2020年8月20日に実装されたメインクエストとの続編をやってみた。
同じ時期に歪んだ太陽や救国の聖女復刻があったんで、そっちを優先してた。
第1幕 猫耳の少女
フィンがサイラスの空間の裂け目へ入った続きで、イオリとオウマが隊を抜ける相談をしてたけど、イオリは脱隊で仲間がどうなるかと難色を示していた所、上空の空間の裂け目からフィンが落ちて来たので、その話は中断となった。
そこはアンデッドとの戦いの最中だったので、フィンもイオリ達に加勢する事にした。
ノーマルの戦闘は消費マナ-20(以降も同じ)、ハードは消費マナ-60(以降も同じ)。
LV40台が7体、ハードはLV70代が7体
輪廻の騎士3体、輪廻の兵士3体、輪廻の亡霊兵
ただし兵士はネクロリベンジで戦い続ける者を召喚してしまう
20ソウルストーン、2222G(6667G)
強化素材がランダムドロップ(以降も同じ)
イオリは、フィンが黄金の紋章の力でアンデッドを紙を裂くように次々と消滅させたのを見て驚いて、ラストヘイヴンの砦に来て防衛軍リーダーに会うよう頼んだ。
フィンはこの力を劫魔節で得たと語ったけど、イオリ達は劫魔節を知らなかったし、人類最後の砦でアンデッドのエルデ侵攻と戦っている事と、アンデッドを率いる金色の髪のアンデッド「リゼット」が蛇腹の剣を持っていた事を聞いて、ここは別世界のエルデだと理解した。
異世界から来たと語るフィンを、オウマは信じなかったものの、イオリは素直に信じ、フィンの衣食住を保証するので防衛隊リーダーと会うよう再び頼んでた。
フィンは後から仲間が来るはずだと思っていたけど、フィン以外は誰も来てなかった。
初めの分岐左の行き止まりはLV50が8体。ハードはLV80が8体。
輪廻のレギオン2体、輪廻の騎士2体、輪廻の衛士4体
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右はLV40台が8体、ハードはLV70代が8体
輪廻のレギオン3体、輪廻の騎士2体、輪廻の衛士3体
100マナポーション
2222G(6667G)
次の分岐右の行き止まりは50マナポーション、始原の砂時計
分岐左はLV50が8体、ハードはLV80が8体。
輪廻の亡霊兵2体、輪廻の兵士2体、輪廻の騎士4体
20ソウルストーン、2222G(6667G)
その先でLV50が8体、ハードはLV80が8体。
輪廻のグラディウス2体、輪廻の兵士4体、輪廻の騎士2体
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右はLV50が8体、ハードはLV80が8体。
輪廻のグラディウス2体、輪廻の兵士4体、輪廻の騎士2体
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐左の終点で、砦のリュドミラと会ってたけど、冷たい目をしてたので、フィンが知ってるリュドミラとは違うと察した。
リュドミラには異世界から来た事は伏せて、アンデッドを倒した恩人だとオウマは説明したものの、リュドミラはスパイの可能性があるフィンを信用しなかったので、フィンはサイラスから貰った剣エンドブリンガーを預ける事にした。
フィン自身、この剣に不気味な物を感じてたらしいけど、アンデッドを切り裂く剣なので役に立つなら自由に使ってくれと語り、リュドミラはひとまずイオリの隊に入るよう命じた。
オウマは。リュドミラが砦の権力者なので、リュドミラ様と敬称を付けた方がいいと、渋い顔でフィンに忠告した。
オウマ自身、リュドミラの態度を快く思ってないらしい。
第2章 ラストヘイヴン
イオリはフィンに砦を案内してたけど、そこに仲間のルシエとラルフが来て、イオリが飛び出して行ってどうなったのか心配したと怒ってた。
それを聞いていたフィンは(自分も飛び出すタイプなので)耳が痛かった。
初めの分岐左の行き止まりは炎のタリスマン、紅龍の角
次の分岐右の行き止まりはLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ゼクー、ディアボロス、エルフィール、パダック
エルディン、ロロティア、槍の使途、央竜
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐左はLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ジェイル、フォロエ、アリナ、パダック
ペトラ、ヴィルトール、ソラス、ギアメリカ
20ソウルストーン、2222G(6667G)
その先の分岐でLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
タヒコル、ジェダリエル、ジャ=ナファット、ウェンダワット
アカツキ、ウェイン、アルバ、ヴィヴィッカ
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐左の行き止まりはLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ノーザ、ゲフエル、央竜、蒼のリゼット
