2年前のニューヨーク。アリスとの会話の回想から始まり、アリスが暗闇を怖がるのを慰めるウェイク。
警察署で事情聴取と思ったら携帯電話がかかり、アリスを攫ったという犯人が言うには裏口に証拠があると。
裏手の廃車にアリスの保険証。
警察へ戻ると精神科医が待っていた。口論になり医者を殴るウェイク。
そこへちょうどバリーが現れ、ウェイクを慌てて連れ出す。
新しいキャビンを借り、
1週間の記憶が無いこと、
闇をまとった男を懐中電灯で照らし、銃撃して殺したが、死体が霧となって消えたこと、
アリスが攫われたこと、
‥バリーに自分が体験したことを話すが、信じないバリー。
犯人からラバーズ峠へ来いと指示されているので、夜中に行くことに。
バリーは警察へ行けと言うがウェイクは拒否。バリーはキャビンで待ってるという。
朝まで戻らなかったら警察へ通報しろと頼むウェイク。
道なりに進むと、キャビンの管理人ラスティがいたビジターセンターで悲鳴。影に襲われたらしい。
ラスティが言うには、小説に書いてある通りのことが起きて襲われたらしい。
明かりをつけに事務所へ入ると、すでにブレーカーが破壊済み。
外へ出ると影が襲ってくる。撃退し戻ると、ラスティはどこかへ消えていた。
壁の大穴から出ると、ラスティが豹変して襲ってくる。
ラスティはスティッキーと同じく、影をまとっているときは素早い動きでエイムが難しい。
小刻みにライトを当てて影を剥がし、銃撃して打開。
撃退し、ラバーズ峠方面へ。
途中、バリーから電話があり、カラスの大群にキャビンが襲われてるという。
これで、ウェイクの言い分が妄想ではなく真実だと信じる気になったらしい。
道中、大男が登場し、こいつは拳銃6発くらいじゃないと死なない。
手持ち弾薬が13発しかなく、何度やっても弾が尽きて、進めなくなってしまった。
走って突破は、すぐにバテるので無理。
仕方ないのでノーマルでやり直すことにした。
で、ノーマルでここまでプレイし先へ。
大男らをなんとか撃退。
ラバーズピーク方面へはロープウェイに乗って渓谷を渡る。
ロープウェイ搭乗中に闇の力に襲われてロープウェイが暴走。
対岸に激突して地面へ倒れるウェイク。
銃と懐中電灯を手放したところへ影が襲いかかり、殺られると思ったら謎の男が現れてウェイクの銃を拾い、影を撃ち、ウェイクを助ける。
ウェイクはこの男が誘拐犯だと直感したものの、誘拐犯と一緒に奥へ進む。
誘拐犯は銃を撃ち、ウェイクは懐中電灯と発炎筒で影を解除、という役割分担。
展望台へ着くと、影らが多数襲いかかってくる防衛戦。
ここもウェイクは発炎筒係。
クリア後に、アリスを返して欲しければ原稿を寄こせと言う犯人。
激昂したウェイクは誘拐犯に掴みかかり、手すりに押し付けたものの、勢い余って一緒に崖下へ転落。
誘拐犯はさっさと逃げてしまい、あとを追うことに。
さらに進むと製粉所があり、最上階からキャンプ地方面へ。
キャンプ手前で、チェインソー男が登場する。
チェインソーに当たると大ダメージ。
闇のバリアも固いので、発炎筒2本と電灯でやっと消せた。
直前で手に入れたライフル2発で沈んだ。
キャンプ地には車があり、車に乗ってロッジへ戻る。
この車で影らをひき殺すことができる。
キャビン手前で道が塞がっているので、徒歩に。
坂道を登りつつ、誘拐犯から電話があり、原稿を持ってくる期限は2日と命令を受ける。
キャビンの周囲を大量のカラスが飛び回り、バリーを救うためにカラスを処理。
フレアガンと発炎筒を大量消費し、打開。
カラス戦後に、バリーがウェイクに謝るイベント。
バリーに地元紙の調査を依頼し、ウェイクは小説の執筆。
ローズからバリーに電話がかかり、原稿が見つかったという。
しかしローズは謎の黒服おばさんに心を操られていた。
エピソード2お終い。
にほんブログ村
Tweet
この記事の短縮URL