2020年4月16日に第7幕「新たなる脅威」が配信開始となったので遊んでみた。
第1章不穏の幕開け
カレンは黄金の紋章の複製の研究をしていたようで、寝言で「弱くなって……」と言ってた。
アストリッドの招集で、ハイメリアに援軍を送る事になり、先遣隊としてフィンとリュドミラとガ=ルガが行く事になった。
ハイメリアは今、魔物の襲撃と革命軍への対応とで疲弊してるらしい。
ハイメリアの隣国ベガリア帝国は、ハイメリアとリグランドを狙っているので、ハイメリアが墜ちると次はリグランドが狙われる事から、リグランド女王は援軍を派遣する事に決めたらしい。
フィンを守る使命があるゼクーは、そのままだと目立ちすぎるので、狐の姿に化けて同行することになった。
初めの戦闘は消費マナ-12(以降も同じ)
ハードは-36
ノーマルはLV30代8体
ハードはLV59~77が8体
ヴィヴィッカ
タヒコル
タケッシュ
ウェイン
ジェイル
マユリ
アルバ
20ソウルストーン
2222G(ハードは6667G)
他、強化素材がランダムにドロップ(以降も同じ)
次の戦闘に入ると、フィンとリュドミラがハイメリアのナシェル村とエルミナの話をしていた。
そこに村人の助けを呼ぶ声が聞こえたので、急行した。
ノーマルはLV10代6体
ハードはLV27が6体
戦場を彷徨う者2体
戦い続ける者4体
100マナポーション
2222G(ハードは6667G)
次の戦いはLV10代~40代が8体
ハードはLV27~77が8体
フォロエ
ジェイル
ゲフエル
ウェイン
ヴォルティカス
ヴィルトール
ボルテジオン
バロコング
2222G(ハードは6667G)
分岐左の戦いはLV20代~50が8体
ハードはLV40~80が8体
ジェイル
マユリ
ヴォルティカス
フロストウルフ
アデナ
エスマ
フォロエ
バダック
20ソウルストーン
2222G(ハードは6667G)
分岐左の次の戦いはLV50が8体
ハードはLV80が8体
エルミナ
バダック
ルイス
ヴォラクシオン
エルディン
イオリ
パシェル
シャナ
50マナポーション
2222G(ハードは6667G)
ヴォラクシオンのサバイバルボム(4体)で一気に4体倒されるので、最優先で倒さないとLV80超パーティでも負けてしまう。
行き止まりにブルーソフィア、SR進化素材水
分岐に戻って右はハイメリア王レグリウス2世と謁見。
レグリウス2世は自ら近衛騎士団を率いて各地の魔物や革命軍を倒すと、一方的に作戦を伝えた。
他国の方針に口出しはできず、リュドミラはレグリウス2世を守りつつ討伐遠征に付き合うハメになった。
リュドミラ達はハイメリア軍の大部隊の後方について進軍していたけど、それはハイメリアの本音が「紋章の勇者」の援軍がついていると見せつける為だとリュドミラは思っていた。
つまり戦力としては、大して期待されてない。
ハイメリアの貴族達は功績の為に魔物狩りや革命軍狩りに出ていたせいで、高貴な者が下賤の農民を守る事をストレスに感じていたらしい。
フィンは危うく貴族達を批判しようとしてたけど、マキシマが先に貴族達を諫めてた。
マキシマは炎の精霊ヴォルカナにフィンの事は「静観する」と言われているらしい。
ゼクーは人間の醜い争いに加担する理由をリュドミラに聞いて、リュドミラは騎士団も人のしがらみの中で生かされていると答えた。
次の戦い、ノーマルはLV10代6体
ハードはLV27が7体
戦場を彷徨う者2体(ハードは3体)
戦い続ける者4体
20ソウルストーン
2222G(ハードは6667G)
戦闘後、メルダインが橋の底部を傷つけていた。
次の戦いは、ノーマルはL30代~40代8体。
ハードはLV59と77が8体
ドゥルク
ジェダリエル
ウルガナン
ジャ=ナファット
輪廻のグラディウス
ラヴァンベルド
アンタレス
ウェイン
20ソウルストーン