ロロティア、ジェミア、パシェル、ルボンウェレ
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右を進んで更に分岐左は25マナポーション、リグランドルビー
分岐右はLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ルフェ、ヴァイオラ、ザッハ=ルブ、マンドラゴラ
エルフィール、ラズリオス、ルドリエ、クレッセント
20ソウルストーン、2222G(6667G)
その先の終点で、イオリ隊の歓迎を受けて飲み食いしつつ、ラルフは元石工で壁の修復をしてた事、ルシエは貧民街の出で軍に入って家族を食わせている話を聞いてたけど、ルシエのような境遇はこの世界ではザラだと知ってフィンは驚いていた。
オウマは自分の事を話そうとせずに、代わりにイオリの夢物語を話すよう促して、イオリはアンデッドを永遠の死から解放する力を得られる遺跡の伝承を語る。
翌日、フィンはこの世界に来てる筈の仲間を探したかったけど、砦の外に勝手に出ると極刑と言われ、壁の修復の警護の任務に回すようイオリに頼んだ。
第3章 闇底の交渉
壁の修復に向かうと、イオリが子供達に「将来はイオリのように戦う」と慕われていたとわかるけど、オウマはイオリを慕っているのは一部で、軍の徴税の厳しさに反感を持つ者は多いと語る。
初めの分岐左の行き止まりはLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ウラハ、ギン、ガリ、キリン
リゼット、ルボンウェレ、ザッハ=ルブ、ナギ
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右は、オウマはフィンから裂け目を通る成り行きを聞いて、サイラスが信用できるのか問い糾したけど、父とカレンの旅の仲間だと語るフィンの話を信用し、フィンのみをこちらへ送る事情があった事や、アンデッド襲撃の状況から仲間が既に死んでいる可能性を指摘した。
フィンはその可能性はわかるけど、そんな風に思っていたら自分に出来る事は無くなってしまうと怒った。
そこにルシエの叫び声が聞こえて、オウマは何かが起きたと察してルシエの元に向かった。
その先では、ルシエが配給泥棒に食料を盗まれてた所で、ラルフに頼まれてフィンも泥棒を追い込んだけど、泥棒は「俺達の物だ」と言って戦いを挑んだ。
LV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ゼシュア、ギン、エヴィス、エスマ
ルナ、カイダロス、エヴリン、ザッハ=ルブ
20ソウルストーン、2222G(6667G)
泥棒はリュドミラに反旗を翻す者が現れると豪語してラルフを怒らせたけど、イオリは砦内では食料不足が常態で、防衛隊と石工が優先配給を受け、他の住民は1日にパン1個程度の配給しか受けてないと認めた。
イオリはもう少し均等なら「あんな勢力」が出てくる事も無かったと口を滑らせてしまい、慌てて何でもないと誤魔化した。
オウマはそれを、口にする事すら処罰される貧民街の革命軍だとフィンに教えた。
次の木の分岐でLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
イムラン、パシェル、ゲフエル、グロリア
ゴウガオウ、カ=ヴァル、サルーの暁、ジェミア
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右は、更に右にLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ロロティア、ジャンヌ、リュドミラ、ゲフエル
ヴォルティカス、アルテミア、シャナ(メイド)、ジェミア
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐左の行き止まりに25マナポーション、白月の結晶石
木の分岐に戻って左はLV40台が8体、ハードはLV70代が8体。
ヴァルシア、ヴァイオラ、ウルガナン、ガリ
パシェル、ジェイル、ウィナルナ、馬頭
20ソウルストーン、2222G(6667G)
終点で、フィンが夕食を残して早めに床に就いていたけど、それは軍の食料を貧民街に運ぶ為だった。
しかし貧民達はフィンが昼間に来た軍人なので警戒し、食料を受け取っただけで処罰されると怒ってしまったので、フィンは食料を運んでいた途中で落としてしまったマヌケだと思ってくれと主張。
それを聞いてた革命軍がフィンの背中にナイフを突きつけ、二重スパイだと疑ってたけど、フィンは軍が食料を独占するのは間違っていると主張すると、革命軍リーダーのアストリッドが現れた。
グラウンドゼロで死んだはずだけど、実は生きてた設定だった。
フィンは知った顔に思わず喜んでしまい、アストリッドの疑念を余計に強めて、しかも革命軍のリーダーだと見抜いた上に、名前もアストリッドだと言い当てて、二重スパイだとますます疑われてた。
フィンは信用を得るのに、3ヵ所の隠し武器庫を破壊する事を約束した。
その成り行きをイオリが目撃していた。
この平行世界ではフィンと同一人物はいない?
