EverTaleアーサー王と呪いの島

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EverTaleで、2023年8月17日~9月8日までの期間限定イベント「アーサー王と呪いの島」が配信開始。

フィンとジャンヌが(過去の?)アヴァロンに召還されて、キャメロットのアーサー王と戦う物語。
宿命の交わる王都の続編。

邪神の残滓と、SSRアクセサリ「常しえの光輪」SRキャラ「ゼシュア」を交換できる。

現代輪廻のリゼット、花嫁輪廻のアストリッドがパーティにいると邪神の残滓のドロップが増加。
ステージ1以降は+150個、EXステージ1以降は+180個、EXステージ6以降は+240個。
※アーサー王(未覚醒)で検証。

アヴァロンへ

先代アーサー王がガウェインに「自分はもうすぐ消える」と預言した。
それがアーサー王の呪いで、父である初代のアーサー王も同じだったらしい。
「自分が消えても継ぐ者が現われる」。
先代アーサー王はガウェインに最後の使命を与えた。

船にガウェインとランスロットが乗っていた。
船は羅針盤が示す方向へ向かっていた。
使命とは島に上陸し、最後の戦いで王を守り抜く事らしい。
霧が晴れて島が見えてくると、現アーサー王が呟いた。
「罪の生まれた場所、アヴァロン」と。

ステージ1

消費マナ-50(以降も同じ)

LV10が6体

ニンビッキ、エヴィス、ネレイドの兵士、ナデシコガメ
熟練ビッキ、カスミガメ

邪神の残滓200個(以降も同じ)

聖女との再会

初代アーサー王がアヴァロンに戻った時のルフェの回想。
アーサー王は「私の人生は空っぽだった」とルフェに告げた。
アヴァロンの実の力で「望む物は全て手に入れた」ものの「人の欲は枯れる事がない」と。
ルフェは「それが人の欲の本性」と諭した。
アーサー王は安寧の地、アヴァロンの魂の中へ還った。
「全ての結果はここに還る……それが呪いの帰結」
「アヴァロンは誰も逃がさない、そうだったわねルイス」

時間軸が戻り、ヴァルシアが「お客様が来たわ」とルフェに知らせた。
今度はムーサという妖精が相手をすると訴えたので、ルフェはムーサに任せた。
ルフェ達は別のお客様の相手に向かった。

フィンの耳元で誰かが「起きろってば!」と叫んだ。
フィンが目覚めるとジャンヌとミカエラがいた。
前にもこんな事があったとフィンはキャメロットを思い出し「またマーリンが?!」と見渡すも、マーリンはいなかった。
フィンにはジャンヌが以前よりも凜々しくなった気がした。
ジャンヌはあれから強くなって「北の地の聖女様」と呼ばれているらしい。
フィンは「あれは君だったのか」と驚く。
ジャンヌはスピカ君が見えたような気がした。
そしていきなり駆け出したので、フィン達も追った。
その先に家があり、ジャンヌはスピカが家に入るのを見たらしい。

ランスロット、ガウェイン、アーサー王が海岸に上陸した。
結界にぶつかり、全身に痛みが走るも、アーサー王は結界を弾いた。
「選定の結界……招かれざる者を排除するもの」。
「我々は選ばれた、そうでなければ魂を持っていかれていた」。
3人の目的は100年の呪いを解く事。
その為には9体の妖精を倒す。

ステージ2

LV10が6体

エーテルホース、モンシャダイン、ヴォルティカス、オニオビー
ボルテジオン、アリナ、インフェルノウルフ

200ソウルストーン(初回のみ)

アーサー・レイドラム

ランスロットがその名を襲名した頃の回想。
父から裏切りのランスロットを受け継いだ時、ランスロットは飄々としていたので、父は驚いていた。
寧ろ、そういう性格の方が裏切りの騎士の汚名を晴らせるかもと期待していた。

ランスロット襲名後、街で転びそうになったおばあさんを助けた。
しかしランスロットの名を聞くや、おばあさんはランスロットを毛嫌いして去った。
通行人もランスロットを汚物を見るような目で通りすぎた。
その目がランスロットには快感だったw