2222G(ハードは6667G)
フィン達が橋に近づくと橋が壊れ、先に橋を渡ろうとしていた王の馬車が谷底へ落ちた。
メルダインは父の謀殺を王に訴えて、ハイメリアを清める事をルイスに誓う回想が出て、ルイスがアヴァロン島から出られずにいるシーンになってた。
※この回想は期間限定イベント「アヴァロンへの帰還」のワンシーン。
ルイスは知恵の実を食べる事以外なら何でも言うことを聞くとルフェに約束し、ハイメリアにルフェを連れて帰る事になった。
橋の分岐を下に行くと、麒麟の髭、SR進化素材虹
橋に着くと、王が転落直後に第1子のクラウディオが早々に王位継承を主張していたけど、第2子リーマスがせめて葬儀の後で結論を出すべきと時間を稼いでいた。
リーマスは王の死が事故ではなく、クラウディオの謀殺だという疑いをマキシマに打ち明けていた。
リーマスは自分も腐った貴族制度を変える意思があるとマキシマに話して、自分に協力するよう誘ったけど、マキシマは「確かめなければならない事がある」と保留にした。
マキシマは王の謀殺にメルダインが関わっていると疑っていた。
リーマスは暗殺者に狙われたけど、マキシマが現れて暗殺者に反撃していた。
暗殺者には逃げられてしまい、背後関係はわからないままだけど、兄の刺客だと判断したリーマスはこれから始まる内乱にマキシマもリーマスに味方するよう誘った。
マキシマもクラウディオの刺客だと思ったようで、リーマスに味方する事に決めた。
これで第1章はお終い。
第2章王国の最期
フィン達の元にクラウディオが援軍を頼みに来ていた。
リーマスが挙兵して王城を占拠するつもりらしいけど、クラウディオは民を内乱から救う為という名目でリュドミラを説得した。
フィンから離れるのを嫌がっていたゼクーは、誰よりも早く確実にリグランドに援軍要請に行けると説得されて帰還した。
クラウディオの近衛兵によると、クラウディオとリーマスの兵力は拮抗しているので、先に王城を取った方が有利になるらしい。
その頃、ルイスとルフェはハイメリアに帰還する船上にいたけど、悪い事が起きる胸騒ぎがしていた。
フィン達赤竜騎士団は正義の象徴となっていたので、クラウディオに味方した印象低下でリーマス兵から疎まれていた。
フィンの足を掴んだリーマス兵をクラウディオ兵が殺したけど、フィンは殺す事は無いと諫めようとした。
しかし、今は戦場にいるのだとガ=ルガはフィンを諫め、リュドミラもフィンの優しさは甘さになり、命取りになると忠告した。
フィンはこの内乱はクラウディオもリーマスもどちらも正しくないだろうと予感していた。
次の戦いはLV37~50が7体
ハードはLV59と80が7体
アリナ
ヴァイオラ
イムラン
央竜
ボルテジオン
馬頭
ラズリオス
20ソウルストーン
2222G(6667G)
次の戦いは、リリアンという女の子の槍使いが立ちはだかったけど、フィン達は始めは子ども扱いしてたので、リリアンは怒っていた。
リリアンはフィン達から見ても強く、子ども相手に本気を出さざるを得なくなり、その態度もまたリリアンの怒りを買っていたw
LV25~50が8体
ハードはLV40、59、80が8体
タヒコル
ヴォルティカス
ウルガナン
フォルナクス
リリアン
ミリエル
アルバ
クレッセント
75マナポーション
2222G(6667G)
十字路の分岐を左に行くと、白月の結晶石、桜の木の枝
更に行くとLV37~50が8体
ハードはLV59と80が8体
リュドミラ
アストリッド
ジェイル
エルミナ
ウェイン
エスマ
アデナ
アルタイラス
20ソウルストーン
2222G(6667G)
更に行くとLV50が8体(ここで行き止まり)
ハードはLV80が8体
メルダイン
輪廻のリゼット
ヴァルシア
エルディン
ロンドゥ
馬頭
ルフェ
バダック
20ソウルストーン
2222G(6667G)
