不死廟からどこへ行けばわからなくなったので調べたら、次はアンディールの館らしいと把握。
分岐路の遺跡の篝火から直進した先の「王の指輪」が必要なエリアがアンディールの館。
館の庭に篝火があって、ミラのルカティエルがいた。
もう亡者化寸前で、意識混濁中って感じだった。
館に入るといきなりNPC闇霊が襲ってきた。
闇の飛沫をセットしてたので、空振りを誘って至近距離発射を繰り返して倒した。
その先の広間には巨大な竜の骨があって、近づくと起き上がって手前に倒れこんで大ダメージ。
回避できずに死んでしまった。
一度この仕掛けが作動すると、復活しない。
広間の両サイドにはレバーと霧がかかった小部屋があり、レバーを先に調べようとしたらメッセージで「やめておけ」と警告があったので後回しにした。
これが結果、良かった。あとで調べたら、このレバーを倒すと以降、NPC闇霊として各地で襲ってくるらしい。
霧の小部屋にはナヴァーランというNPCがいて、NPCの殺害依頼をしてきた。
殺した証拠として対象の所持品を持って来いと。
取りあえずOKしたら、最初はマデューラにいるギリガンがターゲット。
その所持品「梯子の飾り物」はたしか売ってたなと思い出し、あとで買ってみることにした。
広間の先は竜の像のレバーで開くドアがあり、ドアの先は長い通路。
通路手前にファロスの石碑があり、ファロスの石を使うと通路に明かりが点く。
この通路には巨人の攻撃を利用して開く(破壊する)扉があり、中身は異形の殻が入った宝箱。
通路の脇の扉の奥に酸のプールがある部屋があり、階段の途中に幻の壁を開けると篝火。これもメッセージがないとわからなかった。
酸のプールにはアンディールの鍵があった。
白霊を召還し、通路の奥に行ったけど、扉を破壊しつつ襲ってくる巨人に踏まれて死亡。
リトライで再び白霊を召還し、ボス霧へ。
ボスは、護り竜というドラゴン。
ボスエリア全体が巨大な籠の中で、ドラゴンが頻繁に飛び上がって上から炎を吐く。
いつもどおり、白霊が囮になり、自分は雷の槍を遠距離から撃って打開した。
準備を整えるなら、炎の晶石の指輪と闇術系装備、発汗の呪術で戦えばいいと思う。
その奥にはエレベータがあり、上層に登ると護り竜の巣。
この入り口に緑衣女がいて、「私を解き放ってくれる人を待っていた」と話す。
だからレベルアップだとかエスト瓶強化だとかの面倒見ていたわけだ。
護り竜の巣は高山エリアで、細い山道と吊橋、竜が眠る広場とが交互する構造。
この竜を倒すのに難儀した。
はじめは毒矢を死角から撃ってたけど、竜のブレスが壁などを突き抜けてしまうので死んだ。
思い切って、毒のブロードソードを両手持ちし、竜の足元で足を切りまくっていたら案外あっけなく打開できた。
この竜は一度倒すとリスポーンしない。
竜がいる広場には結晶トカゲが大量にいた。
また、数対の爆発亡者がいて、細い山道で爆発を食らって死ぬこともあった。
爆発亡者は、事前に死角からロックし、死角から出る直前で雷の槍を詠唱すると、うまいことこちらに接近する前に倒せた。
山道の奥は長い吊橋で、OPムービーに出た城がその先に見えた。
ゆれる吊橋を慎重に渡っていると、空から竜が降りてきて橋を破壊し、転落死。
つまり、この長い橋はダッシュで駆け抜ける必要があったわけ。
長い橋の先には、祭祀場というエリア名の城だった。
前作にもあった名称だけど、この城にこの名称が付いた意味はわからない。
城には巨人騎士が要所要所に配置されていた。
回り道をしてミミックの隣に宝箱がある場所へ降りたけど、先にミミックを攻撃してしまい、隣の箱がミミックの攻撃の巻き添えとなって、中身がクズになってしまった。
奥に進むと、大きく長い階段があって、人間サイズの騎士が護っていた。
その奥には巨大なドラゴンがいた。
ボスかと思ったら、単に会話して灰の霧の核を貰うだけで終わった。
にほんブログ村
Tweet
この記事の短縮URL