ヘムウィックの魔女を倒したあと、どこに行けばいいかわからずに彷徨った。
ブラッドボーンは次にどこへ行けばいいのか、わかりづらい気がする……。
ソウルシリーズでは、ここまで迷うことはほぼ無かったんだけど。
聖堂街の鈴(灯)から真っ直ぐ出た広場に、先輩面するNPCがいた。
今まで何度もここを通っていたのに、気付かなかった。
夕方はいなくて、夜になると出現するのかも。
この先輩からは帰還アイテムとエモートアクションがもらえる。
聖堂街の左ルートに行くと、前の探索では気づかなかった通路を発見した。
霊廟に向かって左側の壁から先に進める通路があった。
行き止まりだったと記憶してるんだけどなあ……と思いつつその先を探索すると、
霊廟のような部屋の二階部分につながっていた。
そしてレバーがあった。
レバーを引くと棺がスライドして隠し階段が出現。
階段を降りて行くと、旧市街に着く。
旧市街の門を開くと、入ってくるなとか、捨てられた街なので狩りは不要とか言われる。
行く場所が無いので、もちろん進んだ。
旧市街
旧市街には獣人がいて、松明を持ちながらだと明かりに弱いのか怯んでしまう。
松明が有効だというメッセージを残したのだけど、
この記事を書く時点でも全く評価されてないw
旧市街は塔の上からガトリングガンで狙撃する敵がいて、
遮蔽物に隠れながら進まないといけなかった。
道中は獣人が多数。
塔の真下からハシゴを登り、その頂上にはガトリングガンを撃っていた騎士がいた。
騎士が狩人を排除しようとした理由は不明。
初見では騎士の連撃で殺られてしまった。
リベンジ戦では騎士がハシゴの部分からバックステップしてしまい、そのまま転落死したw
ガトリングガンは入手できるかと思ったら不可能でがっかり。
更に探索を続けると、教会の聖堂のような建物につながっていた。
ここの広さから言ってボス戦かと身構えたら、何も無かった。
ただしギャーギャー鳴く獣人が多数で、うざかった。
聖堂を出ると右にショートカットとなるハシゴがあり、開かなかった扉を開通。
左から進むと、本格的な市街という街並みを狼のような獣が徘徊していた。
そこを過ぎると墓地のような場所で教会があり、
入ると巨大な狂犬という感じのボス「血に乾いた獣」がいた。
血に乾いた獣
初見では勝てなさそうだったので、帰還アイテムでさっさと離脱。
再び教会へ戻って、鐘を鳴らして協力者をゲット。
敵はスルーしまくったけど、狼含めて余裕で振りきれる。
この人がまたうまい人で、ボスの行動パターンを把握済みって感じの立ち回りだった。
私はメッセージを信用して火炎壺を10個装備して、遠くから投げてたw
火炎壺が無くなったら、杖の鞭化で間合いを取りつつ攻撃。
結果は撃破できたのだけど、毒に気づかないで勝利後の別れの挨拶をしていたら毒死してしまったw
ボス撃破で「トゥメルの聖杯」というアイテムが手に入ったので、
聖杯ダンジョンをやってみることにした。
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