十字路に戻って分岐右はLV50が8体
ハードはLV59と80が8体
輪廻のリュドミラ
シャナ
ジャ=ナファット
ウルガナン
カ=ヴァル
フォルナクス
アンタレス
クレッセント
20ソウルストーン
2222G(6667G)
更にその先には紅龍の角、ビッキの泥
更に行き止まりでLV37~50が8体
ハードはLV59と80が8体
ノーザ
ゼクー
バダック
ゲフエル
リュドミラ
ミリエル
パシェル
ゴウガオウ
75マナポーション
2222G(6667G)
十字路に戻って直進すると、マキシマが現れてリリアンを退かせた。
マキシマは「王位は弟リーマスが継ぐはずだったので、王を謀殺する必要がない」と訴えたけど、クラウディオが謀殺した証拠も無かった。
リュドミラは「ハイメリアの内乱を終わらせるのは、ここで戦う事だ」とフィンを説得し、フィンはリュドミラの判断を信じた。
マキシマは黄金の紋章ごとフィンを消し去ると宣言した。
ノーマルはLV50が8体
ハードはLV80が8体
ジャ=ナファット
タヒコル
ジェダリエル
リゼット
マキシマ
リリアン
アンタレス
アルバ
20ソウルストーン
2222G(6667G)
25マナポーション
戦闘後、マキシマを庇う為にリーマス兵とリーマス自身も集まったけど、同様にクラウディオ兵も集まってしまい、市街地で乱戦が起きようとしていた。
そこに王の伝令を名乗る兵が現れ、王の勅命として戦いを止めるよう命じた。
城に着くと、明らかに肌色がくすんでいる王が息子達の内乱を嘆いていたけど、王はそれを赤竜騎士団が招いたと言いがかりを付けて、赤竜騎士団の拘束を命じた。
また王はクラウディオの暗愚さを嘆いて突然斬殺し、これで王位を継げると勘違いしていたリーマスをも斬殺した。
マキシマは、炎の始原精霊ヴォルカナの力で王を焼いたにも関わらず完全には焼き切れずに、その正体アンデッドスケルトンの姿を現わした。
スケルトンはマキシマの処刑を命じたけど、とある貴族がこの場で処刑をして玉座を穢すよりも、日を改めて民の前で凄惨に殺して王の威光を示すべきだと上申した。
赤竜騎士団とマキシマはスケルトンの言いなりになったハイメリア兵に捕まって牢に入れられた。
その頃、メルダインは革命軍から両王子が王に殺され、赤竜騎士団とマキシマが牢に入れられた知らせを受けていたけど、それはメルダインが知恵の実で見た未来とは異なっていたらしい。
第3章廃園からの死者
ルイスとルフェはハイメリアの港に着いて、王が蘇ったという民の噂話を聞いて王城へ向かった。
フィンは、自分が関わって人を殺した戦いが無益な物だったせいで打ちのめされていた。
マキシマは遠征の日までは王は健全だったので、谷に落ちておぞましい何かが起きたと考えていた。
そこにスケルトンに上申した貴族が現れて、唯一の王族となったマキシマによるハイメリア復興を託して脱獄させた。
上申は時間稼ぎの方便だったらしい。
マキシマは赤竜騎士団に助力を求めて、リュドミラは快諾した。
ただし、ハイメリアには既にスケルトンの配下の者が多数紛れ込んでいる事が予想され、戦力が不足していた。
ゼクーが呼びに行ったリグランドの援軍がフィン達を見つけられるかは怪しかったので、マキシマは東ハイメリアの革命軍を味方に付ける事を提案した。
マキシマの推測では、革命軍にはメルダインがいるはずだった。
始めの戦いはLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻の兵士3体
輪廻の騎士4体
輪廻の亡霊兵
20ソウルストーン
2222G(6667G)
革命軍の拠点の近郊で、革命軍にマキシマが見つかったけど、リーダーに会わせる気はなく、問答無用で襲ってきた。
LV26~50が8体
ハードはLV42~LV80が8体
ジェイル
バダック
アデナ
ペトラ
エスマ
ギアメリカ
アルテミア
