済むのに。

このままだと、β4と同じで参加できずに終わりそう。


2度目のダウンロードが成功して、やっと遊べた。
スタートしたらOPムービーが始まるけど、なぜかスキップ不可能。
Cβでもう見たからいいって……。

初日はグリダニアの街のクエストをこなすだけで終わった。
2時間くらい街にいただけ。
クエストはお使い系のみ。
弓術の雑魚掃除系はやっておいた。


2日目は、3時間くらいでメインクエストのトレント戦まで進めた。
サブクエストもやってたから、正味だともっと短い時間でこなせるはずだけれど。
トレント戦に出てくる、ヒューラン♀とララフェル♂に音声が付いてた。
Cβの時点では無音だった。

あとフェイトっていう、突発的に起きるボス戦が面白かった。
フェイトエリアに入ると自動参加になって、対象モブを狩るだけ。
戦術も何もない、ひたすら集団でボコる。
みんな無言で参加して、終わると無言で散るけど、それが楽でいいわ。

サブクエはお使い系と雑魚掃除系。
雑魚掃除系はライバルが多いとクリアまで時間がかかる。
モブのポップは1分くらいでわくから、比較的混みにくい印象だった。
アーリーアクセス者が意外に多いのが驚きだった。
調べたら、15万接続らしいね。
お使い系は周辺に雑魚を狩ってる人がいたほうが、雑魚に狙われずに済んでスムースにクリアできた。

サブクエをやってると、報酬として装備品が自然に溜まるので、装備を買う必要がない。
便利っちゃ便利だけど、みんな同じ格好をするので、どうかなあと。

クエストはマップに目的地アイコンが出るし、ジャーナルを開けば目的地が地図表示されるし、クエスト1つあたりもサクサク。

夜にメインクエのクレイゴーレムまで進めた。
レベル13推奨だったけど、弓術レベル10で余裕で勝てた。
敵の必殺技発動時に、その技の範囲が地面に表示されるから、大技を簡単に回避できる。
発動モーションも数秒あるから、まず当たることはない。
遊びやすいけど、大技の存在意義がなくなるのでこれもどうなんだろう?
ところで、ここで例ののララフェル♂&ヒューラン♀が登場したけど、なぜか音声が無かった。
音声ありとなしの基準は何なんだろう?


アーリーアクセス最終日は、イクサル族戦まで進めた。
NPCが「雑魚は任せろ」と言うからボスを集中していたら、次々にNPCが死んで自分も死んだ。
次にNPCが戦っている雑魚をひとりずつ倒したら、最後にボスを倒せた。
ボスが残るとガーゴイルみたいなやつが召喚されるけど、弓術士ひとりでも勝てる程度。
そのあとで、黒幕の仮面の魔導師が登場して、レッサーガーゴイルを召喚してひとりで戦うハメになり、死んだ。
やり直すと、またイクサル戦からだった。
魔導師は無視し、長老の木を挟むようにしてガーゴイルのみと戦うようにしたら打開できた。
ガーゴイルを倒すと、ヒューラン♀とララフェル♂が助っ人に登場するので、あとは魔導師をボコるだけ。
この戦いでグリダニアの王女?のカヌエに認められて、リムサ・ロミンサとウルダハに親書を届ける役に抜擢され、飛空艇に乗れるようになった。
ここまででレベル15くらい。

あと、チョコボの卵が盗まれるというクエストもやった。
エレゼンの槍使いと弓術4人とのバトルで、弓術師はモーグリが相手、槍使いは自分に向かってくる。
槍使いは、周辺の丘の墓の周りをグルグル回って弓術で打開できた。
残りの弓術師はこちらには向かってこないので、モーグリが死ぬ前に掃除。

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