ガウェインはランスロットに、隣国カビトゥリアとの戦いの前線に出るよう王命を告げに来た。
これがランスロットの初陣だった。
ガウェインはランスロットを見張り「裏切れば斬る」と釘を刺すも、ランスロットは「ガウェイン卿が今のランスロットは違うと理解すれば、汚名も落ちる」と答えた。

ランスロットの瞬斬辻鎌鼬の動きは素早く、一太刀で20人を斬る程だった。
しかし動き回りすぎて足が急に動かなくなった。
ガウェインは剛斬日輪でランスロットを庇った。
2人は共に戦い、戦果を上げた。

街に帰還すると、ランスロットは不正の力で従卒の手柄を奪ったと噂されていた。
ランスロットは「これがランスロットの運命」と聞き流すも、ガウェインは「私は嘘や偽りが嫌いだ。それを良しとする弱い心根もな」と苛立つ。

ランスロットが自分は罪な存在なのかと自問していると、レイドラム王女が現われ「あなたの剣はキャメロットに必要」と諭す。
ランスロットはレイドラムに忠義を捧げようと決心した。

回想から戻って、アーサー王=レイドラム王女達がアヴァロンの樹にいた。
アーサー王はここからは1人で行くと告げ、ランスロットとガウェインは妖精を探すよう命じた。

ステージ3

LV10が6体

カドゥ、カゲクマ、コハクビオン、マンドラゴラ
ヴィルトール、ヴォルティカス、バラッシュ

妖精の家

家から銀髪の少女グレーテが出てきた。
スピカ君について聞いても、グレーテは知らなかった。
ジャンヌはずっとスピカ君を気にしていたらしい。
ここでジャンヌのお腹が鳴ってしまい、グレーテはフィン達を家に入れた。
そして生野菜と果物を並べたけど、生のままだと食べられそうになく、フィンが料理する事になった。
フィンは幼い頃に父がいなくなり、母の手伝いをしていたので、料理が上手かった。
食事していると、黒髪の少女ティーテが現われた。
ティーテはフィン達を侵入者と決めつけて炎の魔法を放つも、その線上にはグレーテがいたので、フィンが咄嗟に庇って炎を食らってしまう。
ティーテはグレーテを庇ったフィンに敵意を無くし、火傷の手当をする。
フィンは薬草の副作用で眠くなり、この日は客間で寝た。
フィンと同じ部屋に寝る事になったジャンヌは動揺し、ミカエラはジャンヌに何かあったら憑依してぶっ飛ばすと釘を刺す。
翌日、フィン達は家を出た。
別れ際に、自分の意思で来た訳ではなく何かの為に呼ばれたと語るフィンに、ティーテは「ありえない」と困惑する。
この島には9人しか住んでいない。
お互いに干渉しないので、他の存在は把握しているだけ。
ティーテは「何かあるなら外から」で、海岸を目指せばいいと勧める。
フィン達は森を真っ直ぐ歩いた筈だったのに、ティーテとグレーテの家に戻っていた。
それはグレーテが試練を始めていたからだった。
試練をクリアしないと一生、森から出られないらしい。

ステージ4

LV10が6体

マシェリ、エヴリン、パダック、ロロ
ウェイン、ギン、ナデシコガメ、クライオサウルス

200ソウルストーン(初回のみ)

王を継ぐもの

ガウェインは先代王から最後の任務を受けた事があった。
それはレイドラムが王の力を継承した時、彼女を殺す事だった。
その数週間後、王は消えた。
遺書があり、自殺と処理された。
国民は2人の王子のどちらが王になるかを気にしていた。
レイドラムは近寄りがたいとか感情がない人形みたいと噂されていた。
ある日、レイドラムが戦場に現われた。
レイドラムは立てこもりのある建物へ単身で突入した。
暫くすると人質が逃げてきた。
「あの女だ!狂っている!」と叫んでいた。
レイドラムは全ての敵兵の首を一撃で切り落としたらしい。
ガウェインは「10人や20人じゃ利かないはず?!」と驚き、レイドラムに感銘を受けたらしい。
ガウェインがレイドラムの戦いの回想から戻ると、王の間から物音がした。
王の間にレイドラムが倒れており、腹部から大量の出血があった。
その側に刺客が1人残っていた。
刺客は何に怯えていたが、ガウェインは切り捨てた。
王の間には2人の王子の死体があり、レイドラムは泣いていた。
その姿を見たガウェインは先代王の命令を裏切る事に決めた。
レイドラムは王の力を継承し、三代目アーサー王になった。