レヴィトリーネ
2222G(6667G)
戦闘後、メルダインが現れて兵を退かせた。
革命軍側の状況も変化したので、話し合いに応じる気になったらしい。
王の馬車が橋から落ちる事を仕組めるのは、マキシマの攻撃を全て読んでいなし、挙句には無力化した未来視の力を持つメルダインだと疑っていた。
メルダインが王を殺した事をあっさり認めたので、マキシマは剣を抜いたけど、メルダインは革命軍を先に行かせた。
マキシマは、メルダインの父が平民だからと謀殺されたのと、マキシマの父が王だからと謀殺されたのは同じだと泣いて訴えた。
マキシマはスケルトンを排除する事は革命軍と同じ目的になると切り出し、メルダインは同意した。
メルダインは協力の条件として、王政と貴族制の廃止を主張したけど、マキシマはその条件を呑む代価を要求した。
メルダインは事が終わったら自死すると答えたけど、マキシマ個人の応報は不要なのでマキシマは怒った。
マキシマの条件は、民衆から後継者が現れるまでの間、メルダインがリーダーになる事だった。
そこに伝令が来て、ハイメリアを謎の軍勢が襲っていると伝えた。
フィン達が駆けつけると、既に大量のアンデッドの襲撃が始まっていた。
次の戦闘はLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻のレギオン2体
輪廻の兵士4体
輪廻の騎士2体
75マナポーション
2222G(6667G)
戦闘後、アンデッドは退却した。
フィンとガ=ルガはアンデッドの統率が取れている事を疑っていた。
リュドミラは多勢に無勢で劣勢だと認めたけど、統率が取れているのは指揮官がいるからで、指揮官を狙えば形勢逆転できるので、フィンとガ=ルガに隊列の薄い部分から突破して指揮官を討つよう命じた。
フィン達はローブを着た人物が指揮官だと見定めて、わざと死体のふりをして指揮官が通り過ぎるのを待ち構えた。
ローブの人物に襲いかかったフィンは、それがリゼットそっくりの姿だったせいで動揺したけど、ガ=ルガに窘められて気を取り直し、リゼットと戦おうとして、リゼットはあっさり死んだ。
リゼットが死ぬとアンデッド達はリゼットの死体を抱えて退却した。
※このリゼットは不死の楽園のラストで平行世界のエルデから来た輪廻のリゼット。
マキシマは、住人を逃がしているリリアンと再会した。
リリアンは、王が小さな罪で人を処刑し始めたけど、やがてはアンデッドの軍勢を一斉に街に放ったと語った。
殺された人はアンデッドとして蘇るので、アンデッドは徐々に勢力を広げていた。
マキシマはフィンがしたように、精鋭を連れて頭を刎ねる作戦をメルダインに提案した。
T字路の分岐左はLV50が8体
ハードはLV80が8体
キリン
ヴォラクシオン
エルディン
ルボン・ウェレ
サルーの暁
アルタイラス
央竜
フィン
2222G(6667G)
更に進むとLV50が8体
ハードはLV59~80が8体
輪廻のアストリッド
オウメイ
エルディン
ロロティア
ペトラ
ウィナルナ
エルフィール
シェラ
ポイズンハンターが厄介すぎて、LV80以上のパーティなのに全滅したw
久々に傭兵を入れて打開した。
レイジブラスター(味方が死ぬとたびに500%ダメージ攻撃を1回使える)を持つロロティアとエルフィールを優先的に倒す。
20ソウルストーン
2222G(6667G)
更に行き止まりで炎のタリスマン、SR進化素材闇
分岐に戻って右に進むと、メルダイン達は街でアンデッドを引きつけ、その隙にフィン達が王城へ乗り込むとことになったけど、アンデッド達が待ち構えていた。
ノーマルはLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻の兵士3体
輪廻の騎士3体
輪廻のグラディウス2体
20ソウルストーン
2222G(6667G)
