ドラゴンズドグマオンラインの豆知識を集めた。
Index
- アビリティ>筋力/魔力>攻撃力上昇アクセサリ>物理/魔法攻撃力
- DDONの時間とリアル時間
- 昼と夜でモブのポップが変化する
- 満月と新月
- 拠点に入るとモブやクエスト、素材採取がリセットされる
- 支援品は月曜以降に貰える
- クランダンジョンは月曜にリセットされる
- アイテム枠の節約について
- 転移のリム費用はその場所からの距離で決まる
- 感電状態だとリム転移のエフェクトがスキップされる
- ポーンのクラフトはログアウト前に設定する
- ポーンの昇進試験の前のクラフト
- クラフトのサポートポーンの配置
- ポーンの育て方
- 死んだポーンは神殿へリム転移すると救出できる
- サポートポーンは22分30秒で冒険回数が減る
- ポーンのレンタルポイントは99999が上限
- ポーンにランタンを着けると延焼の原因になる
- ジョブポイントは99999が上限(パッチ3.0で50万に増加)
- ジョブポイントボーナスはLV61で2万になる
- ジョブポイントはLV81で廃止
- ブラッドオーブ(BO)の上限は20000(3.3で5万になった)
- ハイオーブ(HO)の上限は2000(3.3で5000になった)
- GMやEM中でもボードクエストの討伐は有効
- ドロップ品は次のモブがポップすると消える
- ドロップ品はパーティ全員がそれぞれ入手できる
- 揺さぶりは連打の必要は無い
- コア部分を揺さぶるとスタミナが大きく減る
- 黄色のマークのしがみつきはボタン押しっぱなしの必要は無い
- 気絶は大型魔物が怒ったあとで入れる
- 大型魔物はダウンする向きを変えられる
- ふらつきからダウンさせるのが遅れるとダウン時間が短くなる
- スタミナ削りに有効なスキル
- 属性クレストは耐性より弱点が優先される
- メイン武器の属性クレストの効果はサブ武器にも適用される
- ソーサラーの杖に属性クレストを着けてもダメージは増えない
- モブの咆哮や羽ばたき、地震はジャンプで回避できる
- アルケミストのクラスター10連コンボのコツ
- アルケミストの金のエリクシルは生産のみ
- GMやEMのパーティ募集で入って欲しいジョブは左端に指定する
- クイックパーティのマッチング承認はメニューでも可能
- 成長パスポートや報酬パスポートは1時間ばら売りがお得
- 高所から降りる時は下にスロープがある場所で降りる
- ザンドラ禁域の拠点から下段へ降りるショートカット
- 落下ダメージはフォトモードで回避できる
- 成長サポートに意味があるのはLV65まで
- ジョブ修練敵はマップに三角マークで表示される
- 美容院で性別を変えられる
- エピタフロードの「状態異常にした敵」の正確な倒し方
- ポーンのエレメントアーチャーで戦甲壁を破壊させるには
- ゲーム設定を変えるとマップ拡大化をL2のみで可能になる
- スクリーンショットの場所
- 状態異常の上書き
アビリティ>筋力/魔力>攻撃力上昇アクセサリ>物理/魔法攻撃力
DDONのダメージ計算に影響するのは、アビリティによる倍率上昇が最も重要。
次に筋力や魔力が上がるアビリティ。
それから攻撃力が上昇するアクセサリ。
そして物理/魔法攻撃力という順。
DDONの時間とリアル時間
ゲーム内で1日=リアル1時間半(90分)。
ゲーム内の1時間=リアル3分45秒。
昼と夜でモブのポップが変化する
DDONには昼型のモブと夜型のモブがいる。
DDONの昼は6時~18時まで、夜は18時~6時まで。
ただし、一部の敵は18時~7時まで出現する。
モブが出現中に時間を跨いでも、拠点に戻るまではそのまま残り続ける。
満月と新月
DDONの世界では月齢変化がある。
