UniverseSandbox(天体箱庭)

UniverseSandbox
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宇宙の天体を浮かべて物理演算するシミュレーション。

19.99ドルだったけど、PayPalで払って1600円くらい。
自分は公式からダウンロードしたけど、Steamでも売ってるらしい。
※Steam確認したら9.99ドルだった‥。どう見てもSteamのほうがお得。

規定の太陽系や天の川銀河の主な恒星を再現したものもあるけど、
基本は自分で天体を浮かべて、その挙動を眺めて楽しむだけ。

ユーザーが作って公開しているデータもあるけど、20個くらいしかない。

操作方法を把握できてないけど、時間逆戻しとかは無いっぽい。
シミュレーションの時間間隔は秒以下から数万年まで変更できる。

基本的には太陽と太陽系の惑星を浮かべて、シミュレーション開始。
天体の重力やら速度などは自由に変更できる。

銀河系もあって天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突実験もできるけど、構成天体の数が荒い。
まあ、数兆個の恒星ともされてるし、それはさすがに再現不可能だけど。
恒星天体数は規定数のみで、数は変更できないっぽい。
UniverseSandbox

画面サイズは1280*720で、演算量が多いので、それなりのPCじゃないと動かないはず。

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