またはアストリッド達と出会ってない?
第4章 無垢なる不死
イオリ隊がリュドミラに呼ばれ、食料が盗まれた事とイオリ隊の者が宿舎を勝手に抜け出した事がバレてたとわかる。
リュドミラは罰としてイオリ隊同士で殺し合うよう命じたけど、イオリは食料を盗んだのは自分だと主張して自分が罪を被ろうとした。
リュドミラは犯人探しはどうでもよくて、イオリ隊を見せしめに処罰したいようで、犯人が誰であれ一番弱い者が倒れるまで戦えと命じた。
ラルフは犯人がフィンだと察して剣を抜いたけど、イオリはフィンは世界の希望だと言って止めようとした。
アストリッドの信を得るには軍に留まり続けて内部の情報を得る必要があるので、フィンは戦うしかないのかと焦っていた。
初めの戦闘はラルフLV50(ハードはLV80)
スタンストームで全体に50%の確率で200TUスタンとか、控えがいないと600%ダメージとなるハンティングとか、場に出た敵を100TUスタン+200%ダメージとか、バニッシュスキンで攻撃した敵を控えに送るとか、130TU以上で600%ダメージとなるタイムトレイサーとか、強敵すぎる……。
アンチスタンでスタンは効かないし、スリープ耐性もあるので、ポイズンとポイズンハンター主体で戦う必要がある。
ハードはHP131148もある。
ハードはガリ、エルフィール、シャナ、ボルテジオン、傭兵ウラハ、ラズリオス、ルフェ、リゼット、フィンで打開した。
重要なのはシャナとウラハを生存させてサバイバルブロウを討つ事で、他のキャラは単に囮となっただけ。
40ソウルストーン、2222G(6667G)
イオリはフィンを庇ってラルフと戦ってたけど、ルシエが背後を突いてフィンを攻撃しようとしてたので、オウマがルシエを切った。
オウマはイオリの言う「世界の希望が消える所だった」と言って、イオリ側に与した。
ルシエが深手を負ったのを見たリュドミラは処罰を終了としたものの、医薬品を使うのは認めずに自力で治すように命じた。
ルシエが回復しても戦線復帰は不可能な傷なので、リュドミラはルシエの除隊手続きをすると宣言した。
リュドミラはイオリとフィンが宿舎を抜け出したのと窃盗は極刑に値するけど、優秀な戦士を失うのも不本意なので、石工ギルドのリーダー「バルト」の難病の娘を島に送るよう命じた。
次の戦闘はLV50が8体、ハードはLV80が8体。
ユキ、ガリ、ロロ、シャナ
エスマ、ギン、ザッハ=ルブ、グレンゾル
100マナポーション、2222G(6667G)
次の分岐下の行き止まりはLV50が8体、ハードはLV80が8体。
ヴォラクシオン、エルディン、パダック、アルタイラス
エルフィール、ロロティア、グロリア、ギアメリカ
メインクエストでは久々に全滅したんで傭兵フォルナクスを入れて打開した。
まさかノーマルで全滅するとは思わなかった。
20ソウルストーン、2222G(6667G)
イオリは要人警護の家系で、気配を消したり、何か怪しい者を察するのに長けていたので、フィンを尾行した時に止める事も出来たけど、貧民に食料を与えていたのを止めるのは信念に反するので黙認していた。
しかし武器庫破壊はアンデッドへの戦力に影響するので止めて欲しいと訴えたけど、フィンは何が正しいのかわからないので即答できない、とだけ答えた。
フィンが「島」の意味を聞くと、イオリは病人や重傷者が送られる湖の沈魂島だと教えた。
アンデッドの王オルニクスは黒い雨に触れた死体をアンデッドに変える。死に場所に囚われた魂が黒い雨に触れるだけでも、魂が塔に送られてアンデッドになってしまうし、土葬しても黒い雨が地中に染み込むので、死体を水葬するしかない。
またアンデッドが死体に触れても、その死体がアンデッドになるので、街中でアンデッドが生まれたら、その場で仲間を増やし続けてしまうと聞いて、フィンはハイメリアと同じだと気付いた。
次の戦闘はLV50が8体、ハードはLV80が8体。
オウメイ、ウィナルナ、タケッシュ、バハムート
グロリア、ヴォルティカス、ヴィルトール、ペトラ
2222G(6667G)
次の分岐上はLV50が8体、ハードはLV80が8体。
ソウエン、ジャ=ナファット、ウェイン、炎リゼット
アストリッド、ラヴァンベルド、リリアン、アルバ