現実の水曜23時15分~木曜11時15分までが満月か新月になる。
これは週ごとに入れ替わる。
今週が満月だったら翌週は新月。
この時間帯に「月攻」「新攻」をセットすると筋力や魔力がLv1で+15。Lv6で+75になる。
拠点に入るとモブやクエスト、素材採取がリセットされる
拠点とは、白竜神殿や各エリアマスターの居場所。
パーティ全員が拠点に戻ると、全てのモブやクエスト、素材採取ポイントがリセットされる。
拠点ならどこでもいいので、1人は白竜神殿、他は各地のエリアマスターの所という組み合わせでもリセットされる。
支援品は月曜以降に貰える
支援品を貰えるエリアポイントは月曜朝5時にリセットされる。
よって支援品のランクは月曜朝5時~月曜4時59分までのエリアポイントで決まる。
私は「サーバーの更新は木曜なので、木曜~水曜までのエリアポイントで決まる」と勘違いしていたので念の為。
クランダンジョンは月曜にリセットされる
クランダンジョンは月曜5時にリセットされ、再び宝箱を開けられるようになる。
フィネガンズ装備が入ってるかは再抽選となる。
アイテム枠の節約について
ドラゴンズドグマオンラインではアイテム保管箱がすぐにいっぱいになるので、
さしあたって不要なアイテムは処分しなくてはならないのだけど、
節約する方法として、以下の方法がある。
- クエストの報酬はすぐに受け取らない。
報酬を受け取らずに保管箱の「報酬」リストにキープしておけば枠の節約になる。
当面使わないとわかっているアイテムは放置でOK。
例えばクレストは装着するまで使わないはず。ただし最大100件までなので、報酬が溜まってきたら結局は処分しないといけない。
古い報酬は自動で削除される。受け取り時に「一部を受け取る」を選ぶと未選択なランダム報酬は自動売却なので、受け取り用の枠を開けずに済む。
- トレジャーロットやメールで配布されるアイテムを受け取ったあと、アイテムポストのアイテムをすぐにバッグやボックスへ移動させない
これも当面使わないクレストなどは放置する。
受け取り期限は不明だけど、たぶん無期限。 - イベント報酬を配布するメール受け取る際もすぐに受け取らない
ただしメールは最大で180日しか保存されないので、期限前に受け取る必要がある。
また最大100通まで。
限界を超えたメールはサーバー側で保存され、枠が開いたら順次受信できるらしい。 - 竜力の継承は通常枠拡張を最優先にする
初期の頃はバッグが狭いので、アイテムがすぐにパンパンになる。
竜力の継承は全ての項目を獲得しなくても、上のランクの項目を選択できる。
下のランクを全て埋める前に上のランクの「通常枠拡張」を優先して取った方が、カバンが楽になる。 - 冒険パスポートを使ったら、拡張枠にアイテムを目一杯入れておく
パスポートが切れても拡張枠のアイテムはそのまま保管される。
ただし取り出すのみで、入れることはできない。
当面使わないクレストなどは拡張枠に入れておく。 - バザーに当面使わない物を出品して、誰も買わないような高値をつけて放置する。
もしも落札されても、高額なのでオイシイ。
出品期限が過ぎてもいつでも「取り消し」をすると取り出せる。
ただし取り出す際にはボックスに空きが必要。 - 装備は適宜、強化しておく。
そうすればその装備よりも少し上のLvの装備をそろえる必要が無くなり、ボックス保管枠の節約になる。
ボックスに装備が溜まっているなら、強化で不要な装備を減らせる。
強化は金がかかるけど、低レベルだとそんなに金はかからない。
これは2ジョブ目を育てる時の話。
1ジョブ目だと、そんなに金に余裕が無いはずなので。 - トレジャーズロットで一式装備や課金武器を手に入れる
一式装備があればLV40以下の装備は不要になる。
課金武器があればLV40以下の武器は不要になる。
