採集の要点

ギャザラー(採集ジョブ)は、漁師採掘師園芸師の3種。
採集可能な場所は、木や草や岩肌が光るのでわかる。釣りは水辺に行けばアイコンが出るのでわかるはず。
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採集場所でメニューから採掘・採集・釣りを選ぶことで、採集モードに変わる。
採集モードになると、ツルハシや斧で狙う深さ、餌を垂らす水深などを決めるゲージを調節する。このゲージが狙ったアイテムの出やすさに関わっているみたい。
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例えば、銅鉱や銀鉱は浅めのほうが出やすい。
ザリガニは深い水深にすると釣れやすい気がする。浅瀬での釣りは逆に、浅い水深のほうがザリガニを釣りやすい気がする。
次に、ツルハシの振りの強さ、斧の角度、竿を揺らす向きなどを、往復するメーターのタイミングを見てメーター上でクリックして決定する。
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これも狙ったアイテムの出やすさに関わっている。
ツルハシは、円が小さいほど弱い力で、大きほど強い力でツルハシを振るう。壊れやすい鉱石(硝子や骨片など)や良質な鉱石などは、弱いほうが当たりのことが多い気がする。
斧は、メーター下方がアンダースイング、中央付近がサイドスイング、上方がオーバースイング。原木はアンダースイングが当たりが多い感じ。
釣りは、右側が竿を右へ、中央が上へ、左側が左へ揺らす。魚はよくわからない。中央は少なめな気がする。
銅鉱や銀鉱はツルハシを弱めに振るのが当たりの確率が高い気がする。原木は斧を振るう深さが問題で角度はあまり関係ない気がする。釣りも左右の振りはどちらでも同じ確率で当たりな気がする。(すべて未検証)
採掘も採集も、1つの場所での実行可能回数5~6回に限られている。光が出ていても回数が尽きると採集できなくなる。
ただし釣りは無限。無限でないなら、1つの釣り場で1人が釣れる総量がかなり大きいんだと思う。

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