戦闘後、メルダインはアンデッドの未来視が見えない事に焦っていた。
殺したアンデッドは時間が経つと蘇っていたので、革命軍の力では支えきれなくなるのは時間の問題だった。
フィンは、輪廻のリゼットはリゼットの死後にアンデッド化したと思って、黄金の紋章でスケルトン王の因果を断ち切る決意をした。
十字路の戦闘は、玉座の間に着いたマキシマにスケルトンが「民に未来を与えている」という屁理屈を語った。
スケルトンはアンデッド化したクラウディオとリーマスを呼び寄せた(こいつらと戦うのかと思ったら、全然違うのが出てきた)。
輪廻のレグリウスLV45(ハードはLV90)
フレイムクリスタルLV45が2体(ハードはLV90)
フレイムクリスタルは死ぬ時に燃焼の反撃をするので、燃焼系スキルを持つキャラを入れて倒して燃焼になり、レグリウスを燃焼スキルで削る。
レグリウスは場に燃焼キャラがいると死なないけどスリープは入るので、寝かせつつザコを処理後に、クリアで燃焼キャラを0にしてトドメを刺す。
後は、レグリウスのサモンスキンでフレイムクリスタルが残るので、倒す。
75マナポーション
2222G(6667G)
戦闘後、フィンは黄金の紋章でスケルトンの因果を断ったけど、輪廻のリゼットが現れて黒い炎をスケルトンの死骸に与えると、スケルトンは蘇った。
フィンはカレンが「弱っている」と寝言を言ってたのを思い出し、黄金の紋章の力の事だと察した。
そこにゼクーが現れたけど、リゼットを連れていた。
リゼットは輪廻のリゼットを見て動揺していた。
打つ手がないので、援軍が来た隙にリュドミラは退却を指示した。
輪廻のリゼットは「フィンを助けた事を後悔する」と、リゼットに忠告した。
最後の戦闘は、メルダインの元にルイスとルフェが駆けつけていた。
ルフェはアヴァロンの識らないアンデッド達を怪訝に思っていた。
メルダインはもうすぐ狼煙が上がると未来視して、退却を指示した。
フィン達はアンデッドに追いつかれて戦わざるを得なくなっていた。
ノーマルはLV50が8体
ハードはLV80~100が8体
輪廻のタイタン
輪廻のレギオン2体
輪廻の騎士5体
輪廻のタイタンはポイズンも燃焼も入らないけどスリープは入るので、寝かせてドリームハンターなどで倒す。
20ソウルストーン
2222G(6667G)
戦闘後、フィン達はメルダインの軍に狼煙を上げた。
フィンはリゼットそっくりのアンデッドを訝しんでいた。
第4章険しき遠征へ
ハイメリアから脱出後、リゼットは輪廻のリゼットと話したがってたけど、フィンは思わず「危険すぎる」と強い調子で否定した。
そこにリグランド兵の伝令が来て、ベガリア帝国がハイメリアのエイゼル男爵領に進軍を開始し、見た事のない新兵器を携行していると伝えた。
リゼットはハイメリアの王都奪還を主張したけど、サイラスが現れて男爵領を優先するよう忠告した。
なぜなら、既に陥落した王都とこれから落ちるかもしれない要塞とでは、要塞の方が守りやすいから。
リュドミラはエイゼル男爵領へ援軍に行くと決め、マキシマに抜け道を先導するよう頼んだ。
始めの戦いに入る前、フィンはその途上、強い調子でリゼットを否定したのは、黄金の紋章が弱くなって自分の不安の八つ当たりだったとリゼットに謝った。
そこにマキシマが来て、アンデッドのキャンプを発見したので掃討する事になった。
ノーマルはLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻のグラディウス3体
輪廻の兵士2体
輪廻の騎士3体
30ソウルストーン
2222G(6667G)
次の分岐左の戦闘はLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻のリュドミラ
アストリッド
ジャ=ナファット
シャナ(メイド)
アルバ
ラヴァンベルド