転移のリム費用はその場所からの距離で決まる
転移のリム費用はどこでも固定ではなく、エリアごとに決まってる。
なので、遠方に飛ぶ際はいきなりそこへ飛ばずに、近傍のマイ拠点へ飛んでからそこへ飛ぶとリムを節約できる。
感電状態だとリム転移のエフェクトがスキップされる
感電状態の時のショックエフェクトが入るタイミングでリム転移をすると、転移エフェクトがスキップされて、待ち時間を短縮できる。
ポーンのクラフトはログアウト前に設定する
低レベルアイテムは1分とかで終わるけど、高レベルアイテムは完了まで2~3時間かかる。
クラフトはログアウトしてる間でも継続しているので、翌日にログインすると完成している。
ポーンの昇進試験の前のクラフト
ポーンのクラフトLvにはLv8とLv16で「試験」がある。
この試験を終えないと上のLvになれないし、経験値も入らない。
ポーンの経験値ゲージを見て、あと少しでLv8やLv16になりそうな時に大きく経験値が入るクラフトをすると、経験値が入らずにもったいない。
クラフトのサポートポーンの配置
クラフトの際のサポートポーンは、
メインポーン
公式クラフトポーン
サポートポーン
サポートポーン
という順にセットする。
リストで下のポーンほど能力が下方修正されるので、公式クラフトポーンを下にセットするともったいない。
ポーンの育て方
ポーンのジョブはプレイヤーのジョブと同じ方が装備を節約できる。
つまりプレイヤーのお古をポーンに着せる。
ただし同じLvだと同じ装備を2着用意する事になるので、ある程度(5くらい)はずらす。
Lvがずれるまでは違うジョブにしておく。
また、ポーンの経験値は覚者との開きがあるほどボーナスが付くので、なるべくLvが開いていた方が育てやすい。
初期の頃は同じくらいになるのはしょうがないけど、覚者のLvが上がるとポーンを育てやすくなる。
ポーンのスキルは覚者がそのジョブの修練を終えるまでは取得できない。
これもポーンのジョブを覚者と同じにした方が良い理由の一つ。
ポーンのクラフトスキルは「装備の強化」「高品質装備の生産」がオススメ。
装備の強化は頻繁に使うし、数値が多いと素材が半分で済む。
装備の強化が高いと借りられやすい。
高品質装備の生産はサポートポーンで間に合うけど、借りられやすい。
ポーのクラフト育成はクレスト装着が楽。
安いクレストをバザーで買い、経験値がオイシイ武具にクレストを着けたり外したりを繰り返す。
死んだポーンは神殿へリム転移すると救出できる
HPゼロで死んだポーンの死亡ゲージが無くなる前に神殿に転移すると、到着後にポーンが全快してる。
死んだポーンの救出が困難な時は、敵から逃げて神殿にリム転移する方が確実。
サポートポーンは22分30秒で冒険回数が減る
サポートポーンの冒険回数が減るのは、ゲーム内時間の6時間=リアル22分30秒とのこと。
ただし現状では(2.0)、拠点に戻るだけでカウントリセットされると確認済み。
わざわざパーティから外して入れ直す必要は無い。
ポーンのレンタルポイントは99999が上限
上限を超える分は切り捨てになるので使ってないとレンタルポイントをドブ捨てということに……。
ポーンにランタンを着けると延焼の原因になる
ランタン装備は油沼で延焼する原因となる。
ポーンがランタンを持っても明るくならない。
ランタンを持っているという絵面だけ。
なので、ポーンにランタンは装備しない。
ジョブポイントは99999が上限(パッチ3.0で50万に増加)
ジョブポイントも99999が上限。
ポーンの獲得ジョブポイントはあまり確認しないと思うので、早めに使っとかないといつの間にか満タンで、獲得したジョブポイントをドブ捨てになる。
※パッチ2.0でジョブポイントの上限は200000に増加した。
※パッチ3.0でジョブポイントの上限は500000に増加した。