ノーマルなのにまた全滅したので傭兵アストリッドを雇ったけど、主力のフィンやルフェを守る囮にしかならなかったw
ソウエンはゴウガオウでスタン、炎リゼットはリゼットのスリープで時間を稼ぐ。
その隙に、ウェインとジャ=ナファットはボルテジオンやガリのブロックバスター。
ソウエンはゴウガオウのタイムブレイカー。
3体倒すと出てくるリリアンもブロックバスター。
アストリッドかラヴァンベルドをスリープ。
20ソウルストーン、2222G(6667G)
その行き止まりに75マナポーション、ビッキの泥
分岐下は終点で、イオリ達がバルトの自宅を訪ねてたけど、バルトは扉の裏に潜んでいきなりイオリを攻撃した。
殺気を感じたフィンはイオリを引っ張って奇襲を防いだけど、バルトは抵抗を止めず、その背後の厳重に封じられた扉を守るように出て行けと訴え続けた。
イオリは何かを察して蒼白になっていた。
LV50が8体、ハードはLV80が8体。
輪廻のレギオン、ウルガナン2体、輪廻のタイタン
輪廻のレギオン、カドゥ2体、馬頭
輪廻のタイタンのバニッシュのせいで時間経過で使えるスキルが使えない。
しかも根性を使うと、自分のターンが来るまでは死なない。これは自分のターンで行動するまで死なないという意味で、ガッツドレインで回復してしまうので、ポイズンを入れておいても無意味。
アーマースキンで攻撃食らうとアーマーが発動するので、大ダメージスキルを当てていくしかない。
ウルガナンをほっとくとブラッドヒールでミニオンを代償にタイタンを回復しまくるので、先に倒しておく。
20ソウルストーン、2222G(6667G)
扉からバルトの娘のアトマリアが出て来たけど、その姿はアンデッドなのにオルニクスの精神支配は受けていなかった。
アトマリアは治療薬の配給をリュドミラから受けていたけど、石工の待遇改善をバルトが訴えると治療薬の配給が止まり、アトマリアは死んだ。
イオリはバルトとフィンに、稀に精神支配されないアンデッドが生まれるけど、何かで肉体が滅びるとオルニクスの元で肉体を得て精神支配されると教えた。
なので、イオリが見逃しても他の兵士が何度でもやって来るし、アンデッドとして討伐されてオルニクスの元で蘇る。
アトマリアは真剣を握って抵抗し始めたので、バルトは自分を殺して黒い炎でアンデッドに変えるようアトマリアに頼んだ。
イオリはまた心が染まってない者を殺すのかと嘆いたけど、フィンの黄金の紋章でバルト達を救うように訴えた。
※これはたぶん、輪廻のグラディウスのエピソード。
しかしフィンの黄金の紋章は反応しなかったので、リュドミラから貰ったドラゴンブレスの小瓶を出した。
リュドミラは、イオリに内緒で牽制用にドラゴンブレスを使うようフィンに命じていたけど、その命に背くとルシエに何かがある事を仄めかしていたので、フィンは大人しく受け取っていた。
小瓶を投げると大爆発が起きて、バルトとアトマリアの肉体は滅びて家屋も崩壊したので、フィン達は慌てて屋外に逃げたけど、イオリは火傷を負った。
フィンは黄金の紋章が弱っている事と、元の世界でアンデッドの王に紋章の力が通じなかった事から、紋章の力を使うのを躊躇って小瓶を投げたと語り、イオリはリュドミラが自分達ごと殺すつもりだったと察した。
イオリの故郷では領主のオウマの家系に仕えていたようで、オウマの屋敷のどこかに眠る遺跡にアンデッドに永遠の死をもたらす力があるという伝承があった。
しかし屋敷を探しても遺跡は見つからなかったので、そんな力は無いと思っていた時にフィンが現れてアンデッドを消滅させたのを見て、世界を救う力はあると確信した。
イオリはもう防衛軍に留まるつもりは無かったし、フィンと共に革命軍に加わる為に武器庫破壊を決意した。
第5章 正義の在処
フィンとイオリはリュドミラにバルトとアトマリアの顛末を報告してたけど、リュドミラはフィンのエンドブリンガーに魅入られて刀身を磨いていた。
バルト達の遺体は確認してないと報告したけど、既に延焼の消火の為に派兵済みで、遺体回収も命じてあった。
と言うことは、フィンが小瓶を投げるのを想定してたって事。
報告後にイオリは、さっそく武器庫破壊に行こうとしたけど、フィンはイオリに止められてたので、武器庫の場所も調べてなかった。
