XboxLiveで配信中のPV動画が面白かったのと、わざわざPV作るほどに力を入れてるようなので買ってみた。
いきなりハードモードでプレイ。
冒頭から、悪夢の中の夜道で人を車ではね、なぜか灯台へ行かないといけないという。
道の突き当たりの壊れた橋をさらに進むと転落してゲームオーバー。洋ゲーってこういうの、落ちるように作るよねえ。よくわからんけど、コーヒーポッド入手。
ここらはチュートリアルを兼ねていて、操作方法の説明が要所要所で出る。
吊り橋に着くと謎の男が襲ってきたので、逃げる。ダッシュするとすぐに疲れて走れなくなる。こいつは「自分が書いた人物に殺されるってどういう気分だ?」と語るので、悪夢の中で小説の登場人物に襲われているという設定らしい。
吊り橋が壊れて落ちた先で男に会い、小屋の中へ避難。その男は追っ手に殺される。小屋の中で謎のエネルギーアタックみたいなのを受けて、体力が無くなり瀕死に。そこで謎のナレーションが聞こえ、光の方へ進めと言う。
光に進むと体力回復。先へ進み、懐中電灯と拳銃入手し、影をまとった男を撃退するチュートリアル。この懐中電灯で謎の男の闇のバリアを剥がしてから、銃撃して倒す。
ここから先は1人、2人、3人と1人ずつ襲ってくる数が増えた。3人の場面では懐中電灯が切れたので、ダッシュで強引に突破し、灯台へ着いた。
灯台に着くと目が覚め、ブライトフォールズへのフェリーに乗ってた。フェリーでラジオ放送の司会だという、パットメインというお爺さんと会話。
フェリーから車で上陸し、途中のダイナーでキャビンの鍵を入手。店員のローズが熱烈なウェイクのファンで、看板を店内に飾ってるのを疎ましく思うウェイク。
店奥に行くと謎のおばさんがいきなり現れて鍵をくれた。
店を出ると、本来の鍵を持ってたスタッキーという人が車を追うようにして「鍵!」と叫ぶ。謎のおばさんからもらった鍵は偽物ってことか。
町外れの小島にあるキャビンに着き、外の小屋にある電源を入れる。
散歩から帰ったという体でキャビンに戻ると、妻のアリスが2階に呼ぶので向かう。机の上にタイプライターが置かれているのに気づき、スランプに苦しんでいるウェイクが「余計なお世話」と切れ、キャビンの外へ。
キャビンから出ると、アリスの悲鳴。
戻るとキャビンのテラスにある桟が壊れていたので、アリスを追ってウェイクが湖へダイブ。
ここでいきなりシーンが飛び、大破した車の中で目覚める。携帯電話が通じないので、崖下のガスステーションへ向かうことに。
ジグザグの山道を降り、途中の製材所に着くとスタッキーというロッジの管理人が襲ってくる。近くの小屋へ逃げ込み、銃と懐中電灯を取る。
ブルドーザーで小屋を谷底へ落とされかけ、小屋からすぐに脱出。影男達を撃退しつつ、製材所の奥から山道へ。
山道を進み、途中の小屋でショットガン。途中に、4人同時に襲ってくる難所があり、何度かリトライ。さらに進み、脇道にフレアガン。
また製材所があり、中でスタッキーと影男らが襲ってくる。入り口へ退きつつ影男らを始末し、スタッキーも光を当てて影のバリアを飛ばし、ショットガン4発で始末。
ガスステーションに入り、ディアフェストが残り1週間に迫っていることから、キャビンに着いてから1週間経過したと気づく。
中で電話をかけ、警官を呼び、湖のキャビンは70年前の火山の噴火で消えたと知らされる。また、実際に湖に向かい、小島の跡形も無い様子を確認。
ここでエピソード1お終い。
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