ロンドゥ
バダック
30ソウルストーン
2222G(6667G)
その先に進むと一握の運命、SR進化素材地
その先の行き止まりでLV50が8体
ハードはLV80が8体
ルイス
リゼット
エルディン
ザッハ=ルブ
レイ
アルテミア
ギン
ゼシュア
75マナポーション
2222G(6667G)
分岐に戻って直進すると、死んだアンデッドの魂がエルデの正しい流転から逸脱していると、ゼクーが主張していた。
マキシマはフィンと仲の良いリゼットから、そのきっかけとなった劫魔節の旅を聞いて、失うのは一瞬なので大事にしなさいと忠告した。
ノーマルはLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻の兵士4体
輪廻の騎士3体
輪廻の亡霊兵
75マナポーション
2222G(6667G)
次の戦いの前に、リュドミラはゼクーからアンデッドの魂の輪廻が捻れているという報告を聞いていたけど、アンデッド対策の可能性を指摘するだけで、ベガリアの新兵器の詳細を斥候から聞こうとしていた。
そこに輪廻のリゼット率いるアンデッドの一軍が前と横から突如現れた。
ノーマルはLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻のレギオン3体
輪廻の兵士2体
輪廻の騎士3体
2222G(6667G)
次の戦闘の前は、アンデッドの大軍の挟撃で峠道の尾根から転落する兵士が続出していた。
大軍で待ち伏せていたのに気付かないのは有り得なかったけど、突如現れた輪廻のリゼットは私たちには容易い事だと教えた。
マキシマは炎を浴びせたけど、輪廻のリゼットは避けた。
輪廻のリゼットはマキシマをアンデッド軍に引き入れようとしたけど、ナギとガ=ルガがマキシマを庇った。
輪廻のリゼットにとって、こっちのナギはふざけているのが不快だった。
ノーマルはLV45輪廻のリゼットとの戦いになる。
ただしHP67051もある。
輪廻の炎で燃焼になっているので、攻撃するとこちらも燃焼になる。
スリープが入るのでドリームハンターを使えるキャラを入れると楽に倒せる。
後はヘイトブラスターでゴリ押し。
ハードはLV90でHPは121912もある。
傭兵ウラハとリゼットでスリープとドリームハンター、シャナを生存させてウラハと共にサバイバルブロウで打開した。
25マナポーション
30ソウルストーン
2222G(6667G)
先に進むと、次々に尾根から転落したりアンデッドに殺された兵が新たなアンデッドとなって襲ってきたので、赤竜騎士団は劣勢となっていた。
リュドミラは何か考えがあるようで、ゼクーに協力を求めて敵将の元に向かおうとしたけど、フィンも同行しようとしたので率直な状況判断を教えた。
このままでは勝つことは不可能で、敵将を倒さないと赤竜騎士団は負ける。
フィンは失うわけにはいかない希望なので、ここは敢えてリュドミラが向かう、と。
更に進むと、前線の輪廻のリゼットとの戦いに駆けつけたリュドミラが、輪廻のリゼットを谷底へ吹き飛ばすようゼクーに指示した。
それでも輪廻のリゼットは耐えたので、リュドミラが自ら輪廻のリゼットを拘束し、崖を崩して谷底へ落とすようゼクーに命じた。
輪廻のリゼットはアンデッドなので何度でも蘇るから、時間稼ぎにしかならないけど、リュドミラはそれを承知で一緒に谷へ落ちた。
これだとリュドミラがアンデッドとして復活するフラグじゃ……。
最後の分岐左は、邪神の器、エルフの書
更に進むと、始原の砂時計、桜の木の枝
その先の行き止まりでLV50が8体
ハードはLV80が8体
フォルナクス
輪廻のリゼット
バダック
シェラ
輪廻のレギオン
ウィナルナ
アンタレス
サイラス
ハードは傭兵必須だった。
傭兵輪廻のリゼットを入れて、ボルテジオンが生き残って辛勝。