砦の中央にあって目立つ厳重な武器庫には、実はドラゴンブレスなどの強力な武器は置いてないらしい。
イオリ隊は2ヵ所にある隠し武器庫の警備をした事があったので場所を知っていたけど、残り1ヵ所は知らなかった。
武器庫自体の破壊は手間がかかるので、内部の武器を使えなくする事になった。
初めの分岐左上行き止まりはLV50が8体、ハードはLV80が8体
リュドミラ、エルミナ(サンタ)、アリス、ガリ
エヴリン、ギン、シャナ(メイド)、ルイス
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐左下の行き止まりは20ソウルストーン、SR進化素材闇
分岐右下は、イオリの案内で隠し武器庫に隠し通路から潜入して、武器やドラゴンブレスを運河に捨てていた所、警備に回っていたオウマに見つかってしまう。
しかしオウマは前からラストヘイヴンを出ようと訴えていたので、革命軍に加わるイオリについて行くと答える。
ただ、革命軍の活動が活発になって、警備強化が命じられていたせいで、新たな警備兵が派兵され、フィン達は見つかった。
LV50ヴァルキュリア4体(ハードはLV80)
スタンテイクとポイズン無効なので、スリープ主体で戦うのを推奨。
20ソウルストーン、2222G(6667G)
オウマはフィンの意を汲んで警備兵を殺さずに気絶させたけど、縄で柱に縛るように指示した。
それはリュドミラに報告されたら革命軍の炙り出しが始まり、革命軍の疑いだけで処罰するのがリュドミラのやり方だから。
フィンはそれでも傷薬を置くように頼んで、オウマにお人好しだと呆れられたけど、傷つけるやり方はリュドミラと同じだとフィンは訴えた。
次の分岐左の行き止まりはLV50が8体、ハードはLV80が8体
リュドミラ(水着)、エルミナ(水着)、ノーザ、アデナ
エスマ、アンタレス(水着)、ジェミア、イムラン
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右の更に右の分岐の行き止まりに20ソウルストーン、SR進化素材水
分岐左で、貧民街に来たついでに、除隊となったルシエを革命軍に誘いたいとイオリが言い出すので、オウマは呆れつつもルシエを探すのを認めた。
ルシエはオウマに切られたせいで怯えてたけど、イオリに革命軍に入れば家族も衣食住の面倒を見て貰えると説得して、ルシエも革命軍に加わる。
終点では、2つ目の武器庫の武器を運河に流していると、フィンにナイフを突きつけた革命軍の男が来て、3つ目の武器庫の場所が廃墟の聖堂だと教える。
革命軍は元々、武器庫の場所は大まかにしか知らず、フィン達が2つ突き止めたので、最後の場所を探すのに注力できたと語る。
何か胡散臭いw
勝手に仲間を増やしたのも許容してると、暗にフィンの動向を監視してたと仄めかしつつも、最後の武器庫の破壊が済んだら革命軍の本拠地に連れて行くと約束。
ルシエは防衛軍に捕まるかもしれないので、家族に会ってから聖堂に向かうと訴えたので、翌朝に聖堂で合流する事になり、イオリはラルフの様子も見ておきたいと言い出す。
オウマはラルフはリュドミラを妄信してるので止めておけと忠告したけど、様子を確認したいとイオリは引き下がらなかった。
第6章 革命の旗
夜更けなのに宿舎にもどこにラルフはいなかったし、もうすぐ合流時間なので、フィン達は聖堂に向かった。
オウマはラルフは元石工ギルドで顔が広いので、我らの知らない行動範囲があると考えていた。
初めの分岐左下の行き止まりは邪神の器、ブルーソフィア
分岐左上はLV50が8体、ハードはLV80が8体
フォルナクス、リリアン、エルディン、ジェダリエル
アンタレス、マユリ、ラズリオス、ソラス
20ソウルストーン、2222G(6667G)
次の分岐左の行き止まりはLV50が8体、ハードはLV80が8体
バハムート、ルフェ、ヴァルシア、シェラ
ウルガナン、ヴァイオラ、ペトラ、メルダイン
50マナポーション、20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐右はLV50が8体、ハードはLV80が8体
