ダークソウルDLC「ARTORIAS OF THE ABYSS」をクリアしたので、その攻略メモ。
このDLCの追加エリアは、王の器を設置後の物語後半部分にある。
行き方は、
- 狭間の森の金ゴーレムを倒して、ウーラシールの宵闇を助けておく。金ゴーレムは、湖のヒュドラを倒さないと出ない。出てない場合、篝火に戻るか、ゲーム終了してロードすると出現している。
- 一度はウーラシールを召喚し、会話しておく。
- 王の器を設置し、公爵の書庫へ行く。
- 書庫の最初のエレベータを乗って、最初の部屋の右隅にいる青ゴーレムを倒す。
倒すと、壊れたペンダントを落とす。 - 金ゴーレムを倒した場所に、黒いモヤが出現する。
出ていないなら、篝火で再配置か、ゲーム終了→ロードで再配置させる。 - 黒いモヤに触れると、過去のウーラシールに引きずり込まれる。
「霊廟の裏庭」(過去のウーラシール)に着くと、篝火のある洞穴の中にいる。
篝火を最低でも一回は注ぎ火して、エスト瓶を10個にしておく。
篝火から進むとすぐにボス霧と広場があり、白いキマイラ「霊廟の聖獣」と戦う。
雷耐性、毒耐性を上げておく。ガーゴイルの盾、雷の指輪、黒金糸装備など。
軽装の移動速度だと、噛み付き攻撃は後ろに下がり歩きするだけで避けれる。
雷のブレスや吹雪のブレスは、タイミングで左右ローリングで回避。
尻尾は毒属性なので、側面から攻撃すると安全。
白いファントムを呼ぶと、楽に倒せる。
広場の横穴から進むと「ウーラシールの霊廟」に着く。
エリザベスというキノコ魔物がいて、ウーラシールが今度は過去の魔物に攫われたと話す。
(金ゴーレムはウーラシールの時代から見て、未来の魔物)
更に進むと、灰色の大狼シフと戦ったエリアの過去世界「王家の森庭」がある。
森には、庭師のような枝バサミ攻撃をしてくる植物型の敵と、ハンマー系巨人がいる。
枝バサミは毒属性の連続攻撃があって盾で防いでも毒は蓄積するし、ハンマーは盾で回避不可能なので、重装で耐えるより軽装で避けるほうが安全。
森庭の奥に行くと、崩れた塔の床にショートカットとなるエレベータがある。
パネルを踏むと起動して下に降りれる。
降りた先の闘技場のような広場で、騎士アルトリウスと戦う。
これも軽装で回避重視が楽だった。
白ファントム2人もいれば余裕かと。
アルトリウス戦の広場から出てすぐ右の通路に、オンライン専用の対人戦エリアがある。
1vs1と2vs2、4人でバトルロワイヤルの3種類がある。
ステージは、遺跡と舞台の2種類。
1vs1は3分、2vs2とバトルロワイヤルは6分戦う。
奥に進むと、ウーラシール市街の篝火に着く。
ウーラシール市街を下層へ降りていくと、ショートカットのエレベータがある。一度下から起動する必要がある。
聖堂に入ると、鉄球を振り回す角鎧の魔物がいる。
軽装でヒット&アウェイで打開した。
聖堂を進むと地下牢の篝火に着く。
その奥は深淵の穴を降りていく。
人間性の魔物が大量にいるエリアから、倒れた柱を下るとボス霧に着く。
ラスボスは、深淵の主マヌス。
地下牢の篝火で白ファントムを召喚しておく。
エスト瓶は20個に増やしておく。
人間性の魔物を倒すと人間性をわりと落とすので、注ぎ火用に困らない。
マヌスも軽装で回避重視がオススメ。
4回パンチして、最後にジャンプして掌を叩きつける攻撃が出たら、息切れしている隙に攻撃しまくる。
HPが減ると闇魔法を連射してくる。
銀のペンダントがあると、闇魔法をガードできる。
銀のペンダントは、ショートカットのエレベータがある付近の脇道を進み、「光あれ」という公式メッセージがある場所で光を放つことをすると、隠し扉が開き、中の宝箱から取れるので入手しておく。
光は、神聖魔法のフォース、太陽虫を装備、ウーラシールの明るい光など。
マヌスを倒すとウーラシールが寝ている状態で出現するけど、話しかけてもずっと寝たままで何も起きない。
エリザベスに話すと、助けたお礼を言われる。
ウーラシールがどうなったのかはわからない。
エリザベスを殺すとウーラシールも消えるので、エリザベスがウーラシールの本体かもしれない。※単にエリア移動で消えるだけだった。
エリザベスとウーラシールは同じ魔法を販売してるし。
逆にウーラシールを殺すと、エリザベスは消えてしまう。やっぱり2人は同一人物なのかも。
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