一方、ヴァルシアがアーサー王の相手をしていた。
ヴァルシアはどんな試練を与えようかと楽しんでいた。
アーサー王は一撃でヴァルシアを切り捨てた。
ルフェはヴァルシアの気配が消えたのを察知し「今回の客人は容赦ないわね……」と呟いた。

ステージ5

LV10が6体

ヴァイオラ、ヴァルシア、ウルガナン、ミリエル
オリヴィア、カナ、マンシュルーム、クレッセント

二人目の妖精

フィン達は鉱石を見つけてグレーテに渡した。
それで試練はクリアとなった。
フィン達はこのままグレーテ達の家に泊まる事になった。
夕食を食べていると、ミカエラも食べたくなってジャンヌに憑依した。
ティーテはジャンヌは2人いるみたいとからかう。
フィンは本当にお姉さんがいると教えるも、ティーテはそんな訳ないでしょと信じなかった。

一方、ムーサとランスロット&ガウェインが戦っていた。
ムーサは素早く、攻撃は全く当たらなかった。
ムーサは急にリドルを仕掛けた。
「見える時は見えず、見えない時は見えるもの」
2人は答えられず、周囲が真っ暗になって何も見えなくなった。
正解は「暗闇」だった。
「悪人を善人にして、呪いも祝福に、そして裏切りは愛する」
今度は2人とも分かった。
「嘘」と答えると、暗闇が晴れた。
ランスロットは瞬斬辻鎌鼬を放った。
ムーサは死んだものの「あなた達が信じているものは……嘘か真か……どっちかしら?」というリドルを残した。

ステージ6

LV20が8体

フォロエ、ゲフエル、エルディン、ウェイン
ジェミア、アリナ、ラズリオス、レヴィトリーネ

200ソウルストーン(初回のみ)

最悪の再会

フィン達はまた鉱石を探して持ち帰った。
フィン達といるのが楽しいから、グレーテがまた試練を始めてしまったらしい。
ティーテは泉に水を汲みに行った。
フィンが代わりに行こうと申し出るも、ティーテは泉への近道を知らないでしょと断った。
その道中、ティーテはランスロット&ガウェインと出くわした。
2人はティーテを妖精と見るや襲いかかった。
ティーテは炎魔法を放った。

グレーテはフィン達を「入ってはいけない部屋」に招いた。
そこには鉱石を加工して作った動物達がいた。
この森には全く動物がいないけど、グレーテは動物を本で見たらしい。
グレーテは急に「お姉ちゃん!」と叫んで走り出した。
フィン達が追いかけると、ランスロット達の側でティーテが死んでいた。
グレーテは怒って闇魔法を放とうとした。
フィンも怒ってランスロット達を問い詰めるも、アーサー王が現われてフィンを麻痺させた。
フィンにはその剣技が見えなかった。
アーサー王は黎斬天照を放ち、グレーテは血を吐いて倒れた。
グレーテはフィンに何かを渡し「秘密の……部屋……守って……」と言い残して死んだ。
ランスロット達はグレーテも入れて妖精を3体倒した。
アーサー王は既に4体倒していた。
残りは2体だった。

ステージ7

LV20が8体

シャナ、ギアメリカ、パダック、フタミドラ
ヴォルティカス、ルドリエ、ジェミア、ボルテジオン

伝説の魔女

体が動かなかったフィンは回復した。
フィン達はグレーテから貰った鍵を使える場所を探し、鉱石の動物園があった部屋の壁に鍵穴を見つけた。
壁が開くと地下に繋がっていた。

ガレスとケイが船に乗っていた。
アーサー王の待機命令を破って、2人もアヴァロンへ向かっていた。
羅針盤はコピー品なのでアヴァロンに着くか分からないらしい。
ガレスはアーサー王達が大丈夫か案じていた。
ケイは2ヶ月前の隣国との戦争を語った。
劣勢から一気に挽回したのは、アーサー王の見えない剣の力だった。
なのでケイは、妖精如きに後れを取るとは思えないと思っていた。