ジョブポイントボーナスはLV61で2万になる
レベルアップ時のジョブポイントボーナスはLV50以降は1万JPだけど、LV61以降は2万JPに倍増する。
なので、LV61になる前にJPの余りを18万以下に抑えないと漏らしてしまう。
ジョブポイントはLV81で廃止
パッチ3.0以降、LV81以上になってもジョブポイントは貰えない。
代わりにエクストリームミッションでジョブポイントを貰えるようになった。
ブラッドオーブ(BO)の上限は20000(3.3で5万になった)
BOは20000が上限で、上限を超える分は切り捨てとなる。
再取得などの仕組みはないので注意。
BOの貯まり具合を確認して小まめに消費しないと損をします。
※パッチ3.3で上限は50000に増えた。
ハイオーブ(HO)の上限は2000(3.3で5000になった)
HOは2000が上限で、上限を超える分は切り捨て。
再取得の仕組みはない。
※パッチ3.3で上限は5000に増えた。
GMやEM中でもボードクエストの討伐は有効
GM(グランドミッション)やEM(エクストリームミッション)でボードクエストの対象モブを倒すと、ちゃんとカウントされている。
なので、GMやEMに行く際は対象モブを含むボードクエストを受けておくと、XPが余分に入ってお得。
ドロップ品は次のモブがポップすると消える
ワールドクエスト用のモブを討伐後、時間経過で本来そこにいるノーマルモブがポップするけど、その際にワールドクエストのモブが落としてたアイテムは消えてしまう。
ドロップ品はパーティ全員がそれぞれ入手できる
パーティプレイ中のドロップ品は、それぞれのメンバーが入手可能なので、ポップ次第拾ってもOK。
拾っていいか聞く必要は無い。
揺さぶりは連打の必要は無い
大型魔物にしがみついて「揺さぶる」のがDDONの特徴だけど、揺さぶりに連打は必要ない。
パッドだと揺さぶりボタンを押すと該当アイコンが点滅して消えるタイミングでまた同じボタンを押せばいいだけ。
ゲームのUIの慣習として「ボタンアイコンが点滅したら連打せよ」という意味なので思わず連打してしまうけど、単にタイミングよくリズミカルにポンポンと押せばいいだけ。
コア部分を揺さぶるとスタミナが大きく減る
プリーストのコア出し必須。
コアを揺さぶるとスタミナの減りが大きくなる。
コアが消えてから揺さぶっても減りは変わらない。
黄色のマークのしがみつきはボタン押しっぱなしの必要は無い
黄色のマークでしがみつく場合は、判定がある一瞬だけボタン入力すれば耐えられる。
グリフィンはダイブの直前や上空で体を揺する直前。
サイクロプスは首を3度左右にひねって、体を震わせる直前。
リンドブルムはジャンプする直前~着地まで。
キメラは頭を振る直前~2回足踏みするまで。
気絶は大型魔物が怒ったあとで入れる
大型魔物には「怒り」モードがある。
ダメージが蓄積すると怒りになる。
怒りになると、魔物の行動が荒っぽくなる。
または飛翔して1分以上降りてこなくなり、飛翔中はスタミナゲージがゼロになってもダウンしないので時間がかかってしまう。
そこで怒りの時に気絶させると、30秒くらいフラフラ状態になって動きが止まるので、安全に揺さぶりができるようになる。
なので、怒った直後に気絶になるよう、あらかじめ頭部などの弱点への攻撃を調節しておく。
大型魔物はダウンする向きを変えられる
大型魔物が倒れる向きは、ダウン時に攻撃を受けた方向の反対側へ倒れるので、倒したい方向の反対側から攻撃すると、狙った方向へ倒せる。
ふらつきからダウンさせるのが遅れるとダウン時間が短くなる
検証結果が出ています。
【豆知識】大型モンスターは早くダウンさせなきゃ損!?【検証】
ふらつき状態が長引くと、その分ダウン時間が短くなるようです。