輪廻のリゼットを早々に倒し、フォルナクス、シェラが次。
サイラスが出たらスタンかスリープで後回し。
30ソウルストーン
2222G(6667G)
分岐に戻って右はLV50が8体
ハードはLV80が8体
輪廻のグラディウス2体
輪廻の兵士3体
輪廻の騎士3体
50ソウルストーン
2222G(6667G)
戦闘後、怒りでアンデッドのど真ん中で戦っていたらしいフィンをサイラスが助けて、空間に裂け目を作った。
サイラスはエンドブリンガーを渡した。
サイラスは黄金の紋章が復活すればアンデッドを滅ぼすのも不可能じゃないと説得して、フィンは裂け目に入ってどこか遠くへ転移した。
リゼットはフィンがいなくなって動揺していたけど、サイラスは文句はカレンに言ってくれと言い残して消えた(仲間は俺が何とかするとフィンに言ってたのにw)。
マキシマは、リュドミラが死んで混乱中の赤竜騎士団をアストリッドがまとめているので、リゼットもそうするよう命じた。
朽ちぬ魂
ゼクーは谷底からリュドミラを救出してたので、アンデッドにはなってなかった。
そしてカレンの元に連れて行き、リュドミラは治療を受けた。
フィンが空間の裂け目に入ったと聞いても、カレンはサイラスが何を考えているのかわからなかった。
ゼクーによると、フィンは大地の始原精霊すら感知できない場所に行ってしまったらしい。
リュドミラが目覚めて、アストリッドが報告に来ていた。
始原精霊達がフィンを探しているらしい。
ベガリアはエイゼル男爵領を無抵抗で占領したらしい。
リュドミラは3日も寝てたので、既にリグランドへの侵攻も始まっているはずだった。
25ソウルストーン
その頃、マキシマとリゼットはリグランドに向かっていたけど、マキシマが焼いたアンデッドの魂は始原精霊でも感知できないどこか遠くへ行っていた。
平行世界に戻っている?
だとするとフィンも平行世界かな?
そこに鳥のような兵器で空を飛ぶベガリア兵の一軍がリグランドの王都へ向かうのが見えた。
25ソウルストーン
リュドミラは訓練中に腕の痛みを訴えてたけど、それは体が休息を求めているからだった。
カレンは訓練を早めに終えて、休息を取ってから短い鍛錬をするよう助言した。
そこで何者かがリュドミラには眠る力があると告げる声が聞こえた。
リュドミラが気付くと、カレンとの会話の夢を見ていたらしい。
25ソウルストーン
リュドミラはリグランド王都でリゼットとマキシマと再会し、ベガリアの飛行兵器の報告を聞いて、進軍が想像より速い可能性を指摘。
そこに王都の中心部が爆発したという伝令が入り、アストリッドが救助に向かう事になった。
アストリッドはリュドミラは逃げて静養するよう上官として命じ、ナギが同行を申し出た。
マキシマはハイメリアに戻って国を立て直してから加勢に来る事を約束したけど、エルデの平穏の為に力を尽くすとゼクーも同行を申し出た。
25ソウルストーン
アストリッド達は柱の間に潜伏していたけど、これからは「綺麗ではない戦い方」をしないといけないと話していた。
そこをベガリアの将軍カルデオンが「手筈通り」発見して、アストリッドの剣を光で溶かし、リグランドを裏切るよう誘った。
アストリッドは団員の命と引き替えに裏切りを受け入れたけど、リゼットは武器を投げて隙を作ってティオと共に逃走した。
アストリッドは隠し通路から外に抜けるようベガリア兵に命じたので、まだ近くに隠れていたリゼット達はベガリア兵の捜索から逃れた。
アストリッドがリゼットの身を案じる呟きを聞いて、リゼットは新しい戦い方を選んだと察した。
25ソウルストーン
リゼット達は故郷のウェスカテ村に戻っていた。
リゼットは平和なリグランドを取り戻す為に青竜騎士団をティオと2人で設立した。
25ソウルストーン

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