ルフェはティーテとグレーテが「還った」のを察知した。
そこにアーサー王達が現われた。
アーサー王は、アヴァロンの魔女は他の妖精と格が違うので気を付けろと命じた。

フィン達は地下道を進んでいた。
どんどん暗くなり、ジャンヌは心細くなった様子で、フィンはジャンヌの手を繋いで安心させる。
地下道は次第に明るくなり、開けた地下空洞に出た。
そこには巨大な光る球があり、スピカが待っていた。

ステージ8

LV20が8体

ザッハ=ルブ、カイダロス、クライオサウルス、ヴォルティカス
エルフィール、カウラナ、ウェイン、グレンゾル

200ソウルストーン(初回のみ)

アヴァロンの秘密

スピカはフィン達の罪の姿だった。
罪悪感の記憶がスピカの姿になっていた。
スピカはこの球体がアヴァロンだと語る。

アーサー王達はルフェを追い詰めていた。
ルフェは死体を蘇らせて、ゾンビとなった過去の英雄を嗾けるも、アーサー王は一刀両断する。
ルフェは初代アーサー王を蘇らせた。
これにはアーサー王も躊躇していた。
そこにガレスとケイが現われた。

スピカは古代の神の話をした。
この地に現われた神は、他の神々との戦いで傷ついていた。
神はずっと1人ぼっちで泣いていた。
やがて神は死んだ。
その死体から様々な生き物が生まれた。
球体は神の目らしい。
この目は妖精達と繋がっている。
だから妖精は他の生き物とは異なる力を持っている。
グレーテは闇の力、ルフェは英雄の死体を操る力、スピカは人の記憶を見る力。
この目を彼女が手に入れると世界は滅びる。

アーサー王は初代王に黎斬天照を放って消滅させた。
「新しい人の王、あなたはどんな願いを持っているのかしら」
アーサー王は「問答無用」とルフェを斬った。
「これが私の……終わり……ル……イ……」と呟いてルフェは死んだ。
妖精はまだ1体いると感じていたアーサー王は、大樹の空洞へ入った。

ステージ9

LV20が8体

シェラ、ルフェ、モンシャダイン、央竜
ウィナルナ、ヴァイオラ、オリヴィア、ダルガロッサ

最後の試練

既に空洞にいたフィン達とアーサー王達が出会った。
スピカを見たアーサー王は魔女の主モルガンと察した。
彼を倒せば呪いは解けるとランスロット達は信じていた。
ガレスにはスピカがお姉ちゃんに見えた。
ケイには先代王に見えた。
モルガンはアーサー王には「殺した兄達が見えているのかな?」と煽った。
アーサー王は「私には彼が見える」と答えた。
そして黎斬天照を放った。
モルガンは「君はもう化け物だったのか」と呟いて死んだ。
フィンとジャンヌはアーサー王に立ちはだかったものの、アーサー王の剣技に倒れる。
アーサー王は球体に手を入れ「これがアヴァロンの核」と呟いて、姿が変わった。

ステージ10

LV20が8体

タヒコル、ドゥルク、ジャ=ナファット、タケッシュ
ヴィヴィッカ、リリアン、グロリア、ルイス

200ソウルストーン(初回のみ)

黒き王

ランスロットの回想で、レイドラムは「強くあれ」と励ましていた。
ランスロットはレイドラムに「どんな王になりたいか」と尋ねるも、レイドラムは「私には兄がいるのですよ」と釘を刺して笑う。

球体から禍々しい力、アヴァロンの根源の力が溢れていた。
ガウェインは「呪いを解く為にアヴァロンを訪れたのはではないのですか!」と問い詰めるも、アーサー王は「貴様らも必要ない」とガウェインを斬る。

ガウェインはあの日(アーサー王が刺客に刺された日)の涙は嘘だったのかと訴える。
アーサー王は刺客が来る事を知っていた。
だから扉を開けた。
2人の王子の技量では刺客達に敵う相手ではなかった。
レイドラムは王子達に近づき、聡明な王子と豪胆な王子を刺した。
豪胆の王子は「やっぱりてめえは呪いの子だ」と罵って死んだ。
レイドラムは残りの刺客も1人を残して殺した。
そして自分で腹を刺した。
「お前を殺す騎士が来る」と笑うレイドラムに刺客はおかしくなって怯えていた。