ダウン状態だとダメージが2倍なので、時間が短くなるとその分の与ダメージが減ります。
スタミナ削りに有効なスキル
スタミナ削りには「疲労攻力」が高いスキルを使う。
ソーサラーのロックビートがコアに当たると半分くらい削れる。
ハンターの貫き討ちがコアに当たると1/3~1/4くらい減る。
チャンス攻力(気絶に有効)が高いスキルは、ゴーレムのようにスタミナが無くなると「ふらふら」にならず即ダウンする魔物には、例外的にスタミナ削りにも使える。
ウォリアーの魔神崩しはチャンス攻力が高い。
ちなみに、紅蓮爆矢は疲労攻力もチャンス攻力も増加する。
吹き飛ばし力も気絶攻力も全て増加する。
更には状態異常矢の蓄積値も増加する。
属性クレストは耐性より弱点が優先される
異なる属性クレストを付けている場合、耐性よりも弱点属性が優先される。
例えば、火が弱点で氷に耐性がある敵の場合、
火と氷のクレストを同時に装着している武器で攻撃すると、
弱点の火が優先され、ダメージが大きくなる。
メイン武器の属性クレストの効果はサブ武器にも適用される
シールドセージの大盾に着けた属性クレストは、サブ武器にも同じ効果が適用される。
なので、たいていのセージは大盾に氷結4つなどを装着している。
ソーサラーの杖に属性クレストを着けてもダメージは増えない
ソーサラーの属性攻撃は魔法の種類に応じて固定。
なので杖に属性クレストを着けても魔法の属性が優先される。
例えば杖に延焼クレストを着けてブリザードアローを撃っても、その魔法に炎属性は乗らない。
また、杖に氷結クレストを着けてブリザードアローを撃っても、威力は変わらない。
ただし状態異常蓄積は増加するので、状態異常狙いなら意味はある。
モブの咆哮や羽ばたき、地震はジャンプで回避できる
大型モブの咆哮や羽ばたきの風圧、地震による怯みは、そのタイミングでジャンプすると回避できる。
ただし、距離が近すぎるとダメ。
アルケミストのクラスター10連コンボのコツ
アルケミストのクラスター10連コンボは「少しずつ早く」ボタンを押す必要はなく、
最初の4回と後の6回で分けてボタン連打のリズムを変えるだけで成功する。
「ボン、ボン、ボン、ボン、ボンボンボンボンボンボン」
というリズムで成功率9割以上。
アルケミストの金のエリクシルは生産のみ
アルケミストのエリクシルの内、黄金化のみ生産でしか入手できない貴重品。
生産素材は以下の通り。
精分抽出剤1個
金鉱石1個
欠けた金杭1個
※パッチ3.3で白竜神殿のショップでも買えるようになった。
GMやEMのパーティ募集で入って欲しいジョブは左端に指定する
これは「誰でも」枠と指定枠とが混在する募集の話。
入って欲しいジョブはパーティ募集を設定する画面で、一番左端の枠で設定する。
左端に「誰でも」を指定し、その他の枠にジョブを指定すると、入って欲しいジョブがまず誰でも枠に入ってしまい、指定枠が邪魔になる。
クイックパーティのマッチング承認はメニューでも可能
マッチングした際に戦闘中だったなどの理由で承認ボタンが押せない場合、
承認ウィンドウをキャンセルするけど、戦闘エリアから逃げた後で承認するには、
メニューを開いてパッドなら「4」ボタンを押すと承認ウィンドウを開くコマンドが出る。
マウスなら右上のメッセージをクリック。
成長パスポートや報酬パスポートは1時間ばら売りがお得
成長パスポートや報酬パスポートには1つで3時間のコースと、1つ1時間で5つセットのコースがある。
3時間コースは黄金石4個(400円)。
1時間5つセットは黄金石8個(800円)。
冒険パスポートが有効だと、更に30分のおまけが付く。
なので3時間コースは、実質3時間+30分。
1時間5つセットは、実質5時間+2時間30分となる。