アルタイラス、シャナ、パダック、レヴィトリーネ
央竜、ゴウガオウ、ボルテジオン、ジェミア
2222G(6667G)
次の分岐右の行き止まりはLV50が8体
アストリッド、ドゥルク、タヒコル、ジャ=ナファット
アカツキ、マキシマ、リリアン、アルバ
また全滅したので傭兵フォルナクスを入れた。
燃焼系はやっかいすぎる……。
20ソウルストーン、2222G(6667G)
分岐左の更に左の行き止まりは75マナポーション、ウェポンコアSR
終点で、聖堂にルシエとラルフが待っていたけど、ラルフを引き入れる話はルシエと別れた後に決まった事なので、2人がつるんでいるのは奇妙だとオウマは指摘すると、ラルフはリュドミラを呼び、フィン達はヴァルキュリア隊に囲まれてしまう。
ルシエは家族を守る為に悪いようにはしないとリュドミラに言われて裏切っていたけど、リュドミラはルシエとラルフを人質にして革命軍の情報を吐くようイオリを脅す。
フィン達はまだ革命軍に試されていただけなので、本当に何も知らずに答えられなかったけど、リュドミラにとってはどうでも良い事のようで、ルシエとラルフを殺すようにヴァルキュリアに命じた。
しかし、そこに革命軍が突入してルシエ達を突き飛ばし、ルシエはその隙に逃走し、ラルフはイオリ達の方へ飛ばされた。
アストリッドはリュドミラに必殺の一撃を仕掛けたけど、リュドミラは魔剣エンドブリンガーの力で難なく躱してアストリッドは驚いた(グラウンドゼロでわかるけど、アストリッドの方が剣技は上って設定)。
LV50ヴァルキュリア3体とリュドミラ団長(ハードはLV80)
ヴァルキュリアはそれぞれアンチポイズン、アンチスタン、アンチスリープで、スタンテイクやブロックもある。ガッツインパクトもあるので、
リュドミラはHP9万(ハードは13万)でアンチスリープがあるのでスリープキャラはあまり意味がないので入れない。
リュドミラは最後の1人になると「最後の盾」で状態異常にならないし、カウンターが自動発動するし、「防御方陣」でヴァルキュリア3体を召喚するので、兵士が1体残った状況でリュドミラを集中攻撃できるようにスキップで行動順を調整して倒す。
40ソウルストーン、2222G(6667G)
戦闘は混乱状態となって敵も味方も死んでしまい、フィンに接触した革命軍の男は死の間際にドラゴンブレスをフィンに渡してリュドミラに投げるように指示したけど、フィンの脳裏にアトマリアの姿がよぎって躊躇してしまう。
リュドミラは魔剣の力を引き出してアストリッドにトドメを刺そうとしたので、イオリが飛び込んでアストリッドを守ろうとしたけど、オウマが先に飛び込んでリュドミラを切った。
負傷したリュドミラを守ってヴァルキュリア隊は撤退したものの、オウマは魔剣をモロに食らってしまい、ルシエもその場にいないので誰も治療できず、オウマは死んでしまう。
ただしオウマは、イオリの血なら遺跡の扉は開くので、永遠の死の力を使うよう言い残す。
一方、サイラスがオルニクスにラストヘイヴンの内乱が起きた事を報告し、別のエルデよりもこちらのエルデ侵攻を優先するようオルニクスに上申。
オルニクスは人間がなぜ味方するのか訝しがりつつも、別のエルデの侵攻状況を報告に来た輪廻のリゼットもラストヘイヴンに集中するよう上申したので、輪廻のフィンの意見で決める事になった。
輪廻のフィンはオルニクスの世界に永遠の安寧をもたらすように主張したので、オルニクスはラストヘイヴンに集中する事にした。
輪廻のリゼットは別のエルデのフィンを連れて来たサイラスの真意を問い糾そうとしたけど、サイラスは侵略に邪魔な勇者を消す為にアンデッドの群に放り込んだととぼける。
神に迫る力を持つ勇者をオルニクスの元に近づけた事を知ったら、オルニクスはサイラスを永久の罰に落とすと輪廻のリゼットが指摘しても、サイラスは輪廻のリゼットにとっては別のエルデのフィンも大事な存在なので、そう報告するのは有り得ないと見透かして答える。
もしオルニクスが人間に殺されるのなら、それは神たる器じゃなかったと言ってサイラスは去った。
以上で第8幕は終わり。

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