アーサー王は「全てはこの日の為に王になった」と打ち明ける。
その目的は要らぬ人間を選定し、新たな生命を生む事だった。
世界にアヴァロンの呪いをばらまくと、世界は戦乱の世になる。
その生き残りが新たな人類となり、新たな世界を創る。
ケイ、ガレス、ガウェイン、ランスロットはそれぞれの必殺技を放つも、全て通じなかった。
アーサー王はそれぞれの必殺技の上位互換剣技を放ち、返り討ちにした。
ジャンヌは浄化の力を放ったものの、アーサー王はそれを上回る闇の力で相殺した。
その時、ジャンヌは闇の中に炎に焼かれる街が見えた。
フィンも倒れ、体が動かなくなった。

ステージ11

LV20が8体

パシェル、イムラン、ナナミ、パダック
アルテミア、央竜、カ=ヴァル、アルタイラス

世界の終わりへ

地下空洞は崩壊し始めていた。
ガレスはケイを斬った事を謝るも、ケイは「何回目だ、しつこいぞ」とウザがる。
それでもガレスは続けた。
「皆に許して貰えて、その恩返しをしたかった。
「それももうできない、悔しい」と。
ケイはガレスに、自分の呪いには隠していた技があると告げた。
それは自分をも蝕む技で、ケイは八岐大蛇を召還して、フィン達を地上へ逃がした。
ケイは「損な役回りばかりだ」と自嘲しつつ、崩壊する地下空洞に残って死んだ。

フィン達が気づくと海岸にいた。
ガレスが泣きながら事情を語った。
「ケイが呪いの力で逃がしてくれた」と。
フィンとガウェインはケイを救うべく地下空洞に戻ろうとするも、ガレスは「地下空洞はもう崩落した」と訴える。
ジャンヌはケイの魂の安寧と祝福を祈った。
停泊していた船は無かった。
フィン達は島から出られない……と思いきやマーリンが現われた。
ランスロットは大魔術師マーリンの力を借りたいと訴えるも、マーリンは観測するだけで運命への干渉はできないと断る。
マーリンはジャンヌが見た未来予知を聞いた。
それは闇の中に見えた、炎で焼かれる街の事だった。
マーリンにできるのは、フィン達を島の外に運ぶだけ。
「円卓の騎士に、勇者と聖女よ。願わくば、この世界を幸せで満たしてくれ」
フィン達は消えた。

これで終わりなので、確実に続編がありますね……。

EXステージ1

消費マナ-60(以降も同じ)

LV30が1体

アーサー王

アーサー王はオートクリアなので状態異常はすぐに治ってしまう

邪神の残滓400個(以降も同じ)

EXステージ2

LV30台が8体

ガウェイン、フィン、ランスロット、ジャンヌ
パダック、パシェル、槍の使途、ミリエル

EXステージ3

LV40台が8体

ハロウィンミライ、炎リゼット、タヒコル、ジャ=ナファット
輪廻のリュドミラ、マキシマ、ラヴァンベルド、アルバ

200ソウルストーン(初回のみ)

EXステージ4

LV40台が8体

レナ、黒雪姫、酒呑童子、オリヴィア
エルディン、槍の使途、馬頭、クレッセント

EXステージ5

LV50台が8体

水着ロロティア、メイドリゼット、エリッシュ、ゼシュア
パダック、ルナ、花嫁カレン、ルボンウェレ

EXステージ6

消費マナ-80(以降も同じ)

LV70が8体

花嫁白雪姫、花嫁ジャンヌ、パシェル、毒アーニャ
ロロティア、ヴォルティカス、ルドリエ、ジェミア

邪神の残滓800個(以降も同じ)

EXステージ7

LV80台が8体

水着アストリッド、水着白雪姫、水着リュドミラ、リュドミラ&クラリス
エスマ、アデナ、バニーリゼット、ナギ

200ソウルストーン(初回のみ)

EXステージ8

LV100前後が8体

フレイヤ、ノブナガ、花嫁アストリッド、ミライ
リリアン、本能寺ちゃん、タヒコル、メイドシャナ

EXステージ9

LV200が8体

水着アーニャ、ランスロット、花嫁リュドミラ、魔法少女ロロティア
マーリン、花嫁ランスロット、いばら姫、現代リゼット

強すぎて倒すの無理……。

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