コスパは3時間コースだと52.5分/1黄金石で、1時間5つセットは56.25分/1黄金石となり、1時間5つセットの方がお得。
※どうもパッチ1.3頃から、このおまけ時間は無くなった模様。
高所から降りる時は下にスロープがある場所で降りる
DDONではある程度以上の高さから降りるとダメージを受ける。
しかし、下にスロープがある場所では滑り降りてノーダメージ。
ザンドラ禁域の拠点から下段へ降りるショートカット
ザンドラ禁域の拠点から出て左、通路の端の小さな白い石から真っ直ぐ歩いて降りると、ダメージを負わずに下のわずかなスロープに着地できる。
落下ダメージはフォトモードで回避できる
落下ダメージはフォトモードに切り替えることで、ノーダメージとなる。
フォトモードに切り替えるショートカットを設定しておけば簡単。
これで降りるのが面倒な場所は、手軽に落下できる。
※この手法はいつの間にかできなくなってた。
成長サポートに意味があるのはLV65まで
あらゆる獲得経験値に倍率がかかり、覚者よりもLVが高いキャラがパーティにいた場合の経験値減少の補正がなくなる効果がある「成長サポート」は、LV65まで有効。
LV65以降は、覚者のLV+1までの経験値しか入らなくなる。
例えば、成長サポート適用状態でLV65の覚者がLV80の敵を倒しても、LV66相当の経験値になります。
ただしクエスト報酬の経験値には普通に倍率がかかるので、討伐経験値ではなくクエスト報酬が狙いなら、LV65以降でも成長サポートには意味があります。
ジョブ修練敵はマップに三角マークで表示される
パッチ3.0でジョブ修練の対象はマップに三角マークで表示されるようになった。
パッチ3.3で更に敵の頭上の名前にも三角マークが付くようになった。
美容院で性別を変えられる
パッチ3.3で美容院で性別を変えられるようになった。
エピタフロードの「状態異常にした敵」の正確な倒し方
エピタフロードの試練で「状態異常にした敵を倒す」という条件を満たすには、状態異常になっている間に倒さないとカウントされない。
状態異常が解除されてから倒してもノーカウント。
なので、状態異常中に簡単に倒せるザコを狙う方が確実。
ボスクラスの敵だと状態異常中に倒すのは困難。
ポーンのエレメントアーチャーで戦甲壁を破壊させるには
ポーンのエレメントアーチャーで戦甲壁を破壊しようとすると、近接ポーンに回復が当たって壁には当たらない。
この場合は「スタミナ回復」命令をやると戦甲壁にも当たるようになる。
ゲーム設定を変えるとマップ拡大化をL2のみで可能になる
ゲーム設定→HUDの「ミニマップ操作の起動で、自動的にウィンドウを拡大させる」にチェックを入れると、L2を押しただけでマップが拡大。
スクリーンショットの場所
スクリーンショットの保存場所は隠しフォルダになってるので、まずは「フォルダの表示」の「隠しファイル」にチェックを入れて表示させる必要がある。
そして
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\CAPCOM\Dragon’s Dogma Online\ScreenShot
を開くと保存したスクリーンショットがある。
状態異常の上書き
以下の状態異常は両立しない。
気絶中に他の状態異常がかかると上書きされる。
睡眠中に他の状態異常がかかると上書きされる。
凍結は感電、石化、黄金化で上書きされる。
石化と黄金化は全ての状態異常を上書きする。
プリーストのライザー系とオーラ系は同時に解除できる
ソリッドライザーやアタックライザーなどのライザー系と、セイントオーラやヒールオーラなどのオーラ系は、L1とR1同時押しにすると×ボタンで2つとも解除できる。
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